「フローラリア」のメインヒロイン「白瀬憂」をピックアップした、
「詩乃先生の誘惑授業」に続くフローラリア派生企画第2弾!
新妻「憂」との甘く温かい日々(とエッチ)をお届けします♪
<ゲームシステム>
オーソドックスな選択肢ONLYアドヴェンチャーゲーム。
選択肢はルートとエンディングの種類を変えるだけで、
いわゆる「バッドエンド」はない。
エンディングのすべてが「ハッピーエンド」。
<概要>
エッチは基本的に憂としかしません!
とにかくひたすら甘々で、嬉しくて優しくて愛おしい気持ちになってもらいたい。
しかしオジャマ虫も入ってくることでドタバタしたラブコメ要素も満載。
メインヒロインの憂が主人公の「幼妻」「新妻」「若奥様」となって、所構わずイチャイチャしまくるエロ萌え重視型・ひたすらラブラブ和姦ゲーム。
細かいゲーム性などは排除し、攻略(エンディングを迎えること)に難度を求めず、ただひたすら甘い生活を楽しんでもらうだけの超ヌルゲー。
泣き、切なさ、悲しさ、痛み、などは存在せず、もちろん寝取り寝取られもありません。
全編通して明るさ、楽しさ、愛おしさを重視し、無意味な「転」展開は排除します。
「フローラリア」の物語から数年後。
橘洋介と白瀬憂は、青央学園卒業と同時に結婚しました。
洋介は大学生。憂は専業主婦&花屋でアルバイト。
生活費は洋介の父親から。憂のバイトは将来のことを考えて。
2人は洋介の家で2人暮らし・新婚生活の真っ最中。
その熱々新居には今日もたくさんの女性が訪れます。
洋介のイトコ「国府田千夏」、幼なじみの「麻生鈴音」。
憂の母親「白瀬和」、バイト先の女主人「菊川晴子」。
その上、洋介の父親「橘京介」や悪友の「沢渡茂」なども混ざって大騒ぎ。
果たして、洋介と憂のラブラブ新婚生活はどうなってしまうのか!?
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『橘憂』 たちばな・うい
- 洋介のことが大好きな新婦。
うっかり屋さん。一人称「わたし」。
現在は専業主婦兼花屋「晴屋(はれるや)」でのアルバイト。
他人から「奥さん」と呼ばれると嬉しがって転がりまくる。
CV:清水香
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『国府田千夏』 こうだ・ちなつ
- 『国府田千夏』こうだ・ちなつ
洋介の母方のイトコ。洋介のことは「お兄ちゃん」と呼ぶ。
明るくて元気な少女。
青央学園に入学してくる。1年生。吹奏楽部所属(クラリネット)。
子供の頃、洋介とキスの経験があり(無理矢理)、
憂との結婚を快く思っていない。
CV:大野まりな
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『麻生鈴音』 あそう・すずね
- 洋介の幼なじみで、姉・母親代わりだった女性。
実は肉体関係もあった。
青央学園・数学教師。園芸部顧問。
青央美人教師トリオの1人。一人称「私」。
新婚家庭を意味もなく強襲する困った姉。現在、彼氏募集中。
CV:長崎みなみ
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『白瀬和』しらせ・あい
- 憂の母親。憂とは正反対に厳しい性格。結構毒舌で鈴音とは気が合う。
でも憂との親子仲は良いし、娘の自立性を重んじてる(放任主義)。一人称「私」。
若い頃に憂を産んだので友達感覚が強い。現在もバリバリ現役の会社員。
CV:北都南(ほくと・みなみ)
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『菊川学/晴子』きくかわ・まなぶ/はるこ
- 憂のバイト先「晴屋(はれるや)」の主人夫婦。共に40代後半。
超が付くほど人のいい夫婦で、憂にとっては理想に近いタイプ。
熊のような外見をした寡黙な主人とカメの歩みよりもまったりとした性格の奥さん。
一人称・学「……(喋らない)」・晴子「わたし」。
CV:橘裕美(たちばな・ゆみ)
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『沢渡茂』さわたり・しげる
- 洋介の子供の頃からの悪友。関西弁のナイスガイ(自称)。
憂とも学生時代からの友人。現在は洋介と同じ大学の学部別。一人称「ワシ」。
バイト三昧のバイク好き。ことあるごとに洋介に変なプレゼントをする。
CV:一条和矢(いちじょう・かずや)
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『橘京介』たちばな・きょうすけ
- 洋介の父親。バカ。イギリスと日本を行ったり来たりしてる学者。一人称「私」。
なんの研究をしているのかは誰も知らない。元化学教師(一応今でも)。
数多くの特許を持っており、息子夫婦の生活費はすべてそれでまかなわれている。
CV:未定
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