選べ! 大人しくヤられるか? 無理矢理ヤられるか?
WAFFLEの看板タイトル「接待シリーズ」最新作
『汁だく接待 汁だらけの街』 に、新シナリオが別ルートとして組み込める『おかわりシリーズ』第1弾が登場!「おかわりシリーズ」は単体でもプレイ可能だが、「汁だく接待」本体を持っていれば、よりゲームを楽しめる追加要素が満載!
「陰謀ペア」、「3Pプレイペア」が2組ずつ追加され、さらにボーナスキャラのHシーンも追加!Hシーンのシナリオ&グラフィックのH密度 共にボリュームアップ!細部にとことん拘ったフェチズム溢れる美麗CGに、各キャラクターの個性を生かした多種多様なHシチュエーションは必見!! さらに広がる「汁だく」の世界、『おかわりシリーズ』は今後も続々リリース予定!!
全国に指名手配されている連続婦女○○○、毒島音露(どくじまねろ)。逃亡生活の末、彼がたどり着いたのは、大学時代を過ごした懐かしい街、楠木町(くすのきちょう)だった。そんな彼は、楠木町の大学付属病院で、かつての恋人であり、業を背負うことになった原因である女性、―――沢井郁美(さわいいくみ)が、百瀬グループの御曹司である百瀬拓郎と、幸せそうに過ごしている姿を見かけ、嗜虐心を芽生えさせる。しかも、彼女の傍らには、彼女を“ママ”と呼ぶ男の子の姿が……。
「おいおい、俺の知らない間に随分と面白いことになってやがるな?」
音露はそこで、自分を裏切り、○○○魔となる原因を作った郁美へのお仕置きを決意する。
『妊婦』『キャリアウーマン』『受付嬢』をはじめとした、郁美の“大切な存在”を巻き込んだ、音露の○○劇は加速していく!
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【音露の元・恋人】 沢井 郁美(さわい いくみ) CV:楠鈴音
- 穏やかで優しい性格。大らかな心の持ち主で、音露と恋人関係であった頃は、彼のすべてを受け入れていた。非常に真面目で患者に親身になるあまり、オーバーワークになりがち。今ではシングルマザーとして、○○を守るためなら、どんなに打たれても折れない○い芯を持っている。
音露が○○○魔となった原因の女性であり、初めて音露に○○○された○○者でもある。大学を優秀な成績で卒業し、出身大学の付属病院で研修医として働いたあと、そのまま女医として勤務している。
一人息子の『夜叉(やしゃ)』のことをなによりも大事にしている、一児の母。しかし、なにか事情があるらしく、現在は独身。
「……毒島くん、本当にあなたなの?」
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【病弱な少女】 百瀬 美鳥(ももせ みどり) CV:カンザキカオリ
- 一定の年齢を超えると心が成長を終え、体だけが成長するという難病にかかり、入院している。郁美がインターンの時代から受け持ち続けている患者。
年齢の割には非常に○○っぽい。言動や行動も幼く小学校高学年くらいの少女のよう。明るく元気。心優しい天真爛漫な少女。郁美の息子である夜叉の面倒を、たびたび見ている。
大財閥百瀬グループの会長の娘で、百瀬拓郎という兄がいる。兄が郁美のことを好きだと知っていて、その恋の成就を応援している。早く兄と郁美が結婚し、郁美や夜叉と、本当の家族になれるようにと考えている。
「うん、桜、きれいだなって思って。なんか少し、私に似てるなーなんて。えへへ」
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【妊婦】 七海 志保子(ななうみ しほこ) CV:サトウユキ
- 幼い外見に似合わず、明朗活発なしっかり者。お姉さんぶることがあり、余裕の態度を見せることが好き。親の教育が行き届いているため、非常に礼儀正しく、○○の見本にしたいような挨拶をする。まだ新婚ほやほやで、愛する夫との○○が生まれることに、幸せを感じている。
妊娠したおり、友人の紹介で郁美と知り合い、自分と同じように若い年齢で出産した郁美に、いろいろとアドバイスをもらっている。
女手一つで子育てしている郁美を尊敬している。
「順調に育ってるみたいでよかった……」
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【キャリアウーマン】 鳥居 梓菜(とりい しな) CV:和葉
- 自分がエリートであるという意識がとても○く、高飛車なところがある。無能な人間に容赦ない態度と言動を取る。そんな性格が仇となり、男性社員からは敵視されている。しかし、恋人や同性に接するときは、態度がかなりやわらかくなり、女性らしい一面を見せる。
郁美とは大学時代から何かと競い合っていた。いつも郁美には勝てないので、一時期は郁美に対して暗い情念を持っていたが、年齢を重ねるにつれて、郁美のような人物がいてくれるから、成長できるのだと考えるようになる。今の郁美とは、相手のことを尊敬できるライバル関係。
「バカっ!そんな汚いものを触れさせないで!」
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【ウェイトレス】 木之下 理絵美(きのした りえみ) CV:東かりん
- 気弱でうぶな性格をしていて、押しが弱く、人の意見に流されやすい。子犬のように頼りない。また現状に依存するところがあり、一度悪い循環に嵌ってしまうと、そこから自分で抜け出せない。
亀頭由愛子と同じ学園に通う由愛子の親友。クラスメイトに虐められ、そのとき由愛子に助けられたことが切っ掛けで親密になる。
夏休みに入り、芳しくない家計の手助けをするために、喫茶店でアルバイトをはじめた。
「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
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【優等生】 由愛子(ゆめこ) CV:草柳順子
- 内向的であまり自分の意見を主張できないタイプ。いつもオドオドして、相手の様子を窺っている。しかし家族を守るためなら○くなれる、○い芯を持っている。
成績優秀な学園の生徒。教師から高く評価されていた。しかしイジメに遭っていた女の子を、正義感のために助けてから、ターゲットを変更され、執拗なイジメに遭う。現在は不登校になってしまっている。
「あの人にもう一度会いたい。会えるかな……?」
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【主人公】 毒島 音露(どくじま ねろ)
- 全国指名手配の連続婦女○○○。老舗旅館『極楽浄土』を継いで経営していたが、婦女○○罪により逮捕される。しかし、刑務所を脱走。現在、気ままな『ひとり逃亡○○○旅』を満喫中。
自分の容姿が並以上であることをきちんと把握している。また接客経験があることから、慇懃な態度を取ることが得意。詐欺師に向いているタイプ。基本的に頭がいい。また勘も鋭く、何度もそれでピンチを切り抜けてきた。
余裕綽々。飄々。そんな単語が似合うタイプ。常に余裕のある態度を崩さない。また、自分が「余裕のない状態に陥ること」を、美意識的に許せない。警察を驚異とは感じていない。からかいの対象として見ている。
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