あの「エロ医」がリアルタイム3Dで蘇る!
3Dポリゴンによる多彩なエッチシーンで好評を博した
『エロ医』が、世界観をそのままにリアルタイム3Dアドベンチャーとなって帰ってきた!
通常の会話シーンからボタン一つでエッチシーンに移行できる『エロいお触りモード』や、Hなお医者さんごっこを体感できる『エロい診察モード』、自分のお好みにHシーンを構築できる『エロいフリーHモード』など、お楽しみのゲーム要素も盛りだくさん。
まるで画面の中で生きているような3Dポリゴン美少女のリアルなまでの息遣い・鼓動を体感せよ!
【ゲームシステム】
●「エロいお触りモード」
美少女アニメキャラが可憐に動きまくるのはリアルタイムならでは! しかも『エロ医3D』は会話中に突然女の子の体を触る事が可能!
美少女達を好みのアングルで眺めるのも良し、服を脱がせたり色んな場所をお触りするのもプレイヤー次第!押し倒してそのままHになだれ込むことも可能だ!
●「エロい診察モード」
『エロ医』の醍醐味といえばこれ。『エロ医3D』は診察モードも勿論リアルタイム3D!より自由度の上がった診察モードを存分に楽しもう!
触る、揉む、脱がす、玩具を使用するなど、何でもアリのエロい診察はリアルタイム3Dの特権!前から横から後ろから…360゜どこからでも鑑賞できる!スカートの中を覗き見る…なんて事も勿論可能。
●「エロいフリーHモード」
女の子・服装・背景・時間帯などを自由にセレクトしてお好みのエッチシーンを構築!病室・診察室・手術室・霊安室・廊下・屋上・庭……病院内の施設は勿論、患者の自宅や職場も選択可。小物(ナース帽やメガネなど)の装着・取り外しや、男が邪魔なら非表示にすることも可能。
好みに合わせてお手軽・簡単に多彩なバリエーションのエッチシーンが楽しめるぞ!!
もう一人の自分が起こしてしまった悪事……それも一度や二度ではなく、幾度と無く繰り返された患者への○○。
主人公・四季総司(しき そうじ)は普段は仕事をこなせる医師であったのだが、いつの頃からか、自分が気になった若い女を相手している時だけ、別の人格が表に出るようになってしまった。
もう一人の人格は、患者の治療の事など全く考えずひたすら相手を蹂躙する事しかしない厄介者だったのだが、こちらからその感情をコントロールすることはできない。
そうして罪も無い患者を危険に晒してしまうのが嫌で一度は医者をやめたのだが、事故にあってしまった内科医の代わりとして臨時で雇われる事となり、再び医師の道を歩き出す。
『もう一人の俺が……このまま大人しくしてくれればいいんだが……。』
そして彼の不安をよそに、勤務初日を迎える……。
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坂鳥 美綾(さかとり みあや) CV:高橋夕稀
- 主人公の在籍していた医大の看護学校卒。当病院に勤務するナース。
真面目だが要領が悪く、ドジが目立つ。主人公を尊敬していて、恋慕に近い感情を持っている。
生まれつき体が弱く、今の仕事も相当無理をして頑張っている。しかし勤務中に主人公の前で倒れ体調不良がバレてしまう。
他の人には黙っていてくださいと頼まれるが、心配する主人公は診察だけでも受けろと勤務時間外に個人治療を施す約束をする。
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雪智 みつき(ゆきさと みつき) CV:しまだかおり
- 高貴そうな振る舞いと、その口調から、どこのお嬢様かと思いきや、単なる『自称お嬢様』。
しかも超がつくほどの貧乏で、四六時中おなかを空かせている。ついには栄養失調で病院に担ぎ込まれた。そのときの主人公の態度とエサにつられてか、毎日通うようになる。
よくよく聞いてみるとお嬢様言葉も怪しい使い方をしている。
ちなみにあの前髪(?)は自由に動かせる。彼女曰く『眼鏡は顔の一部であるように、髪は乙女の命』だからだそうだ。
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草藤 可南(くさふじ かなん) CV:宮園まりん
- 大手電気メーカーの社長秘書。激務と重役の接待とでストレスが溜まり体が不調を訴え通院。
激務ゆえ入院は許されず、ひたすらにストレスが溜まるばかり。近くの病院は手当たり次第通ったが、一向に治る気配がなく、主人公の元へお鉢が回ってきた。
ストレスが原因で不感症気味になり、SEXによるストレス解消を試すも、ことごとく失敗。
が、しかし最後に主人公が試したことに思わぬ反応を返す。そこが弱点と一気に攻略を図るが…。
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桜野 園子(さくらの そのこ) CV:篁瑞帆
- みつきの同級生。内気だがHが大好きでそれを理由に結婚。しかし旦那が淡白で毎日欲求をもてあましている。というかフェロモンとして溢れ出している。
風邪で診察に来たのだが、主人公の触診で溜まっていた性欲が一気に噴き出す。
全キャラの中で一番Hに積極的で、それは性別の壁をも越えつつある。
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成宮 すもも(なるみや すもも) CV:風音
- ご主人様のアキラが女装に目覚め、自分の手を離れていってしまったことにショックを受けてストレスにより入院。
いつかご主人様が迎えにきてくれるはずと、淡い期待を持ちながら、無気力に院内を徘徊する毎日。
『○○は○罪!』の時とは違い、最初は主人公にとても冷たく当たる。しかし、主人公の変態じみた責めに次第に快楽を思い出し始める。
普段はぬいぐるみの『くま田』さんと一緒に行動している。
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主人公 四季 総司(しき そうじ)
- 普段は普通以上に仕事をこなせる医師であったのだが、いつの頃からか、自分が気になった若い女を相手している時だけ、別の人格が表に出るようになってしまった。
もう一人の人格は、患者の治療の事など全く考えずひたすら相手を蹂躙する事しかしない厄介者だったのだが、こちらからその感情をコントロールすることはできないでいた。
そんなこともあり一度は勤務していた病院をやめ、医者そのものをやめてしまったのだが、事故にあってしまった内科医の代わりとして臨時で雇われる事となる。
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