あの伝説のガテン系ADV 『ザ・ガッツ』 が帰ってきた!
筋骨隆々な四肢、割れた腹筋、タンクトップの日焼け跡、鼻頭の絆創膏…… 我らがヒロインにしてヒーロー・
タカさんがついに復活ッ!!
今作では巨根持ちのショタ主人公を、現場仲間たちと一緒に貪り喰らう!
そして注目は、サブタイトルにもある “孕ませ”! 今度のガッツは孕ませ上等 !!
ついにタカさんを孕ませる、最初で最後のチャンス到来 !?
なんとエッチシーンでは禁断のクリック連打システムを搭載。 連打で射精量を、タイミングで射精場所を決定!
その頑張り (汁量) に応じて愛情度もアップするので、射精時は鬼のように連打しまくれ!
実戦を重ねて男を磨き、タカさんすらもコマし認められるガッツを見せろっ!
身体も小さく、年齢のわりに幼く見られることにコンプレックスを抱いていた石田鉄明は一念発起、心身を鍛えるべく工事現場でバイトをすることにした。
勤務先は── 県と県下の企業・組織を巻き込み進められている巨大プロジェクト “バビロン” の中のとある工区。
男だらけムンムンの1ヵ月を覚悟し、いざ足を踏み入れた鉄明。
だがそこで鉄明を待っていたものは──?
身長189cm、鼻絆創膏のナイスガイ(♀)
“タカさん” こと 高原美奈子(たかはら みなこ)。
同じく身長189cm、長髪スパッツのナイスガイ(♀)
“ノリさん” こと 茶利田範子(さりた のりこ) を双璧とし、
ぶかぶか作業服(ジャンプスーツ)の
極小怪力ロリ少女・蓮奈(はすな) や、ノリさんを敬愛する
日焼けヤンキー・祢子(ねこ)、
そして出稼ぎ
ムチムチお色気主婦・八辺香澄(はちべ かすみ) に、唯一
事務職のお姉さん・マキ那(まきな) といった、
ひと癖ふた癖ある女性が中心の── なんだか
“ガッツ” な現場なのであった……!
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高原 美奈子 (たかはら みなこ)
- 本作のヒーロー(♀)。
通称タカさん。身長189cmのマッシヴバディをもつナイスガイ(♀)。
豪快さんであり、基本的に姉御肌で面倒見はいい。
(性的な)欲望に素直。
ここ数年は各地の現場を渡り歩いていたという。
すっかり放浪癖が身に付いたさすらいのドゥカティ。
「――いいぜ。孕ませられるもんなら、孕ませてみな。ま、根性で――しねぇけどな」
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茶利田 範子 (さりた のりこ)
- 通称ノリさん。身長189cm。 フランソワ播州重工建設部所属。
自転車屋の娘で、小さい頃から自転車でどこへでも行くうち、たくましく鍛えられた大腿筋をもつに至ったナイスガイ(♀)。
タカさんと双璧をなすマッシヴ系である。
だがタカさんとは違い、エロに興味津々ではあるのだが機会に恵まれず処女。
ひょんなことから鉄明とした後は── 暴走する?
「ちょ……ちょっと、見せてみろ。もっかい……もっかいみせろ。な?」
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石田 鉄明 (いしだ としあき)
- 本作のヒロイン(♂)。 舞台となる工事現場に配属された少年。
育ちが良いらしく、優柔不断で世間知らずなところあり。
強い女性陣に振り回されつつ、しかし持って生まれたものかやがて性豪として目覚める?
身体に似合わぬ巨根の持ち主……!
「比べたことがないから、わかりませんけど……」
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祢子 (ねこ)
- 実はレズビアンの気があり、ノリさんに惚れている?
基本的にはヤンキー属性であり、故に(?)処女でワリと純情(?)。
ナヨナヨした奴は嫌いなので、鉄明には冷たい。
タカさんに対しても、ノリさんを一番に立てるという観点から反発気味。
フルネームは倉居祢子 (くらい ねこ)。
小さい頃から黒いネコだの暗いネコだのと言われてきたので名字が嫌いで、自分から名乗ることはまず無い。
「そんなもんしたら、間接にならねぇだろーが!」
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蓮奈 (はすな)
- ツインテールなロリ少女。 匂いフェチの気アリ。
冷めた性格で、いつも眠そう。 実際冷めており、ぽそっとブラックなことをつぶやく。
鉄明と同じくらいの背にも関わらず、タカさんノリさんも一目置くほどの怪力の持ち主。
その代償か、大メシ喰らい。燃費は悪い模様。
実際には力を入れるタイミングやバランスに優れており、最小限の力で最大の効果を上げる天性の勘の持ち主である。
「……わかった。 いいよ……責任、とる……ばっちこい」
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八辺 香澄 (はちべ かすみ)
- おっとり巨乳人妻。
冷媒体質。 not霊媒。冷気を触媒。
つまりは体温を奪うひんやりボディの持ち主。夏は便利。
でも本人は暑がりらしく、作業服もはだけていることが多い。
「……なあに? してほしいの?」
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枝葛 マキ那 (えくず まきな)
- 経理と監理、監督補佐を担当。
業務にあたっても肉体労働は一切しない指揮官タイプで、現場の状況を優先するノリさんなどとは意見が対立しがち。
ある秘密を知り、以後積極的に鉄明を狙う。
「んー。誰かを気に入るのに、理由なんかいらないでしょ」
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播州 張夫 (はりす はりお)
- 鉄明らの働く “バビロンプロジェクト” を推し進める、フランソワ播州重工株式会社社長。
若くして播州重工を築き上げた創業者社長であり、故に強引なところがある。
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仲本 浩二 (なかもと こうじ)
- 社長の腰ぎんちゃく。
なぜか、工事現場によくある “まったく誠意のこもっていない看板” に酷似。
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