清純で正義感あふれる戦女神を自分の肉○○とし、堕としまくれ!!
時は神の御代。
ミドガルド制圧を目論むヨツゥンヘイム軍と、それを阻止すべく派遣された天界・アスガルドの軍勢が、地上で戦をしていた頃。
盗んだ家畜や神殿供物で暮らしていた主人公・スヴァルトアールヴのユングヴィは、偶然、流星のように空を駆ける三人のヴァルキリーを目撃する。
ユングヴィはその後を追い、噂に聞くヴァルキリーの○さと美しさにしばし見とれる。
同時にその美しい肢体を思うままにしたいと願うが、それが叶うはずもない。
そんなユングヴィの元に火の神ロキが現れ、取引を持ちかける。
アスガルド軍の精鋭である三人のヴァルキリーを手篭めにできたら、お前を半神にしてやろう、と言うのだ。
ユングヴィにロキは、何にでも変身できる変幻の腕輪を授け、次の満月までに事を成せと命じ、その場を立ち去った。
半信半疑のユングヴィだったが、半神に成れるチャンスなどこれっきりだと、アスガルド軍の陣営に踏み込んでいった。
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ヒルド CV:高井戸雫
- おっとりとした物腰だが、冷静な司令官でもある。
ひそかに雷神トールに想いを寄せている。その想いは日ごろ、トールへの忠誠として現れる。
スルーズを立派なワルキューレに育てたい、という好意が表立っているが、その裏にはトールの興味を引きたい思いがある。
一方で、トールの妻・シヴへの嫉妬心から、スルーズの言動にシヴの面影を見ると、やや辛く当たってしまうこともある。
ロッタを有能な部下として信頼しているが、まれに上司と部下の垣根を越えて甘えられ、少々イラつくこともある。
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ロッタ CV:鈴音華月
- ヒルドの信頼も厚い、ベテランワルキューレ。
光のエルフでありながらワルキューレとなった。
実践派で、やってみなければ分からないタイプ。
ヒルドを先輩ワルキューレとして、そして指揮官として、深く尊敬している。
ヒルドの命令であれば自分は死んでも構わないと思っている。
スルーズを新人ワルキューレとしてビシビシしごきたいところなのだが、なにぶん相手は雷神トールの娘なので、どう扱っていいか戸惑っている。
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スルーズ CV:中家志穂
- 新人ワルキューレ。雷神トールの娘。
渋る父・トールにせがんで、ワルキューレになった。
生まれとしてはゴッドだが、まだ充分には力を振るえない。
常にいっぱいいっぱいで、「がんばります」 と言いながらドジをする。
ヒルドを指揮官として、素直な尊敬のまなざしで見つめている。
ロッタは自分の中の理想のワルキューレに近く、盲目的な憧れと尊敬の念を抱いていて、心の底で自己との同一化を図りたがっている。
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ロキ
- 銀髪の美少年。
外見的にはとても若く見えるが、神なので実際の年齢は数千年以上。
いたずら好きで、世界に愉快なサプライズを提供する。
トールと相対する関係にあるが、敵対しているわけではなく、スリュム軍にもさほど興味はない。
ただ自分が愉快であればそれでいい。
主人公がヴァルキリーたちに○い劣情を抱いているのを面白がり、変幻の腕輪を授けて、ヴァルキリーたちを篭絡したら半神にしてやると、取引を申し出た。
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主人公 ユングヴィ (名前変更可能)
- ボサボサ頭に少し上方に伸びた耳、日焼けしたような深い褐色の肌のスヴァルトアールヴ (闇のエルフ) の民間人。
生まれた土地を捨て、旅をしながら人を騙し、物を盗んで生きてきたが、ロキに声をかけられ下僕となる。
ヴァルキリー篭絡のため、光のエルフたちにまぎれてヒルドの軍団に近づく。
人前では人当たりのいい美青年を演じ通すが、本性は卑屈な男。
ヴァルキリーたちを篭絡すれば半神としての力を授ける、というロキの言葉を信じ、神界入りを狙う。
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