販売数(ゲーム)：
82位

竜姫ぐーたらいふ初回版（このタイトルの関連商品）

ブランド：	Whirlpool （このブランドの作品一覧）
定価：	￥3,000 (税込￥3,300)
発売日：	2020/10/30
メディア：	DVD-ROM
ジャンル：	ADV
JANコード：	4589690620157
原画：	鷹乃ゆき、またたび丸。（SD原画）
シナリオ：	近江谷宥

お届け日：	今からのご注文で「東京都」に 4月20日(火) にお届けします。 [届け先変更]

備考

※7/31より予約開始

CPU：Pentium4 1.7GHz以上必須/Core 2 Duo以上推奨
メモリ：1GB以上必須/2GB以上推奨
VRAM：128MB以上必須/256MB以上推奨

製品仕様／動作環境

対応OS：	Windows 8.1/10
解像度：	1920*1080
DirectX：	9.0以上

注意：18歳未満の方は購入できません
商品は中身がわからないように梱包してお届けします。（詳細）

レビューを書いてポイントげっちゅ！（レビューを投稿する・レビューを見る）

特典付き価格：￥3,000（税込￥3,300）

コムポイント:99

特典なし価格：￥2,709（税込￥2,980）

コムポイント:89

在庫あり・納期・発送の目安
午前中の注文完了分は当日発送

宅配方法	ネコポス(A)・ゆうパケットの選択が可能です。

ご注文のキャンセル・返品について

予約キャンペーン特典について

げっちゅ屋特典

描き下ろしSDアクリルキーホルダー

動画

動画プレイヤーの推奨環境

動画プレイヤーの再生環境につきまして
動画を快適に視聴いただくために、
下記バージョン以降のブラウザ環境を推奨としております。

Webブラウザ
・Internet Explorer 9.x
・Firefox バージョン30
・Chrome バージョン34.x.x
プラグイン
・Adobe Flash Player バージョン13
・Micrososft Silverlight バージョン3.0

※動画の再生にプラグインは必須ではありませんが、導入済みの場合は
上記の各推奨バージョン番号以降である事が推奨されます。

推奨環境下でもパソコンの設定によって、
または推奨環境以外でご覧の場合、正しく表示されない場合があります。

ストーリー

主人公はボロ道場に暮らすハツラツ系ニート。
町では有名な武道家親子で、父親は飲む打つ喧嘩するのクズ人間。
修行中の身だからと言い張る主人公は働くことを一切せず、
お隣さんで和菓子屋の幼馴染「一ノ瀬鈴夏」によく世話をしてもらっていた。

そんなある日、道ばたでトカゲ？を拾った主人公。
最初は食糧にしようとするが鈴夏に止められたこともあり、
「ハル」と名付けペットとして一緒に暮らすことに。

その後、なんだかんだハルに愛着が湧いてきたころ、突如として竜族が宇宙から地球に侵攻してきた。
人類を支配下に置こうとする竜族だが、その時ハルがトカゲから美少女の姿に変化し説得に入る。
なんとハルは竜族の姫様だったのだ。

こうして人類はなんとか危機を免れたが、結局ハルは主人公と一緒にニート暮らし。
世間からの注目も蚊帳の外。気が気じゃない鈴夏。
町を歩けば他にもドラゴンの姿がちらほらと。
奇妙でありほのぼのとした日常がゆるーく始まる。

初回版封入特典

初回版をご購入いただいた方には、榊原ゆい / 薬師るりが歌う
ゲーム主題歌「Try＆Fly」のフルバージョン音源が手に入るDLCカードが付いてきます！

祝！マスターアップ！

マスターアップ画像いただきました！

キャラクター

	ハル　CV：飴川紫乃全ての竜を率いる竜種の女王の娘で、ある意味、地球の命運すら左右するファクター的な存在。物語冒頭、何故か一人（一匹？）小竜の状態で地球に下りてきたことで主人公と出会い、そのままペットとして飼われることに。覚醒を果たして色々ご立派になった今も立場やスタンスはあまり変わっていない。食べたり寝たりゴロゴロしたり、相撲を見たりとスローライフを満喫している。 (「竜という種族そのものが古来からそういう在り方」というのが本人の弁。違いない) 主人公のことは遺伝子レベルで慕っていて、一緒にいられるだけで幸せ。でも、おなかが空いたら話は別。好物はお隣の『和菓子いちのせ』のおまんじゅう。アイスも好き。ハンバーガーとかも好き。食べられるものはだいたい好きって言うという噂も。「私達は覚醒って呼ぶんですけど。竜はある時期に一度だけズンッて一気に成長して、後はずーっとそのままなんです」

	一ノ瀬鈴夏（いちのせすずか）　CV：桃山いおん主人公の幼馴染で家もお隣さん。廃墟同然の宮本流なんとかかんとか道場と違い、『和菓子いちのせ』は代々続く地元の名店として客が絶えない。その一人娘である鈴夏がギャルギャルしてるのはちょっとしたミステリー。現在は名前が書ければ入れると噂される地元の大学に通っている。主人公には(義務感と責任感から)何かと上から目線でちょっかいを出してくるが、すぐ言いくるめられる残念ちょろ子。面倒見のよさもあって、色んな意味でカモられてる。見た目の割に意外と家庭的で、家の手伝いも積極的にしている。昔から主人公のことが大好きで、もうちょっとしっかりして欲しいと思いつつ、今の「だめな男を養ってあげる健気なあたし」的なポジションに満足してる様子も窺える。あれこれ事件に巻き込まれたり、角と尻尾が生えたりと何気に不幸体質。でも元気。「ね、ねぇって武。多分これ夢だと思うから……ほっぺとかつねってみてれくれる？」

	ドラ美　CV：小波すず主人公達が暮らす町を根城に、『竜珠教(自ら創始)』の指導者として信徒をまとめあげている厄介で残念なドラゴン。カルト宗教とも言う。主人公にはドラ美と名付けられたが、少し目を離した隙に『轟竜グレンテル』と名乗っていた。見栄っ張りで傲慢で意地汚い、およそテンプレ通りの中ボス級ドラゴン。案の定というか、信徒達もいまいち慕ってる素振りがない。ただ、容姿は超がつく美貌で、かつて(何千年か前？)神として崇められていたのもどうやら本当。主人公というよりはハルにご執心で、何かと仲良くしたがったり(意図せず？)トラブルを持ち込んだりする。「おい人間、どんな手管で姫を籠絡した。姫が人間への慈悲を訴えられたのもお前の差し金か」

	一ノ瀬秋乃（いちのせあきの）　CV：鳴瀬なごみ『和菓子いちのせ』の店主で、鈴夏の母親。おっとりのんびりで、誰にでも優しい彼女目当てに足繁くお店に通う常連もいるとかいないとか。「ママ」「鈴夏ちゃん」と呼びあっていたりと親子仲は良好。主人公のことも子供の頃から知っていて、家に寄り付かない彼の父親(ゴリラ)の代わりに面倒を見ていた時期もある。そういう意味では、主人公が頭が上がらない唯一の大人と言っていい。「うふふ♪ 娘が増えたみたい」

	宮本武（みやもとたける）主人公。アクティブ系ニート。放浪癖があって浪費家で人類最強(推定)な父親と二人暮らし。実家の道場の師範代だが、残念ながら門下生がいたことは一度もない。竜姫の身元引受人として、なんだか世界の命運を背負い込むことになったが本人は気にしてないどころか自覚すらない。カロリーが高くて味が濃ければなんでも大好物。得意料理は宮本風ボイルドザリガニ(川で捕まえてきたザリガニを煮るだけ)。「働けばなんとかなるのはわかってる。俺はどうすればそれが働かなくても可能かの話をしてるんだ」

サンプル画像

この作品の関連商品

竜姫ぐーたらいふ2

このブランドの作品一覧

Whirlpoolボーカルソング集 Vol.5 Sunny	pieces/揺り籠のカナリア	猫忍えくすはーと 3 抱き枕カバー付限定版	猫忍えくすはーと 3 通常版	pieces/渡り鳥のソムニウム＜早期予約キャンペーン特典付き＞初回版	Whirlpool 3-PRODUCTS SOUNDTRACK
＞＞もっと見る

<< Prev Next >>

この商品を見た人はこんな商品もチェックしています

▲このページのTOPへ

｜トップへ戻る｜携帯サイトGetchu.com mobile｜ダウンロードサイトDL.Getchu.com｜アフィリエイト｜スタッフ募集｜お問い合わせ｜

	ハル　CV：飴川紫乃全ての竜を率いる竜種の女王の娘で、ある意味、地球の命運すら左右するファクター的な存在。物語冒頭、何故か一人（一匹？）小竜の状態で地球に下りてきたことで主人公と出会い、そのままペットとして飼われることに。覚醒を果たして色々ご立派になった今も立場やスタンスはあまり変わっていない。食べたり寝たりゴロゴロしたり、相撲を見たりとスローライフを満喫している。 (「竜という種族そのものが古来からそういう在り方」というのが本人の弁。違いない) 主人公のことは遺伝子レベルで慕っていて、一緒にいられるだけで幸せ。でも、おなかが空いたら話は別。好物はお隣の『和菓子いちのせ』のおまんじゅう。アイスも好き。ハンバーガーとかも好き。食べられるものはだいたい好きって言うという噂も。「私達は覚醒って呼ぶんですけど。竜はある時期に一度だけズンッて一気に成長して、後はずーっとそのままなんです」

	一ノ瀬鈴夏（いちのせすずか）　CV：桃山いおん主人公の幼馴染で家もお隣さん。廃墟同然の宮本流なんとかかんとか道場と違い、『和菓子いちのせ』は代々続く地元の名店として客が絶えない。その一人娘である鈴夏がギャルギャルしてるのはちょっとしたミステリー。現在は名前が書ければ入れると噂される地元の大学に通っている。主人公には(義務感と責任感から)何かと上から目線でちょっかいを出してくるが、すぐ言いくるめられる残念ちょろ子。面倒見のよさもあって、色んな意味でカモられてる。見た目の割に意外と家庭的で、家の手伝いも積極的にしている。昔から主人公のことが大好きで、もうちょっとしっかりして欲しいと思いつつ、今の「だめな男を養ってあげる健気なあたし」的なポジションに満足してる様子も窺える。あれこれ事件に巻き込まれたり、角と尻尾が生えたりと何気に不幸体質。でも元気。「ね、ねぇって武。多分これ夢だと思うから……ほっぺとかつねってみてれくれる？」

	ドラ美　CV：小波すず主人公達が暮らす町を根城に、『竜珠教(自ら創始)』の指導者として信徒をまとめあげている厄介で残念なドラゴン。カルト宗教とも言う。主人公にはドラ美と名付けられたが、少し目を離した隙に『轟竜グレンテル』と名乗っていた。見栄っ張りで傲慢で意地汚い、およそテンプレ通りの中ボス級ドラゴン。案の定というか、信徒達もいまいち慕ってる素振りがない。ただ、容姿は超がつく美貌で、かつて(何千年か前？)神として崇められていたのもどうやら本当。主人公というよりはハルにご執心で、何かと仲良くしたがったり(意図せず？)トラブルを持ち込んだりする。「おい人間、どんな手管で姫を籠絡した。姫が人間への慈悲を訴えられたのもお前の差し金か」

	一ノ瀬秋乃（いちのせあきの）　CV：鳴瀬なごみ『和菓子いちのせ』の店主で、鈴夏の母親。おっとりのんびりで、誰にでも優しい彼女目当てに足繁くお店に通う常連もいるとかいないとか。「ママ」「鈴夏ちゃん」と呼びあっていたりと親子仲は良好。主人公のことも子供の頃から知っていて、家に寄り付かない彼の父親(ゴリラ)の代わりに面倒を見ていた時期もある。そういう意味では、主人公が頭が上がらない唯一の大人と言っていい。「うふふ♪ 娘が増えたみたい」

	宮本武（みやもとたける）主人公。アクティブ系ニート。放浪癖があって浪費家で人類最強(推定)な父親と二人暮らし。実家の道場の師範代だが、残念ながら門下生がいたことは一度もない。竜姫の身元引受人として、なんだか世界の命運を背負い込むことになったが本人は気にしてないどころか自覚すらない。カロリーが高くて味が濃ければなんでも大好物。得意料理は宮本風ボイルドザリガニ(川で捕まえてきたザリガニを煮るだけ)。「働けばなんとかなるのはわかってる。俺はどうすればそれが働かなくても可能かの話をしてるんだ」

竜姫ぐーたらいふ 初回版 （このタイトルの関連商品）

ハル CV：飴川紫乃

一ノ瀬 鈴夏（いちのせ すずか） CV：桃山いおん

ドラ美 CV：小波すず

一ノ瀬 秋乃（いちのせ あきの） CV：鳴瀬なごみ

宮本 武（みやもと たける）

竜姫ぐーたらいふ初回版（このタイトルの関連商品）

ハル　CV：飴川紫乃

一ノ瀬鈴夏（いちのせすずか）　CV：桃山いおん

ドラ美　CV：小波すず

一ノ瀬秋乃（いちのせあきの）　CV：鳴瀬なごみ

宮本武（みやもとたける）