末っ子の特権“甘えんぼ”でお姉ちゃんたちと甘ラブ濃厚エッチ♪
主人公の大佑は全寮制の男子校に通う、ごく平凡な男の子。
そんな彼が、夏休みに久しぶりに自宅に帰ると…… 家がない。 自宅が取り壊され無くなっていた。
そして父からの突然の電話。
「自分探しの旅に出ることにした、お前はしばらく野々村さん家に世話になれ」
それだけ言うと電話は切れてしまった。 彼の父親は昔からそんな感じの人だった……。
でも大佑にとって最大の問題は、野々村さん家ってこと。 野々村一家は六姉妹、全員女性。
女性にまったく免疫のない大佑が女性の園で、うまく生活できるのだろうか?
梓(長女) 「いらっしゃい大ちゃん、今日一緒に寝ましょうか♪」
沙姫(次女) 「ちょうどいいところに来たわね、ちょっと肩を揉んでちょうだい」
奈央(三女) 「お、大佑久しぶり〜☆ あ、コンビニ行ってコーラと肉まん買ってきて」
冬美(四女) 「……その服、ダサい」
里菜&可奈(五女&六女) 「私たちのほうがお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように!」
たぶんムリだろう。
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【長女】 野々村 梓 (ののむら あずさ) CV:加乃みるく
- 6姉妹の長女。
母親的存在の母性あふれる優しい女性。
主人公をまるで息子のように可愛がる。
ちょっと天然な性格。
主人公がホームシック? と勘違いして添い寝をしたり、やたらと過保護に扱う。
「いらっしゃい大ちゃん、今日一緒にお風呂入りましょうか♪」
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【次女】 野々村 沙姫 (ののむら さき) CV:葉市憂
- 6姉妹の次女。
バリバリ働くキャリアウーマンの女性。
キツい性格で、特に男性への対抗意識が○い。主人公にも厳しく接する。
主人公の宿題を見てくれるがスパルタ。
けど、エッチをご褒美にして挑発?
「ちょうどいいところに来たわね、ちょっと肩を揉んでちょうだい」
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【三女】 野々村 奈央 (ののむら なお) CV:津軽りんご
- 6姉妹の三女。
体育会系の女の子。
柔道部に所属していて、男勝りで豪快な性格。
あけすけで、主人公の前でも裸同然の姿でウロウロ。
主人公のことを “後輩” 的に扱う。
「お、大佑久しぶり〜☆ あ、コンビニ行ってコーラと肉まん買ってきて」
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【四女】 野々村 冬美 (ののむら ふゆみ) CV:このえゆずこ
- 6姉妹の四女。
ガリ勉タイプの女の子。
姉妹の中では一番影が薄く、ちょっと浮いた存在。
秘密主義な性格で何を考えているか分からない。
主人公の大きいペニスを興味深々で観察。
「……その服、ダサい」
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【五女】 野々村 里菜 (ののむら りな) CV:長瀬ゆずは
- 6姉妹の五女。
双子の姉で、生意気な女の子。
妹の可奈と何事にもライバル意識を燃やしている。
主人公を相手に若干年齢が上だという理由で、やたらとお姉ちゃんぶる。
主人公と風呂場で鉢合わせなどして、すごく異性として意識してしまう。
「私たちの方がお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように!」
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【六女】 野々村 可奈 (ののむら かな) CV:長瀬ゆずは
- 6姉妹の六女。
里菜の双子の妹。
性格は姉の里菜とまったくと言っていいほど同じ。
意図せず姉の里菜と行動が同じになる。
主人公にお姉ちゃんぶる里菜を見て、負けじとお姉ちゃんぶる。
「私たちの方がお姉ちゃんなんだからね、それ忘れないように!」
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【主人公】 三井 大佑 (みつい だいすけ)
- 本作の主人公。
女の子のような可愛い男の子。
引っ込み思案な性格。 もちろん異性への免疫など皆無。
女性ばかりの野々村家に突然預けられ、ただただ戸惑うばかり。
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