彼女の名前は「みゆり」
貴方の隣のお家に住んでいる妹みたいな女の子。
一見、気の○そうな猫目の女の子だが、非常に恥ずかしがり屋さんで、内気で人見知りをする。 しかし、何故か、貴方だけには気を許していて、いつも留守のうちに屋根を伝っては、窓から部屋に入って来る。
そして、貴方のお布団でお昼寝をしているのだ。
いっしょにテレビを見たり、みゆりのお母さんからおすそ分けでもらっら夕食を一緒に食べたり…。
みゆりのお母さんも、あまりにも内気な娘を心配していたのだが、主人公だけには少し積極的に行動するので、安心して貴方に預けている。
…そのお母さんの期待を裏切って、みゆりちゃんに優しく、いたずらして、いろんな意味でなかよくなっちゃおうではないか!
急がずあせらず、ゆっくりと…。