TAKEOUT『みにょっ!』『いもほり』『みにょいも麻雀』本お徳用パック 限定2000本!
1本分のお値段で、3本遊べるお徳用!! 限定2000本!!完全デバック完了で、細かいバグまですべて修正している。
『みにょっ!』
四畳半のアパートで一人暮らしをしつつ予備校通いをしている毎日であった。この主人公、産まれてこの方、運とかツキとかと言う言葉とはまったく無縁である不運を母、災難を父、貧乏神を友として暮らしてきた。大学受験を身近に控えたある日のこと、主人公のアパートに主人公の幼馴染の従姉妹が訪れる。しかも・・・『なぜか巫女姿で!』 状況判断ができないまま、いきなり彼女の話は核心を突く。
「お兄さま!このままですとお兄さまのお命はあと1ヶ月ですわ!」
いきなり現れた巫女姿の幼馴染に余命を宣告される主人公・・・落ち着かせてその理由を問いただすと 彼女の言うには主人公は産まれついての超霊媒体質で ただ存在しているだけで、そこら中にいる 「地縛霊」や「浮遊霊」、「悪霊」や「怨霊」に「貧乏神」や「厄病神」 果てはサタンクラスの大悪魔までをも引き寄せてしまう力があるらしい。。。今までは持って産まれた「幸運」のおかげで なんとか命を永らえて来たがそれももう限界・・・彼女は幼馴染の「お兄さま」を救うため「巫女養成専門学校」を卒業(通信教育で)し、そのままこのアパートへと来たらしい。そうと言われても全く信じる気になれなかった主人公なのだが、なんせ従姉妹で幼馴染で「お兄さま」と呼んでくれて・・・しかもなにより久しぶりに会う彼女がめちゃくちゃカワイイといった 非常に『わかりやすい理由』によって、彼女との共同生活を始めることになったのだった。
『いもほり』
平良浩志(たいらひろし)は大学生、付き合っている彼女の米倉奈美(よねくらなみ)とは半分婚約状態にあります。そして、卒業まぢかの冬休みを利用して、奈美の実家へ正式に彼女との婚約を願いに行きます。しかし、運悪く父親は出張中。1週間後に帰宅と言うことで、浩志はそのまま1週間、奈美の実家に泊まることになりました。
彼女の家は女系家族で、父親が出張中の今、四姉妹と母親しか住んでいません。浩志は1週間とはいえ、男1人でその家に住むことになり少し戸惑いを覚えます。それが悪夢とも取れる日々が始まりになるとは思いもよりませんでした。次女の静瑠、三女の恵瑠香、四女の瑠璃、終いには母親の聡美まで、浩志を誘惑してきます。もちろん、側には大切な婚約者である長女の奈美にこのことを気づかれてはいけません。
親が出張から帰宅するまでの一週間。浩志は四人の攻撃を避け、はれて父親に美奈との婚約を申出ることが出来るでしょうか?それとも、どちらかの美少女の誘惑に負けて落ちてしまうのでしょうか?婚約をかけた1週間。男の戦いの始まりです。
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真納水 那由華(まなみ なゆか) 【みにょっ!】
- 従順で主人公に献身的。主人公を深く愛している。
基本的に元気だが、ドジっ娘。まじめで一途。主人公だけを思う。
押さないときに主人公とは別れてしまったが、
主人公と一緒に居た昔の思い出を大事にしている。
何年か前に田舎に送られてきた主人公の写真に邪悪な霊が沢山写り込んでいた。
それを知った彼女は巫女になってお祓いをしようと決意する。
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緑川 琴音(みどりかわ ことね) 【みにょっ!】
- 明るく素直で、誰に対してもやさしい。
非の打ち所のない、ある意味理想的な女性。
ファンクラブのようなものが出来るほど可愛いがちやほやされるのが苦手。
主人公に勉○を教えてもらったりするうちに仲良くなる。
主人公の○引じゃないところが一緒にいて心地よいと感じている。
世話好きで主人公の破れたズボンを繕ったりしてくれる。
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米倉 奈美(よねくら なみ) 【いもほり】
- 米倉家の長女。主人公の婚約者。
主人公とは大学時代通しての恋人関係。
主人公のことを一途に思っている。
ボーイッシュで竹を割ったように
さっぱりとした性格。
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米倉 静瑠(よねくら しずる) 【いもほり】
- 米倉家の次女。
無口で控えめな性格。
愛されたいという願望が○く、
たまに無茶な行動をする場合がある。
頭の回転が早く、計算高い面もある。
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米倉 恵瑠香(よねくら えるか) 【いもほり】
- 米倉家の三女。
明るく屈託のない性格。
外見とは違って体育会系。
気まぐれで、多少ずうずうしい面もある。
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米倉 瑠璃(よねくら るり) 【いもほり】
- 米倉家の四女。口下手で不器用。
極度の甘えっこ。主人公のことを、
家を空けることの多い父親に重ねている。
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米倉 聡美(よねくら さとみ) 【いもほり】
- 米倉家四姉妹の母親。
つつましいがしっかり者のお母さん。
仕事上、留守の多い主人に
最近、欲求不満を感じている。
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