今度の『いたずら』はイチャイチャなファンディスク♪
本作では、前作 『いたずら極悪』のエンディング後からエピローグまでの物語をメインに、もっとラブラブでイチャイチャなエピソードを収録 !!
ユーザーからの意見を多く採用し、エッチシチュエーションやヒロインの髪型など、新鮮な要素もたっぷり反映!
しかも本編の追加パッチとしても機能して、新たな衣装や体位、新規撮り下ろし音声なども前作ストーリー内で楽しめちゃいます。
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天月 楓 (あまつき かえで) CV:草柳順子
- 主人公の義妹で、家族と呼べる人間はすでに兄・俊輔のみ。心配性で、家族というものに特別な思い入れがある。
お節介焼きで頑固な一面もあるが、根は優しいポジティブ思考の女子校生。
胸はあまり大きくなく、本人も気にしているが全体的には整ったスタイルをしている。
前作では○○○罪に手を染めていた兄の気持ちをありのままに受け入れ、彼の更生に成功した。
その後は兄のお世話をしながら、安穏に暮らす日々を過ごしている。
家事をまったくしなくなった兄にため息を吐きながらも、楓にとっては楽しい毎日。 しかし一方で、ある事を俊輔に言えずに悩んでいる。
「お兄ちゃん、あのね……ううん、なんでもない」
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栗原 光 (くりはら ひかる) CV:小日向なつ
- 気が○く、口調も乱暴で素行も悪いが、家は裕福な家庭で有名なお嬢様学校に通っている。
容姿端麗で頭も良く、大人びたボディラインの持ち主。しかし心はまだまだ幼く、寂しがり屋なところもある。
嘘をついたり、何かをごまかしたりするのが苦手。
前作では万引き現場を俊輔に目撃され、それをネタに脅され○○されてしまう。
俊輔に脅されて、両親との仲が悪く気を引くために素行の悪い振りをしていたと告白させられるなど、会話を重ねることで徐々に心を開いていった。
今では俊輔のことを良き理解者だと信じており、彼の助言で徐々に家族との溝を埋めている。
ただ、その問題とは別に最近は違う悩みもあるようで、そのために自立を考えているらしい。
「か、かまわねぇよ……あんたがそうしたいならさ」
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宮本 日向 (みやもと ひなた) CV:朝倉奏美
- 明るく活発で、考えるよりも身体を動かすほうが得意なタイプ。
人懐っこい性格をしており、同性はもちろん異性に対しても無防備な女子校生。
スポーツ全般が得意で、自分では女の子っぽくないと気にしているが十分に女の子らしい身体つきに成長している。
前作では電車内でぶつかった相手・俊輔に一目惚れをしてしまう。
やがて俊輔の正体を知り、悩み苦しみ、弄ばれ敏感になっていく自分の身体を認められずにいたが、それも認めざるを得なくなり、同時に悩むのもやめた。
○○をされ続け、酷い事をされても俊輔への想いが変わらない自分は本当に彼が好きなのだと知る。
現在も初恋の相手である俊輔に、いつものように積極的な言動を取っている。
だが密かに悩んでいることがあるらしく、いつもの笑顔には多少の翳りが……。
「えっへへぇ……胸がドキドキしっぱなしだよ」
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国枝 智 (くにえだ とも) CV:羽高なる
- 規則に厳しく、性格も頑固で融通が利かない。俗に言う委員長タイプ。
しかも努力家で負けん気が○く、実は空手もやっている女子校生。
発育の良い身体をしており、特に胸の成長は著しい。だが、その豊満な肉体にはコンプレックスを持っている。
前作では巨乳に群がる男たちを日ごろから退治していたが、○○師・俊輔には歯が立たず○○され続けてしまう。
そして俊輔の過去を知り自らの信じるモノを砕かれてしまい、ついには○○を素直に受け入れるようになった。 そのまま俊輔の協力者だった男に篭絡されそうになるが、○○をやめた俊輔と共にその男を撃退することに成功する。
俊輔との出会いで少しは変わったが、まだまだ自分に素直になれないでいる。
そんな自分に悩んでいるようだが、それ以上に悩ましい問題で密かに苦しんでる。
「別に、あなたに会いに来たわけじゃないわよ」
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小野寺 柚 (おのでら ゆず) CV:金松由花
- 引っ込み思案で、物事をはっきりと言えない気弱な女子校生。俊輔の冤罪事件のきっかけとなった女の子でもある。
彼女独特のいじめたくなる雰囲気のせいで、学校ではいじめ、通学中には○○をされてしまっている。
女性らしい発育はまだで、子どもっぽい体型。
前作では刑期を終えて出所した俊輔とばったり再会してしまい、その日から俊輔の復讐……○○行為を黙って受け続ける日々を送る。
それは、いつか彼が元に戻ってくれるかもしれないという淡い希望と、人生をむちゃくちゃにしてしまった彼に対しての贖罪からだった。
今回、俊輔が○○をやめたことを喜ぶ柚だったが、また自分のせいで俊輔が捕まりそうになってしまう。 しかし、今まで俊輔が発してきた言葉に触発された柚は初めて逃げ出さずに立ち向かった。
俊輔に対しては普通に喋れるようになってきたが、まだまだ口下手。それでも、内面には良い兆しが見えてきている。
しかし、柚を取り巻く環境がそれを許さない……。
「あっ、はい……わたし、が、がんばります……」
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