『ORC SOFT』5カ月ぶりの最新作は、異世界転生した種付けおじさんが欲望のままにエルフと女神に種付けしまくるAVG!
生前、金で女を買いまくり、抱きまくり、子供を作りまくったことが女神に『善行』と認められた
主人公であるあなた-種蒔権蔵(たねまきごんぞう)98歳。
なんやかんや(女神とのxxx)あって、転生した異世界では○○商人が見目麗しいエルフ達を襲っている世界。
全盛期の身体を手にしたあなたは当然、エルフ達の味方をするのであった。
巨乳、貧乳、爆乳エルフ。褐色ハーフエルフにダークエルフ。
姉と妹に人妻、果ては女神まで!
オークソフトらしいムチムチ肉感ボディとあらゆる属性があなたを襲う!
………
……
…
と思ったら、権蔵は何だか真っ白い空間にいた。
身体が軽い。両手を見る。管につながれてしわくちゃだったはずの指や手のひらは、なんだか脂ぎっていた。
裸の全身も脂がのりつつ筋肉が張っている。30代前半ほどの、体力も気力も充実していた時の自分の肉体だった。
さてはここが天国か?
と、いぶかしむ権蔵の目の前で、きらきらと光が人の形を形成した。
そして次の瞬間、そこに立っているのは極上の肉付きをした熟女が立っていた。
垂れ目がちな瞳。ふっくたとした頬。柔らかな性格をにじませた顔だち。
肉体もその心のうちを表したように、どこもかしこも、むちむち、むっちりとしていた。
柔らかな爆乳、大きく実った爆乳、指が沈み込んでしまいそうな太もも。
女神様と表現するのがピッタリの女性。
「女神様……」
「はい。その通りです。わたくしは、女神マリアンヌでございます。アンヌで結構ですよ」
うふふと笑う女神さまが言うには、権蔵は前世でだいぶ善行を積んだので、
ご褒美に何か一つお願いを叶えてくれるということだった。
金で女性を買いまくった男が善行ですか?と、困惑する権蔵にマリアンヌが言う。
善行とはそれを成すときの心意気ではなく、世界に生み出した結果を持って判断するのです。
女神様にそう言われれば、はいそうですかと納得するしかない。
そして願いごとを叶えてくれると言うなら、権蔵に言えることは一つしか無いのだった。
「女神様のような魅力的な女性を前にして出来るお願いと言えば、一つだけでしょう。抱かせて下さい」
「えっ、ええっ!?」
「抱くって言っても、ハグじゃないですよ。セックスです。がっつり、セックスさせてください。
女神様の、その熟れに熟れてオスを無意識に誘いまくってるけしからんデカ尻をワシ掴みにして、
後ろから動物のようにバコバコとチンポを突っ込ませて、そのドスケベすぎる爆乳を前後にゆっさゆっさと揺らさせてください」
──女神様ともあろうものが嘘をつけるはずもなく、五分もしないうちに、獣のような声が女神様の口から溢れ出た。
──そしてその女神様との濃厚種付け交尾をきっかけに、権蔵は見知らぬ世界で、まだ見ぬ美女を相手に、
チンポを振るいまくることになるのだった。
・オーソドックスな一人称視点AVGです。
・あなたは溢れる精子と逞しいチンポで数多の女性と交尾しまくり妊娠させまくった世界有数の種付けおじさんとして
天寿をまっとうし、色々あって異世界に転生して、そのたぐいまれなるチンポ力(チカラ)を
人間嫌いの女性エルフだけが住まうエルフの里で発揮することになります。
・めちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ性豪の異世界チートハーレムおじさんとなったあなたの最初の役目は、
世界で唯一の職業『種付け士』となり、
女性しかいないエルフの里の少子化を解決することなのです!!
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エミリア CV:あかしゆき
- 「男──それも人間だなんて、ロクなものじゃないわ。汚らわしい」
アリスタリア氏族の治めるエルフの里、その防衛隊長。ウッドエルフ種。
弓術と風の精霊術に優れており、森の安寧を脅かす魔物や人間を容赦なく討伐する。
アリスタリア氏族は大昔に男たちと袂を分かって生まれた一族で、里には女性しかいない。
森を捨てて人間たちと暮らすことを選んだ男たちのなかには(生まれてから会ったことは無いが)エミリアの伯父などもいたので、
男という存在を憎んでいるふしがあるが、あなたに命を助けられたことは事実なので、
「……ぐぬぬッ」と思いながらも、ひとまず里に受け入れる判断をした村長に従っている。
強く気高く美しい、その凛とした美貌は年下の少女たちから特に人気が高く、慕われている。
だがしかし性に対して非常にウブであり、免疫がないので潔癖気味。
その反面、性欲が非常に強く、そんな自身を嫌悪しながらも、鍛錬のあとに昂った気持ちを鎮める自慰が毎晩の日課になっている。
なお、その際のオカズは、大昔に撃退した人間の冒険者が持っていた、
少しだけ色っぽい話が載った滑稽本の、ボロボロになったキスシーンの挿絵である。
もしかしたらいつかは必要になるかもしれないから──と、一定以上の年齢の里の女性には
基本的な性の知識は教えられているのだが、キス以上のことを考えると刺激が強すぎて頭が沸騰してしまうのである。
生まれて初めてみる裸のオス──あなたの姿に嫌悪しつつも、胸の高鳴りを抑えきれない自分に困惑し、
やり場のない怒りを抱き……そして、どうしようもなく興奮してしまう。
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リィナ CV:花南
- 「……いやらしいこと、たくさん教えてください……☆」
エミリアの妹。姉に代わって家事の一切を取り仕切るしっかり者。
10年前に里を襲った流行り病で両親を亡くしており、以降は姉と二人暮らしの生活を送っている。
高い家事スキルを有するかたわら、弓も剣も魔法もあまり得意ではなく、姉からはあまり一人で森の奥
(人間たちからしたら森の浅い部分)をうろつかないように言われている。
だが、いつも野苺や山菜を摘んでいるポイントが不作で、仕方なしに遠出して結界の少し外れを歩いていたところ、
折悪く国で禁じられている○○売買に手を染めている人間の冒険者パーティーに出くわし、誘拐されかけてしまう。
里の人間ひとりひとりが用意している救援の鈴(防犯ブザー的なもの)を使用し、
姉とその仲間たちが駆け付けることには成功するものの、人質に取られたままにらみ合いの状況に。
そこに主人公──あなたがやってきて、助け出される。
人間たちの滑稽本や恋愛小説が好きで、エルフの行商人にお小遣いを託しては買ってきてもらっている。
姉であるエミリアは人間の文化を楽しむためにお金を使うなんて無駄遣いだとガミガミうるさいので、こっそりと。
実際のところ、エミリアがリィナに口うるさく言うのは、自分がオカズにしているような本が
リィナの目に入ってしまうのはいけないことだと思っているからなのだが──
姉の心配をよそに、リィナはかなり耳年増な少女になってしまっており、
性に対して興味津々であり、姉の10倍はエロく、交尾に対して積極的である。
生まれた時から男を知らず、父親の顔も見たことがないので、年上の男にたいして漠然とした憧れを抱いている。
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ターニャ CV:今谷皆美
- 「おっちゃんの裸見てたら、なんか、変な気持ちになってきたぞ……」
アリスタリア氏族の治めるエルフの里、その防衛隊長補佐。
両手斧を得意としており、見た目に見合わぬ凄まじい威力のぶちかましや、
防御不能な猛烈な斬撃を繰り出して敵や魔物を打ち倒す。
ウッドエルフ種だが、先祖にドワーフの血が入っているらしく、リィナと同じくらいに小柄な身長でありながら
凄まじくパワフルで、胸はエミリアに負けず劣らずの爆乳。
また、肌の白さが特徴のアリスタリサ氏族のウッドエルフだが、ターニャは体質なのか、健康的に日に焼けた肌をしている。
皮鎧の形に日焼け跡があったりして、妙にエロい。
生まれてこのかた男を見たことがなく、女性の中で生きてきたので、
男女の機微とか、性的な羞恥心とか、そういったものとは無縁。
だがしかし、あなたと会うことで男と言う存在を知り、自分が女であるという当たり前の事実を再認識し、
生物的本能から羞恥や性的興奮といったものが芽生えて、その感覚に戸惑いつつも、
胸をドキドキソワソワさせてしまう。
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イレーナ CV:ももぞの薫
- 「同胞の奪還にご助力を頂いたことには感謝いたします」
アリスタリア氏族の治めるエルフの里。その里長(さとおさ)。少し珍しいダークエルフ種。
後述する女神マリアンヌに負けず劣らずの熟れ熟れ熟女。エルフにしては珍しいほどの豊満な肉付き。
ただしこちらは神経質そうな、生真面目そうな顔だちをしており、性格がキツそう。
呪術や魔術が得意で、里の周りの森に人除けや魔物除けの結界を張ったり、
里の人間を襲ったりさらったりした人間の場所を逆探知して、奪還部隊を差し向けたりする。
ちなみに、人間の来客を歓迎していないというだけで、積極的に人間相手に戦いを仕掛けたりしているわけではなく、
里のなかには人間たちの街へ足を運んで行商をしてくる者もいる。
(PTAの堅物教育ママって感じだなあ……)
(でもそういう女性に限って、性欲がグツグツ煮詰まってたりもするんだよなあ……)
あなたの、彼女に対する第一印象はこんな感じである。
そして実際、その認識は間違っていないのである。
彼女は100年以上前、アリスタリア氏族が男たちと別れる前から森で暮らしており、そのころには夫がいた。
子供には恵まれなかったが里のなかでは数少ないセックスの経験者であり、
淡泊なエルフにしては年々性的欲求不満が高まっていく自分を恥じている。
そんなところに、理性では嫌悪しつつも肉体は求めてやまないオス──あなたがやって来てしまう。
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シオン CV:御苑生メイ
- 「あたしは里の皆と違って、外で遊んでるッスから。
冒険者の楽しみなんて、飯と酒と交尾しか無いッスもん。
そんな冒険者としょっちゅう付き合って行商してりゃ、こうなるッス……☆」
里で行商人をしているハーフエルフの女性。エミリアの幼馴染。
父が人間、母がダークエルフで、肌は褐色。父は普通に寿命で死んでいる。
よく人里を訪れているので人族に慣れており、特に偏見なども無い。
“エルフにだって良いやつも悪いやつもいるし、人間も同じじゃないッスか?”と、サバサバしている。
そしてサバサバしすぎているので、人里の酒場で男を逆ナンしてはハメを外したりしている。
里の女性のなかでゆいいつ普通に男とセックスしているのだが、少し気まずいので周囲には秘密にしている。
エルフに伝わる避妊薬を使用して、妊娠しないように気を付けている。
※エッチシーンは少ないので注意。
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マリアンヌ CV:御苑生メイ
- 「ええっ!? 何でも願いごとをひとつ叶えるとは言いましたが、セックスだなんて……」
全ての平行宇宙を司っている、たくさんいる神様のうちの一人。
豊穣のマリアンヌ。長いので親しいものたちにはアンヌと呼ばせている。
優しそうな垂れ目がちの瞳、ふっくらとした頬、ゆるくウエーブの掛かった美しい金の長髪。
おっとりとした美貌にふさわしい、めちゃくちゃに柔らかそうな爆乳、むっちむちの尻と太もも。
オスを誘ってやまない、抱き心地の良さそうな極上の肉の持ち主。
何でも一つだけご褒美を──とあなたに提示したところ、セックスを要求され、承諾することに。
豊穣の名が示すように、彼女が司っているのは誕生。
その権能は命だけではなく、新たな宇宙、新たな世界の創造も含まれている。
主人公とセックスして妊娠したことで、新しい世界を生み出してしまう。
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種蒔 権蔵(タネマキ ゴンゾウ)
- 【スペック】
・髪の毛の薄いバーコードヘア。
・美形ではないが、醜悪でもない。温厚そうでありつつ、オス臭さもある顔だち。気性の穏やかな獣。
・太っていつつも筋肉もたっぷりの力士やオークめいた体形。背も高い。
・チンポは長くて太い。
この物語の主人公──あなた。
死ぬ気で働き金を稼ぎまくり、貧困にあえぐ遠い異国の一地方で、金で女を買いまくり、抱きまくり、子供を作りまくり、
高等教育を受けさせ、定職につかせ、その地で身体を売る女性の環境を整え、
生涯にわたって自分とかかわった女生とその子供たちの面倒を見続けた。
金で女性を買うという行為の後ろめたさからした偽善的行為だが、それでも感謝されつつ天寿をまっとうする享年98歳。
そしてその後、天国?であまたの神の中の一柱である女神マリアンヌと謁見し、
積み上げた善行のご褒美として願い事を何でも一つ叶えてもらうことになり、
ノータイムでマリアンヌとのセックスを希望した。
そのあとなんやかんやあり、主人公とのセックスで孕んだマリアンヌが生み出した新たな世界に、全盛期の姿で転生することになる。
強く逞しい肉体、溢れ迸る魔力、濃厚過ぎる精力、そしてこの世界で自分だけが持つスキル
『種付強化』
・セックスした相手の力を受け取りつつ、セックスした相手にあなたの力を分け与え、新たな技能を目覚めさせる
を与えられた権蔵──
あなたは、全裸でどこかも分からない森にポップして徘徊するうち、男たちの集団に襲われて応戦している
耳の長い女性たちに出くわす。○○商人と、それが雇ったならず者に襲われているエルフの里の女たちだった。
もともと柔剣道の使い手で、賄賂と暴力がはびこる途上国にて海千山千の連中と渡り合ってきたので、
穏やかな気性ながら荒事には慣れているあなた。
そんなあなたの目の前に現れた、見目麗しい女性たちと、むさくるしく乱暴そうな男たち。
どちらの味方をするのか、もちろん考えるまでもないのだった。
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