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大戦御村正 -魔人覚醒- 通常版

大戦御村正 -魔人覚醒- 通常版 (このタイトルの関連商品)

ブランド: げーせん18(このブランドの作品一覧)
定価: ¥9,800 (税込¥10,780)
発売日: 2019/05/31
メディア: DVD-ROM
JANコード: 4580108941147
サブジャンル: シミュレーション [一覧]
 製品仕様/動作環境 
対応OS:Windows 7/8.1/10
注意:18歳未満の方は購入できません
商品は中身がわからないように梱包してお届けします。(詳細)
価格:¥8,593(税込¥9,452)

コムポイント:283

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宅配方法ネコポス(A)・ゆうパケットの選択が可能です。

 げっちゅ屋特典

描き下ろしB2タペストリーは終了しました。
ストーリー
村正という剣がある。

大きくうねった波紋が波打ち、表裏の波紋が揃っている特徴を持つ。
斬味凄絶と名高く。刀剣としての性能は古今無双とされている。

だが、後の世に国宝とされた刀剣の中に「村正」の銘を持つものは一振りも無い。
その姿は美術品とはかけ離れており、かけ離れたが故に妖しい鋭さと美しさを備える。

ただ、人を斬る事だけを求めて進化した。剣の成れの果てである。
人はこれを魔剣という。

村正が魔剣と呼ばれるように、人におけるそれがある。
ただ、人を斬る事だけを求めて進化した。人の成れの果てである。
これを魔人という。

時に1939年。極東。
帝都「東京」に一人の男が降り立った。
名を幸秋、「真田幸秋」。
神君「徳川家康」に牙を剥きし、「真田幸村」
その子孫である。
 キャラクター

真田 幸秋(さなだ ゆきあき)

本編の主人公。
関東軍直属の独立旅団である「皇国陸軍機動第1旅団」を率いる。
関ヶ原で家康に敵対した真田幸村の子孫。「裏真田」などと呼ばれ冷遇されており、
帝都の土を踏むことを許されていない一族の長子として生まれた。

やや無口な所があるが、面倒見がよく、男気に溢れている。
見た目より若干老けており、口元の無精髭がそれに拍車をかけているが、
本人としては男らしいとして気に入っている。

「大陸侵攻の旗頭、この真田幸秋が務めてご覧にいれます。」


キャラ2

酒井 忠(さかい すなお)

皇国を支える四柱臣家の筆頭家格である酒井家の現当主でありながら、
皇国海軍軍令部総長(海軍大臣と並んで海軍最高位役職)を務める。
皇国内では皇君徳川葵の次くらいに発言力がありとても偉い。

見た目は若いが実年齢はかなりの歳とされており、若き日に日露戦争にも参加したほど。
中天侵攻の旗印に主人公「真田幸秋」を帝都に召喚する。
老獪で隙のない人物。好物は昆布茶。

「そなたは、百年に渡る汚名を被ることになろう。願わくばその汚名、全世界に轟かすべし。」

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キャラ4

榊原 康葉(さかきばら やすは)

皇国を支える四柱臣家の榊原家の現当主。冷静沈着な女性。
あまり人づき合いが得意な方ではないが、義理に篤く、面倒見が良い。

厳格な性格をしており、それゆえ融通の利かない面もある。
男性経験が皆無で男への偏見がすごい。

「榊原は武門の血統。その血統を今、示すとしよう。」

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キャラ6

真田 之乃(さなだ ゆきの)

五大武家「真田家」の現当主。関ヶ原で徳川側についた真田信之の子孫。
主人公「真田幸秋」の真田家とは別の真田家として扱われており、
「表真田」又は、「黒真田」と言い表される。

父は商才に長けており、真田家を経済的に発展させたが、戦に関する才能が無く祖父からは疎んじられている。
よって、真田家の家督は父を飛ばして孫である之乃に送られた。ただ、真田家を経済的に支えているのは父であり、
また、祖父の武家的な考え方は時代の流れの中で古いという扱いになっているため、之乃と父との関係は特に悪くはない。

幸秋とは、幼い時に幸秋の父親が之乃の父親に金の工面に来た時に出会っており、その際に恋心を抱いていたが、
成長するにつれ絶対に並び立つことの無い互いの立場に気付き、そのジレンマが尖った態度として表れる。

「私は、五大武家『真田家』当主『真田之乃』それを、お忘れなきよう…。」

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キャラ7

伊達 愛姫(だて めごひめ)

五大武家の中でも筆頭家格である「伊達家」の現当主。
主人公「真田幸秋」の家の先祖の代より伊達家の世話になっており、幸秋となじみも深い。
関東大震災により兄「正宗」を失くしており、その代わりとして伊達家を背負おうと気張る。

名前「愛姫」を恥ずかしいと思っているのかあまり人に教えたがらず、幼い時に幸秋と幾度も会っているが、
名前を秘密にしており、またやんちゃだったこともあって、幸秋には男と思われていた。
真面目で朗らかな性格をしているが、自尊心が○く融通の利かない面もある。

「『伊達家』といえば五大武家でも筆頭家格。伊達の名は伊達では無いということだ。」

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キャラ8

立花 鑑(たちばな あきら)

五大武家「立花家」の跡取り娘。
幼少より男として生まれなかったことを両親が嘆く姿をずっと見てきたことが心に深い影を落としている。
立花の武士であることを誇る裏返しなのか、帝都の人間を嫌う傾向があり、帝都の武士を嫌っている。

また、武士だけでなく帝都の人間は基本的に嫌っている。
特に男を嫌っているが、女も同じくらい嫌っている。
猫は好きである。猫に触るのが夢。
胸がすごく大きいが、気にしてるので普段はサラシを巻いている。

「認められん。どこぞの鹿の角か解らぬ真田に旗印を任せるなど。」

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キャラ9

柳生 十兵衛 鶚(やぎゅう じゅうべえ みさご)

五大武家「柳生家」の一人娘。
代々徳川家の剣術指南役を務めた柳生家の後継者。
剣術の腕は、からっきしの落ちこぼれだったが、別方向に多大な才能を秘めていた。

前大戦で欧州で傭兵をしていた祖母より柳生流空戦術を継承習得することができた唯一の人間。
どこか抜けている所もあるが明るく朗らかでよく言えば行動力があり悪く言えば無鉄砲な少女。

「ふふむ…村正の切れ味…いまだ衰えていないようだな…なのだ!」

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キャラ10

本多 勝娘(ほんだ かつこ)

皇国の重臣、四柱臣家「本多家」当主「本多万勝」の娘。
中天国からの租借地である関東州の守備、及び南満州鉄道附属地警備を目的とした組織である「関東軍」の総司令。
勝つ娘と書いて勝娘。豪快な父親に豪快な名前を付けられたが本人は気に入っている。

育ちに父親の影響が色濃く表れており、士道を最上とする武士娘。
精神鍛錬が良くできており、些細なことでは怒ったり動じたりしない。
でも実はヤキモチ焼き。

文武両道に通じており、料理をはじめとした家事全般が得意。
頭の回転が早く、性格が良く、おっぱいが大きいと言う完璧超人。

「お節介かもしれないですが……。日ノ本の男児はやっぱり、運動に汗を流さないと。」

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キャラ11

上杉 景潔(うえすぎ かげきよ)

五大武家「上杉家」の現当主。
皇国を財政面で支える上杉財閥の当主でもある。

美しい見た目とは裏腹に他人にも自分にも厳しい性格で、
悪い虫があまりにも付かないのが悩み。
清い男女交際を夢見る乙女でもある。

「幸秋殿を婿にとる話、私は忘れたわけではないのだぞ。」

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キャラ12

最上 義攻(もがみ よしぜめ)

山形の武家「最上家」の跡取り娘。
先祖が狐と契ったとか妖狐の血が混ざっているとか噂があるが、
特に、数百年生きているとか超常の力が使えるとかそういったことはない。
むしろ、一般的なことでも出来ないことの方が多い。

ライバル(だと勝手に思っている)伊達家に続いて、
そのしもべの赤真田も帝都入りしたので自分もその資格が確実にあると信じて、のこのこやってきた。
好物はなんの面白みも無く油揚げと鮭。

「話がわかるな下真田。私が個人的にご褒美をくれてやるぞ。」

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キャラ13

最上 義影(もがみ よしかげ)

最上義攻の双子の妹。
腐れ四柱臣家の恐るべき陰謀により帝家に軽んじてられてきた最上家を救うため、
カオスゲートから最上家の○○という形で降臨したある種の奇跡。

帝都でさくせすし山形の地に都会を召喚せんと姉とともに帝都にのこのこやってきたが、
あまり奮闘はしない。がんばらない系女子。

「我さくせすして……山形に都会を召喚せん……。」

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キャラ14

最上 義柔(もがみ よしなり)

最上義攻の双子の妹。
おっとりした口調と落ち着いた洞察力によって姉二人を支える縁の下の力持ち。
なんとなく、姉達と一緒に帝都にのこのこやってきた。

常に抜けているところがあり、失敗をしてしまうことも多いが、本人は気にしていない。
気にしていないのでノーカウントとされている。

「皇国軍は我ら最上の治めるところとなるでしょ〜。」

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キャラ16

ルーベルト ダグラス

前大戦後、世界最大の工業国となったアルメリカ合衆国の現大統領。
落ち着きがあり物静かな人物だが、聡明な眼は合衆国大統領であることの誇りと意志の○さを感じさせる。

普段はスーツを着こみ、男装ように見えるが本人は性別を隠しているつもりはない。
アルメリカの人間(開拓民)としての誇りを持ち、自ら勝利を勝ち取る意志の○さを持っている。

「……皇国よりの卑劣な奇襲に対し、合衆国は断固として戦い抜かねばならない」

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キャラ18

クエステル エバレット

アルメリカの軍人。太平洋艦隊司令長官。
類まれなる指揮能力と戦術眼を持つ。
冷静沈着で面倒見も良く、部下からの信頼も篤い。
厳格な人物であり、自分にも厳しい。

「軍隊が秩序ある組織だと言うのは各位の努力あってのこと……一枚皮をはがせば感情と人間関係の渦巻く伏魔殿です。」

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キャラ19

レイム ハルゼンス

アルメリカの軍人。クエステルの同僚。
どんな状況でも果てしなく明るい楽観主義者。
経験ではなく直観による指揮を執ることが多い。
破天荒ではあるが意外にも、部下からの信頼は篤い。

「私もこの戦いで華麗に勝利して、英雄として祖国に帰れば、ハリウッドの映画に出れるかもシレマセンネ〜」

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キャラ22

ペペトゥック アリュティーク

アルメリカ大陸のアラスカ半島の出身。
アラスカ半島から出てきた原住民で、狩りや狩猟生活で得た知識を使い戦う。
アルメリカに買われた故郷を買い戻す為に皆でアルメリカ軍に参加している。

「沢山マネーで、故郷、取り戻せる だからペペトゥック、軍に入った」

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キャラ23

プリンセス

中天国境付近で保護された謎の少女。
内気で物静かな少女だが、幸秋にだけ異常になついている。

「幸秋と一緒がいい…。」

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キャラ27

ヴァルフィリア アレクサンドル

「鬼将軍」と呼ばれるソルビエスの将軍。冬将軍ゴルフォリアの姉。
指揮能力は勿論、個人としての戦闘能力が極めて高い。

優等生の妹とは異なり、破天荒な性格をしており命令違反も多い。
ソルビエス兵からの人気も高いが、ゴルフォリアが宣伝に登場する際、その存在が触れられたことはない。
同じくバルクロワも触れられたことはないが、
冬将軍としてミステリアスな雰囲気を持つゴルフォリアのイメージを損なわないための配慮である。

「○くても地味では、将として兵の旗印になることはできん。」

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キャラ28

ゴルフォリア アレクサンドル

「冬将軍」と呼ばれ恐れられるソルビエスの将軍。
クールで無愛想で人見知り。それでいて達観している。
アレクサンドル家というソルビエスでも有数の貴族の生まれであり、
育ちがよく世間知らずな一面も見せる。

女性らしさが○調されたスタイルや雪のような白銀の髪、比類ない戦術眼を持つ。
ソルビエスの兵達から絶大な人気を誇りプロパガンダにも使用されている。

「今日は、いつにもまして風は冷たいな……。多難な前途を予想させる」

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キャラ29

バルクロワ マリノー

ソルビエスの将軍。非常に明るい性格で、○○好き。 ゴルフォリアの数少ない友人のひとりで、彼女の保護者のような存在でもある。

緊張感の無い態度とは裏腹に叩き上げた軍人で特に最前線での戦闘を好む。
ゴルフォリアに戦闘技術を仕込んだ人物で、その腕前は確か。
ゴルフォリアが入隊した時には既に今と変わらない姿をしており、年齢不詳な人物。
冬将軍と呼ばれるゴルフォリアに因んで自分のことを夏将軍と呼んだり、呼んでなかったり。

「いずれにせよ、私たちには勝ち続けるしか道はありませんもの。」

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キャラ30

ユナキア コーネッフ

ソルビエスの軍人。貧しい出であるが、軍事アカデミーを首席で卒業した天才。
ブンジョーヌイの副官として手腕を振るう。
自信家でプライドが高いが世間知らずな面も多々あり、○○っぽい面も多い。

「ふんっ!ユナキアの邪魔をしないなら連れていってあげてもいいわ。」

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キャラ31

テュール アドルファ

プロイセンの総統。
「ヴァルキューレ計画」で生み出されたプロイセンの軍人。後に、プロイセン総統となる。
前大戦で、「超人兵」として投入された○化人間で、第一世代唯一の生き残り。
「ヒドラアドルファ(火吹き竜)」の異名を持つ。

超人兵特有の、退廃的な思想を持つとされる。
常にマスクで顔を隠しているが、その外見は衰えることはなく、
見た目以上に年齢は高いとされている。

「ゲイル・ベルテンブルクの死は……終わりを意味するものではない……これははじまりの時なのだ!」

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キャラ32

クラリス エイティンゲン

プロイセン生まれの少女。
超人兵計画の第二世代ではあるが、失敗作で戦闘には不向き。
超人兵計画で退廃的な思想を得たせいか、大人びで見える。
自分に戦う力がないことを嘆いている。

「私は……クラリス・エイティンゲンです……」

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キャラ35

エーリッヒ ヴァイスザッハ

プロイセンの軍人。
「空の悪魔」の異名で諸国の兵士から恐れられる戦闘機乗り。
「ヴァルキューレ計画」と呼ばれる計画によって生み出された超人の兵士の一人。
第二世代の超人兵にあたる。

交戦的で凶暴な性格をしているが仲間想いで、
特にバルハルトには好意的で優しい表情を見せる。

「スピットファイアもたいしたことないな。」

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キャラ36

バルハルト ケーニヒベルク

プロイセンの軍人。エーリッヒと同等の実力を持つ戦闘機乗り。
「ヴァルキューレ計画」と呼ばれる計画によって生み出された超人の兵士の一人。
第二世代の超人兵にあたる。

エーリッヒと同じくらいの操縦能力を持つ戦闘機乗りだが、
無口で、普段は無感情に見えるほど表情が読み取りづらい。
遠慮深そうに見えるが、実際は遠慮がない。

「私とエーリッヒのロッテで戦端をきる……。あとのものは上空に待機。」

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