あなたはある日、森で倒れている妖精を見つけました。
家に連れ帰り介抱すると妖精はやがて目を覚まし、人間界に来た理由を少しずつ話し始めました。
……妖精はかつて人間界に訪れた時、峠で遭難していた男を介抱したのですが、妖精はその男に恋をしてしまったというのです。
だか人間になる為の魔術をかけ、人間界にやって来たのです。
その魔術は白夜の夜に成執して、人間になれると言うのです。
主人公はその願いを聞き入れて協力する事になるのですが、その為には妖精に魔力を補給しなくてはなりません。
その方法は、性魔術。
昼に夜に、主人公と妖精さんとの『エッチでラブラブ!』な生活が始まるのです。