主人公はとある駅構内にあるそば屋でバイトにあけくれる青年。
天涯孤独の身である主人公は、超美形な容姿に恵まれながらも、酷い貧乏で、女性とは縁のない日々を送っていた。
ある日、彼の前に宙に浮く小さな女の子が現れる。どう見ても人間ではないその少女は、自分はとある一族に仕える式神であり、主人公を一族に迎え入れるにふさわしいかどうか試験をするために使わされてきたのだと語る。そして、その試験とは…なんと一定期間に○○で何人の女性をいかせることができるかというものだった!
半信半疑ながらも、試験に臨む主人公。やがて、○○の魅力にも目覚め、のめり込んでいく…。
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九雷
- 一族に仕えている式神の一人。
主人公の試験の採点役として使わされた。常に主人公と行動し、○○の判定を行う。身長20cm。主人公のことはあまり主の一族の者という意識は無い様子で、見下している。
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舞城 樹
- 一族の娘だが、そのことは伏せて主人公に接近してくる。
突然ぽっと現れて当主になるかもしれないという主人公に反感を持っている。今のところは陥れてやろうとまでは思っていないが、自分がそうと判断したら、式神の判定に関係なく失脚させてやろうと考えている。
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永瀬 きよみ
- 亡くなった旦那の御墓参りに行くために喪服の黒い着物を着て電車に乗っている。
旦那を深く愛しており、貞淑な女性なのだが、未亡人になり性的欲求を満たされない日々を送っていて、熟れた身体を持て余している。
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伊坂 冴子
- 会社ではお局様で、バリバリのキャリアウーマン。
非常に気が○く、きつい性格で、男を見下している。
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斎藤 海
- 駅の売店で働いている女性。
ドジっ子で、しょっちゅう計算を間違えたり、商品をぶちまけたりしている。
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桜沢 真理子
- 某財閥の令嬢で世間知らずのお嬢様。
大事に育てられた箱入り娘で、世間のことに疎い。自分の常識が他の人とかなりずれていることにも気がついていない。ある意味非常にマイペース。
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梶尾 純
- 桜沢真理子のボディガード。
女性だが、男物の黒いスーツを着用していて、男のような口調で話す。
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稲葉 圭
- スクール水着の女子校生。
水泳の授業があるので、朝、めんどうくさがって家から制服の下にスクール水着を着てきている。
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井上 紗沙羅
- 耳年増な女子校生。
友達から性的な事に関していろいろな話を聞いていてかなりの耳年増になり、しょっちゅうHなことばかり想像してしまい、もんもんとしている。
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笠原 良子
- 主人公のバイト先の先輩。
仕事中は厳しいが、根を引くわけではなく、サバサバしていて、頼りになる女性。半同棲している彼氏がいるが、最近うまくいってなくて悩んでいる様子。
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