あかべぇそふとつぅデビュー作「魂響」のPS2移植タイトル「魂響〜御霊送りの詩〜」が、PCソフトに逆移植決定!
全シナリオ書き下ろしによるPS2版のストーリーをベースに、新規イベントCG満載の新ルート「円環の絆」を追加!さらに『中出し』or『外出し』を選べるモードが全搭載されたHシーンを各ルートに大幅追加! PC版・PS2版をプレイした人も、初めてプレイする人にも、お楽しみ要素が盛りだくさん!
舞台は現代日本。夜に紛れて怨霊や妖怪が徘徊し、それを駆除するために暗躍する霊能力者の物語。
特殊な道具を使って様々な魔法を起こす霊能力者“霊狩人”の家系に生まれた主人公・「秋月冬馬」は、しっかりした義妹「かすみ」と甘えんぼうの実妹「那美」の兄妹三人で忙しない日々を送っていた。
ある日、「鬼」という種の妖魔の除霊を依頼された冬馬たちは、いつものように月夜の狩りに出る。
そうして始まる激闘。対峙してはじめてわかる危険すぎる敵。冬馬とかすみが傷を負い、那美だけが家族を守るために妖魔に挑む。逃げることも倒すことも叶わない中、那美を助けるために放ったかすみの起死回生の一撃は逆に那美の動きを止めてしまい、妖魔の剣は、無慈悲に那美の胸を貫いた……。
今、絆が試される時―――。
「魂響〜円環の絆〜 初回版」には、おまけミニAVG『こんな魂響があったら僕はもう……!!』が付いてくる!!
「魂響」のキャラクターが「こんぼく」の世界に飛び込んだら……一体どうなる!?
「こんな娘がいたら僕はもう……!!」のシナリオを担当した衣笠彰梧氏が放つパラレルワールドに乞うご期待!
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兄の教育に余念のないクールビューティ 秋月 かすみ(あきづき かすみ)
- 何に対しても興味なさそうにしており、主人公に対して割と手厳しい発言をするために冷たい印象を与えがちな義妹。普段は真面目だが、キレると言動が○○っぽくなる。
身の丈に達する大刀、<重鋏刀(かさねかたな)>リッパーを軽々と振り回す。
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楽観主義で甘えん坊の実妹 秋月 那美(あきづき なみ)
- 聞き分けがよく、人当たりの良い優等生。外では比較的大人しいが、家族だけの場でははしゃぎ回ることも多々。
鞭にも槍にもなる魔法の糸<支配者(すべるもの)>シーカーを操る。
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恥ずかしがり屋のおっちょこちょい娘 九重 真散(ここのえ まちる)
- 主人公に好意を持っているのがすぐ顔に出て、慌てて誤魔化そうとするが、持ち前のアガリ症で自爆する。
九重真咲という双子の姉がいて二人で神社を切り盛りしているらしい。
見た目にそぐわず、風を操る剣<双炬剣(ふたごけん)>イノセンスはメンバー中最○の破壊力を誇る。
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おちゃめな九重家のドン 九重 真咲(ここのえ まさき)
- 九重真散の双子の姉。いつも穏やかに妹たちを見守っている、のほほんとしたお姉さん。落ち着いた雰囲気でみんなをまとめる役だが、意外とノリが良く、おちゃめな一面も。
怒っているときは一言の毒を吐くだけで全員を蒼白にさせることもある。
水を自在に操る剣<双炬剣(ふたごけん)>ギルティを持つ。
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童顔貧乳幼児体型 逢坂 藍(あいさか あい)
- 気の○い我がまま娘であり、まずはなんでも試してみる行動派。いつも主人公との痴話喧嘩のようなやりとりで遊んでいる。しかし逆境に弱く、論理的な会話を求められるとオロオロしだす。
口唇を接点に、傷を治す能力を持つ。
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逢坂 紅(あいさか こう)
- 藍の兄。オカマ(ゲイじゃない?)外見が藍よりも大人の女性らしい上に、本人が女を演じているのでタチが悪い男。
たまに語る過去は謎に満ちていて妄想的。しかしなぜか実話に聞こえる。
ヒゲは一日三回剃っているらしい。
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