その男、外道につき近寄るなかれ……
魔王と結託した勇者の、自由奔放でエッチ三昧な冒険譚を描いた前作
『外道勇者』。
その100年後の世界を描いた本作では、なんと女魔王を○○○○する、前作以上に○○な勇者様が登場!
「美女はすべてオレのもの!」と豪語する彼は、相手が美人なら魔族だろうと守るべきお姫様だろうと一切関係なしッ !! 気の向くままに即ハメ&○○で、あらゆる女を虜にしていくぞ!
また、登場人物の中には前作キャラの子孫や本人たちも多数存在するので、前作をプレイした人には「おっ!」と思えるシチュエーションも♪
コミカルなノリで明るく物語は進行するが、前作をはるかに凌駕する過激な○○プレイの数々は、まさに外道と思わせる淫靡な内容が満載!
公開○○○や苦痛責め、異種○や触手プレイに肉体改造まで、ありとあらゆる○○を楽しめる、退廃的で実用的な内容となっているのだ。
苦難に満ちた旅路の果て、ついに魔王の元へ辿り着いた勇者は激戦の末、ついに魔王を打ち倒す。
しかし、あと一撃で勝負が決まるというその時、思いも寄らない事態が起こった。
「聞いてたとおり、オマエ、良い女じゃないか。それなら、せいぜい楽しませてもらおうか!」
「えっ? な、何を……きゃああっ!?」
抵抗することも出来ず純潔を奪われた魔王は、それでもなお毅然と「気が済んだのならサッサと殺せ」と告げる。
しかし勇者は、魔王の想像を超える○○外道な男だった。
「おいおい、まさか1回で終わりだと思ってるのか? オマエのような美人には、使い道がタップリあるんだ。これから、嫌と言うほどそれを教えてやるよ」
楽しげに話す勇者の口元には、魔王を遥かに凌ぐ邪悪な笑みが浮かんでいた……。
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天下御免の外道勇者 ルクス・アフェル
- 腕は立つが口も立つ、天下御免の放蕩勇者。
勇者の称号を冠するに相応しい実力を持つが、人格という面では疑問符が無限に連なる。
その称号に付随する義務や責任など気にせず、己の欲望の赴くままに突き進む。
成り行きから魔王討伐を引き受けるが、魔王が思いのほか美人であったため、○○○○することを思い立つ。
「知らなかったのか? 美人は全員、オレのものなんだよ!」
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魔族を統べる王の中の王 ヴァルナディス CV:芹園みや
- 人間世界を震撼させる恐怖の象徴、魔王ヴァルナディス。
人々が、その名を聞いただけで震え上がる存在ではあるが、その真の姿は、真面目すぎる一生懸命な頑張り屋である。
魔王の座についた以上、自分の意思は脇に置いて、それに求められるものを忠実にこなそうとしている。
「この不埒者めが! 余を甘く見るでないわ!」
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生まれながらの気高き姫君 フレイア・ド・リコルナ CV:倉田まりや
- 魔王軍に攻め滅ぼされたリコルナ王国の姫。
王族の中で唯一難を逃れ、勇者ルクスに救援を依頼する。
気位が極めて高く、他人は自分にかしずいて当然と思っている。
そのため、勇者ルクスをも辟易させるほどのわがままっぷりを発揮することがある。
高慢で高飛車なその態度は、“姫” と呼ぶより “女王様” と呼ぶのが相応しい。
「私に頼み? 良くってよ。聞くだけなら、聞いて差し上げるわ」
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冷静沈着な魔王の腹心 ラシーナ・ギーク CV:御苑生メイ
- ダークエルフの魔術師。その魔力は人間はもとより、魔王軍の中でも比肩する者がないほどに○力。
常に冷静沈着な軍師で、魔王軍を束ねる役を担う。
冷たい眼差しで、自分さえをも突き放したような物言いをする。
表情の変化が乏しく、なにを考えているか読み解くのが困難。
「は……すべては陛下の御心のままに」
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謹厳実直な元勇者 ラン・カーチス CV:佐藤玲羅
- ルクスの前に勇者の称号を冠していた女戦士。
勤労実直。生真面目。他人に優しく自分に厳しい。困っている人を放っておけない、頼り甲斐のある人。まさに勇者の鑑。
結婚を機に引退し、今は一人息子と武器屋を営んでいるのだが、乞われて魔物退治を引き受けることが多い。
「人々の平和な暮らしのために……私は闘う!」
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見た目は○○、中身も○○な空の王 カー・ラ・ヴィ CV:金田まひる
- 魔軍三軍神がひとり。空軍の将。
小さな身体に大きな野望を秘めており、次期魔王の座を虎視眈々と狙っている。
ただし、そのための具体策や魔王になってどうするといった方針にまでは、考えが回っていない。
からかわれるとすぐムキになる、まさにお子様。
「オマエなんか、カーラがやっつけてやるのだ!」
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微笑みの海魔 ル・ルーカ CV:星野みく
- 魔力を秘めた三叉槍を武器に、潮流をも操る海の支配者。
三軍神の最年長者。年上らしく、他のふたりを優しく諭し導くのだが、その言葉には毒気がタップリと含まれている。
ニッコリ笑いながら心を抉る言葉を吐く、微笑みの悪魔。
他の魔将をからかうのを至福の喜びとしている。
「うふふ、そう遠慮なさらず。どうぞ海の藻屑となってくださいな」
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実力一級度胸三級魔術師 ラ・ビ・バーニィ CV:飯田空
- 魔軍三軍神がひとり。攻撃魔法に長けた、陸軍の将。
潜在魔力は申し分ないのだが、寂しがりで怖がりなのが玉に瑕。
自分に自信がなくて、ついつい逃げ腰になってしまう。
しかしそれが保護欲をそそるのか、部下からは非常に慕われている。
ただ、その自分を信頼してくれている部下たちでさえ、「顔が怖い」といって怯えている。
「ぁ、あぅぅ……いじめないでくださぃぃぃ」
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短期で勝気なエルフの狩人 クラウ CV:桃井いちご
- 大陸の中央に広がる、ウィリデルムの森に住む、弓に長けたエルフの女戦士。
物静かな性質の多いエルフには珍しく、じゃじゃ馬な跳ねっ返り娘。
森を侵すものには容赦がない。
「あたしは『勇者』ってヤツが大嫌いなんだっ」
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享楽主義の放蕩族長 リンド CV:深井晴花
- 面白ければそれで良し。享楽主義者な竜人族族長。
魔王でさえ一目置かねばならぬほどの実力者だが、世俗のことには一切興味を示さない。
今日、この日が楽しく過ごせれば良いじゃないかと、悠々自適に過ごしている。
「さ〜て、今日は何をして遊ぼうかねぇ?」
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天真爛漫な蓬莱の美姫 シズナ CV:青川ナガレ
- 大陸の南東に位置する島国・蓬莱の姫君。
国全体を結界で覆い尽くすほどの術者。
なににつけても大らかでおっとりしている。
その一方で、実は性的なことに関して相当に造詣が深い。
「うふふ……本当に、ルカス様によく似ておられます」
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忠義に篤い女忍者 アズサ CV:RUMI
- シズナに仕える女忍者。
主君が何事に関しても鷹揚過ぎるため、自分がシッカリしていないとと気負っている。
なににつけてもシズナ第一。
しかしそれゆえに、シズナの命令には逆らえない。
「姫様の敵は、すべて排除する」
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史上最高(?)のゴーレム使い ナナ CV:未来羽
- 外見は幼いながらも、その年齢は300を裕に超える大魔術師で、ゴーレム制作を得意としている。
自分こそが史上最高の魔術師だと信じて疑わない。
そのために、言動は常に尊大になっている。確かに、その実力は折り紙つきなのだが……。
「はーっはっはっは! ルクスっ! 私の勝ちだな!」
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オリハルコンボディのパーフェクトメイド プライマリー CV:咲ゆたか
- ナナの作ったメイド型ゴーレム。
最高傑作だとナナが自慢するに相応しく、オリハルコン製のボディはどんな物理的・魔法的攻撃でも跳ね除ける。
ゴーレムでありながら自我が確立している、稀有な存在。
受け答えは機械的になることが多いが、主人であるナナに容赦ないツッコミを入れることもしばしば。
「お嬢様のご命令ですので。どうぞ、ご覚悟くださいませ」
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