これは臆病な王子と勇敢な姫君の冒険のお話――。
部活中の家庭科室で、5人の少女からいっぺんにプロポーズを受けてしまった主人公・理人。少女たちはそのまま押しかけ妻として主人公の家で同居しはじめてしまうのだった。主人公だけが戸惑いのまま続く新婚生活?!通学路で、教室で、台所で、部屋で―――。彼女達による主人公のキモチの争奪戦が繰り広げられていく。少女たちは主人公争奪戦の淑女協定としてカードを作り、各自が決められた枚数を持ち、主人公に抱いて欲しいときそのカードを差し出す。カードを受け取って、気持ちを受け止めるかどうかは主人公次第・・・・。
一つ屋根の下、いつ差し出されるか解らない、少女の気持ちのめいっぱい詰まったプリンセスカード・・・・・。
あなたは受け取れますか?拒めますか?
もし女の子と暮らしたら・・・・?
テンポの良い集団でのかけあいトークと、揺れる少女の感情・・・・。
主人公プラス5人の少女たちの共同生活!朝の食事当番や買い物、お風呂の順番決めなど、もしほんとうに彼女たちが一緒に住んでいたら・・・・。そんなIFの世界を存分に体験することのできる、押しかけ少女妻新婚生活AVGが登場!
★集団でのかけあいトーク
主人公が誰か1人を選ぶまで、そばを離れようとしない女の子達5人。主人公は常にぎやかな彼女たちに囲まれることになり、“こっちがああいえばこう言う、そっちはこう返す・・・・。” そんな感じの軽快な会話の応酬が楽しいハイテンポなシナリオが展開されていく。
★集胸の痛むようなジェラシー
少女たちは仲のよい友達でもあり、その反面主人公を巡る恋のライバル。誰かと主人公の関係が進んだとき、その感情は激しく揺れることになる。特に主人公が誰かのカードを受け入れたあとの、少女たちの相克は、胸を突きつつも目を離すことが出来ない!そんな少女たちの少しビターな人間関係も本編の見所の一つとなっている。
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嘉島 聖(かしま きよみ)
- 理人とは幼馴染みでお隣さんでクラスメート。
クラス委員を務めるようなまじめな優等生。
理人よりも年下ながらしっかり者。
ただし自分で何か決めるのは苦手。
家庭科クラブ副部長。
『最初に理人ちゃんのこと好きになったのはわたしだから――』
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姫史 愛生(きし あいみ)
- 聖のいとこ(母親が双子)。関西生まれの関西育ち。
一人っ子で両親に溺愛されて育ったので甘え上手。
今年入学で理人や聖よりニつ下の学年。
聖にくっついて家庭科部に入部。
『理人兄ちゃんは愛生のん!』
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逢坂 遥奈(おうさか はるな)
- 家庭科部の後輩。メガネさん。
普段はのんきでとぼけた感じだが、以外とシビアで大人な一面も。
『わたし、気が長いのがとりえなんです。
だから・・・いくらでも、いくらでも、いくらでも待てますから――』
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櫻見 枝絵留(さくらみ しえる)
- 理人のクラスメート。ドイツクォーター。
周りとあまり接触を持たず、クラスの中で少し浮いた感じの少女。
いつも冷静そうに見えるが、ほんとうはすごく照れ屋。
『ひょっとして、ひょっとしたらだよ?ボクが・・・キミを・・・好きだとしたら――』
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葛城 佳央(かつらぎ かお)
- 家庭科部の後輩で遥奈と同じクラス。
活発、悪く言えば落ち着きがない。
思い込みが激しい。
『時間なんか関係ない、理人はこれからあたしをどんどん好きになる!』
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嘉島 早智子(かしま さちこ)
- 聖の母親。理人たちの利用するスーパーでイチゴの販売員のパート中。
真面目な聖と違ってかなり奔放な性格。両親が留守がちな理人のある意味母親代わりの女性。
一見、いい加減で何も考えてなさそうに見えたりするが、意外としっかりした人である。
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姫史 翔子(きし しょうこ)
- 愛生の母親。双子の姉が聖の母親の早智子。姉と反対にのんびりとした性格。
一人娘の愛生のことを溺愛している。おっとりとしていて少女っぽさを残しているが、
そこはやっぱり大人の面を持っている。
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本城 理人(ほんじょう あやひと/主人公)
- 理人は都内の私立校の3年生。結構裕福な家庭の一人っ子。
線の細い美少年系の容姿だが、なよなよしすぎ、女性的というわけではなく、それなりに少年らしい面も持っている。異性に対する好奇心も人並みにあるが、変態っぽくはない。どちらかといえば状況に流されるタイプ。
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