『露出の女神さま』シリーズが、待望のパッケージ版となって登場!!
全5巻構成の連続もの。「露出女神さま」の力を借りてヒロイン達を「露出」の道へと誘う物語…第四巻は「大塚綾香」から主人公の通う大学のツンデレの学生モデル、「星野絵美」に女神さまがにシンクロして取り憑いてしまうのでした。
大学生である主人公は、つい最近彼女にフラれたばかり…。
ある日、行き倒れの女性を見かける…その女性は妙にヒラヒラした衣装。おまけに胸や股間も丸出しで、なんと股間にはバイブが!? そう!!なんとその女性は「実は露出癖があるんだけど、さすがに実行するのは恥ずかしい…そんな女の子に勇気と行動力を与えちゃう♪」という素晴らしい「露出女神様」ったのです!?
もちろん彼女のエネルギーは「露出快感」のエナジーなのですが、最近はどうも露出趣味の女の子が減ってしまってお腹ペコペコ。この街までやって来たが、ついに力尽きて…という状況。とりあえず姿の見える主人公にくっついていく事になりましたがたまたま出会ったご近所さんの「観月」に露出女神さまの「露出センサー」がビンビンに反応!? その晩…女神の効果で、夜の公園で全裸になってオナっている所を後を付けてきた主人公に見られてビックリ!? 涙目でカミングアウトする観月ですが、同じ趣味を持つ主人公に観月は大喜び、なんと主人公に露出○○してもらう事に!?
こうして主人公は「カメラマン兼ギャラリー&ご主人様」という関係になってしまうのでした。
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露出女神さま
- 露出を司る女神さま。乳房&股間丸出しの天女風羽衣姿。当人曰く「この世の中で一番素晴らしいものそれは露出プレイ☆」そう信じて疑っていない。
いつもニコニコおっとりぽや〜んな性格、慈愛に溢れ、常に全世界の露出趣味少女の幸せとさらなる快楽(密かに露出に興味を持っている女の子に取り憑いては露出プレイに目覚めさせる事)を願って止まない。
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石田 観月(いしだ みづき)
- 主人公のアパートの隣の家に住んでいる女子大生、部屋の窓同士向かい合い。会えば挨拶する程度の仲。ちょっと押しの○い世話焼き妹タイプ、しかし乱れるとかなり淫乱、人一倍の性欲を理性で押さえつけている感じ。主人公とは同じ学年で、大学校内のカフェのアルバイトもこなしている。
実はヘビーなオナニスト、隣の主人公が窓を開けたままセックスしているのを覗いて、「自分も露出したい」と露出に目覚めた模様。
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胡桃沢 久美子(くるみざわ くみこ)
- 主人公の通う大学にあるカフェのウェイトレス。アルバイトは数人居るが正社員は彼女のみで、実質店長扱い。とにかく内気な性格を直したいと頑張って人前に出る仕事をしている。
メイド体質で主人公が勃起すれば「嬉しいです〜」挿入されれば「ありがとうございます〜」膣内射精されれば「幸せです〜」と、心の芯から感謝して喜んでしまう。
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大塚 彩香(おおつか あやか)
- 主人公の大学の教授で、見るからにキャリアウーマン風。常にキツイ表情で学生達に恐れられている。
教科選択している主人公とは、学生としては顔を知っている程度の関係。既婚で旦那のセックスは淡泊で欲求不満気味なので主人公とのセックスは背徳感煽るために毎回膣内射精を要求「受精してるといけないし、その日の晩には旦那ともセックスするのよ」「おかげでこのところワタシから誘ってばかりでまるで淫乱妻だわ!?」みたいな逆ギレするのも彼女の魅力な部分だったりする。
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星野 絵美(ほしの えみ)
- 主人公と同じ大学に通う学生だがモデルのアルバイトをしており、卒業後はプロモデルを目指している。
本来は色白だが先日の水着ロケで三角ビキニの日焼け跡くっきり。コンパニオンやモータースポーツのレースクイーンなどの仕事が多く、当人はちょっと不満気味。カメラ小僧のエロ視線にかなり嫌気がさしているが、最近その刺激がクセになってきているのも確かだったり。
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滝沢 健助(たきざわけんすけ)
- 大学生の主人公。露出○○、野外セックスに興味があるが、付き合っていた女性はそのケがなく以前から自宅でのセックス時に窓をあけてするとかについて嫌がられており、先日野外セックスを提案したことで遂に振られてしまった。
背は高め、スマートだがそれなりに筋肉質、黙っていればそれなりにモテるいい男。
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