穢れた女神は、その身を悪へと染める─。
『VenusBlood』シリーズ最新作!今回のキーワードは触手攻め&悪堕ち!
●『女神悪堕ちシステム』
光の教団に属している女神5人は、触手による淫欲エロを重ねることによって、肉欲に目覚めていきます。
『悪堕ちゲージ』を貯める事によって、女神が悪に転向し、姿も性格も、悪の女神として生まれ変わります。
悪の女神として生まれ変わったヒロインたちは、性格はもちろん、見た目のデザインも変わり、女神としてより○力で淫らな存在へと昇華するのです!
●女神に触手やクリーチャーで肉欲を教え込む!
主人公が欲望の女神に与えられた力は、女神たちを淫欲によって穢すことに最も適した能力を持つ、触手やクリーチャーを生み出す能力。
生み出された触手が淫らに女神たちの肢体に絡みつき、彼女たちの身体に眠る情欲と性感を引きずり出します。
●『欲望』によって善から悪へと堕ちる女神の変化がエロイ!
善の女神としてのヒロインは、女神らしく清楚な存在ですが、悪の女神に転向した後は、淫らで従順な存在へと変化していきます。
あれだけ抵抗していた触手や性感への欲求も自ら求め、腰を振り、白濁を旨そうにすすり上げるように淫らに変貌するのです!
堕とした女神を淫欲で染め上げ穢し尽くせ!
かつて所属していた「光の教団」の裏切りにより、一族を皆殺しにされ、故郷を追われた神官・ダンテスは、苦難の逃避行の末、欲望の女神・エリードの力を借りて、この世ならざる者を操る魔性の力を得る。
手始めに光の5支柱の1神を担う天の女神・ルトナを捕縛したダンテスは、己の立ち上げた「ネメシア教」の礎とするために、「堕ちた神」へと○○転向する狂宴を始めるのだった――。
全ての光を飲み込み、復讐を果すまで…… ∞
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紡ぐ天命のルトナ CV:花南
- 天と運命を司る女神。
かつて光の女神たちの主神格だったが、教皇アレクシスにより生み出された偽天の女神・アイディリアに取って代わられた。
「正ノルニル教団」の信仰がほぼ完全にアイディリアへと傾き、自身への信仰が薄れ、力を失いかけていたところをダンテスに捕らえられ、利用される。
清純で淑やか、慈愛の心を持ち、万物に対して愛情を持つ。
過去のある出来事から己を責めるようになるが、時折見せる彼女の決断には、少なからず芯の○さも伺える。
「あの方たちは、同じなのです。運命の名のもとに、同じ車輪の上を回り続けているのです。ですが……私には、とても……っ」
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巡る宿業のルトナ CV:花南
- ダンテスに捕らえられて女神としての力を奪われ、全てを諦めていた彼女が、性の快楽という欲望を刻み込まれて堕落した姿。
かつて拒んでいた肉欲を自ら認め、淫蕩に満ちた表情で主人であるダンテスに甘えるようになり、性の交わりに悦びを覚える。
悪堕ちした女神の中でも特にダンテスを想っており、独占欲や嫉妬といった面も時折見せる。
民の信仰を失って減退した天の力は、ダンテスの手により大きく蘇り、正ノルニル教団との最終決戦に向けて、争いは加速する──。
「ふふっ、 ええ。今なら分かります。私の運命は、こうなる事が定められていたのです。さぁ、共に永遠なる宿業の物語を紡ぎましょう……」
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造る業火のペルセイラ CV:水純なな歩
- 炎を司る女神。
激情家で、戦いを司ることもあり、女神の中で最も好戦的。
喜怒哀楽が非常に明確で、特に怒りの炎は○い攻撃性を持ち危険である。
それとは裏腹に、焚き火の温もりの様な優しさも持ち、天の女神・ルトナを妹の様に思っているため、従属神としての使命以上に守らなければという意識が○い。
「貴様には教えても分かるまい。炎がただ焼き尽くすだけの存在ではないことなど……な」
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屠る獄炎のペルセイラ CV:水純なな歩
- 捕縛された後、触手や魔物による責めに抵抗していたが、守るべき対象であったルトナを堕落させられたことにより心の防壁を崩され、ダンテスの軍門に下ることになった。
痛みによる興奮と快楽を体に刻み込まれ、被虐的性嗜好を持つに至った彼女は、今日も主人の精をその身に受け止める──。
力の象徴である剣は、地獄の炎のごとき魔力を纏うに至った。
「ダンテス様が命じるのであれば、私はそれに従おう。焼き尽くすも、滅ぼすも、すべては主の意のままに……! さぁ、主よ、ご命令を……!」
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歌う流水のカサルナ CV:和葉
- 水を司る女神。
他の女神たちとは異なり、海や川辺に生活する船乗りなどの住民が根○く信仰しているため、力の多くを残している。
すべてを包み込むようなおおらかさを持ち、その歌声は流れるように美しく、聴く者を魅了してやまない。
のんびりとした性格ではあるが、粘り○い意志を持っている。
「せめて私の歌が届けばいいのですが……。この水の流れに乗って、私を信じる者たちのもとへ……」
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誘う水禍のカサルナ CV:和葉
- 正ノルニル教団統制下における民の不幸と人の愚かさを見せ付けられ、世界のありように疑念を抱き、光の従属神から堕落することになった。
自らをそのような姿に導いたダンテスに陶○し、その身を捧げるようになる。
かつての慈母のような性格は、淫婦のような快楽に貪欲な性質へと変貌する。
海を象徴する清浄なる三叉の槍は、彼女の力を現すように、獰猛な魔性の槍へと形質を変えていくのだった。
「うふふ……、溺れさせてあげるわ。私の胸の中で、ね」
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語る疾風のユティル CV:渋谷ひめ
- 風を司る女神。
地上を疾風のごとく駆け抜け、自由を愛し、拘束をなによりも嫌う。 小柄で元気に動き回る姿が可愛らしい。
自由奔放で噂好きなお喋りな性格で、争い事も対話による解決を望む。しかしながら真に怒ると、暴風と共に罵詈雑言が飛んでくる。
見た目通りの○○っぽい性格で、からかわれるとムキになる。
「えへへっ、ほらほら、捕まえられる? できないでしょ? 風を掴める人間なんていないもんね。」
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踊る暴風のユティル CV:渋谷ひめ
- ダンテスに拘束された後、徹底した快楽責めによって女神としての神性に歪をきたして堕落するに至る。
無邪気な性格であるのは変わらないが、時折残忍な側面も垣間見せるようになる。
自らに性の悦びを教えてくれたと認識しているダンテスに対し、悪堕ちした後も貪欲に行為を求めるようになった。
嵐を象徴する女神の角笛は、悪堕ちしたことによって破壊の象徴となる。
「あはは! 本当に不様ねお兄さん! これしきの事でもう参ってしまったの? ほら、もっとユティルと遊んでよ!」
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学ぶ大地のクローフィア CV:岩泉まい
- 大地を司る女神。
「光と闇」の対立の発端とも言えるエリードとダンテスの「ネメシア教」のことを知っており、第三者的に状況を見つめている。
自身を含めた全ての事象を客観的に見て行動している。
理知的でクールな性格だが、必要とあらば他者を叱り、諫めることを厭わない厳しさを持つ。静かで、どこか力○い。
その想いを無言のうちに行動で語る女神。
「エリード? ああ、知っているよ。ボクは嫌いじゃないけど、そうだね、女神にしては、少々軽率な行動が目立つように思う」
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渇く荒野のクローフィア CV:岩泉まい
- ネメシア教を率いるダンテスとの邂逅後、快楽責めを交えた対話の末に光の従属神であることを放棄し、事実上、堕落することになる。
理知的な側面が○いため性の欲望に○く反応し、激しく乱れる。堕落後は、よりその傾向が○まっていく。
大地を象徴する鎚は、より攻撃的な形状へと姿を変えた。
「民とは……人間とはここまで愚かになれるのか。ボクが守ってきたものは、こんなにも醜く――だからこそ愛おしい」
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【欲望の女神】 進む欲望のエリード CV:ももぞの薫
- 欲望を司る女神。
正ノルニル教団が新たに信仰の象徴にした「偽天の女神」の影響で、光の従属神たちと同じく力が徐々に弱りつつある。
しかし、人間が生きるうえで抗えない欲望を司るために、現時点では他の女神たちより頭ひとつ抜き出た力を保っている。
天の女神としての力を「正ノルニル教団」に盗むように奪われたルトナに己の未来を重ね、状況打破のために主要因であるダンテスの元に現われ、正ノルニル教団打倒のための協力を申し出る。
気紛れな性格で、その時々の気分で同じ事を聞いても回答がガラリと変わる。
狂言回しのように振る舞いダンテスの復讐などには触れず、軽い性格を思わせ、その真意は定かではない。
「ふふ……、さあダンテス、奪いなさい。欺瞞に満ちた光に属する女神たちの力を。……それが、あなたの復讐に繋がるわ」
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【人造女神】 黙す天空のアイディリア CV:咲ゆたか
- 天の女神を模して生み出された人造女神。
太古に封じられた禁断の技術により、1人の少女に信仰を力に変換する機構を移植して生まれた。
「正ノルニル教団」の新たな象徴 『現人神』として絶大な信仰を集めている。
自我と記憶を失っている無知な存在だが、それゆえに無垢で純粋。
善と悪の区別さえ付かず、ただ言われたとおりのことをする操り人形だが……。
「祈りを……。祈りをください。そうすればあなたたちは、救われます。私が救いますから……」
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【闇の女神】 癒す宵闇のフェレス CV:ももぞの薫
- 夜の闇は人々に心と身体を癒す安息の時を与え、死による闇であらゆる苦しみから生命を開放する。
生と死、2つの異なる安息を司る異端の女神。
「異国の神」を名乗り、教皇・アレクシスの前に現われ人造神計画に協力し、以降も正ノルニル教団に属する従属神としてその力を貸している。
アイディリアを除いて唯一力が衰えていない女神でもあるが、その理由は謎に包まれている。
ダンテスの率いる教団と根本的に相容れず、激しく敵対することになる。
「さぁ、世界に夜の帳を下ろしましょう。闇夜の静寂は、全ての命に等しく安らぎと休息を与えるのです」
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【教皇】 憎む涙のアレクシス
- 正ノルニル教団の現教皇。
絶大な権力と指導力を背景に、教団を思うがままに動かす男。
表向きは厳粛かつ公正な聖職者だが、その内には己が運命に対して狂った復讐心を抱いている。
人造神を作りだし現人神として擁立し、現在の女神たちを衰弱させる原因を造った本人でもある。
かつてはダンテスの親友だったが、ある時期を境に運命の歯車が狂い始めた。
最も親しき友同士だったが故に、彼らの憎悪は昏く、深い……。
「知らなかったのかね? この世は不平等だ。生まれも、貧富も、運命さえも。だから女神がいる。 さあ、祈りたまえ。崇めたまえ。我らが擁する新しき女神…… 『黙す天空のアイディリア』を! 」
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【復讐の神官】 怒る仮面のダンテス
- 元は正ノルニル教団内でも高位の神官職を担う家系の出自だったが、現教皇・アレクシスの謀略により無実の罪を着せられ、挙句に一族を皆殺しにされてしまう。
彼はかろうじて処刑を逃れ、教団への憎悪を募らせた逃避行の果てに欲望の女神・エリードと出会い、復讐のための手段として「ネメシア教」を興す。
教団のトップとして行動する際には エリードによって力を与えられた半仮面を装着しており、『怒る仮面のダンテス』と呼ばれるに至る。
目的のためには手段は選ばず、すべての行動を怜悧・冷酷にこなすことが出来る。
復讐という目的に真っ直ぐであり、 ただストイックに目的へ邁進する。
正ノルニル教団に属していた頃に女神・ルトナに対して情愛を抱いていたことを自ら認め、かつての羨望を情欲に変えて、彼女の身体を貪るように淫らなものへと変質させていく。
「お前たちの光が産み落とした影だ。自ら生み出した闇の深さを思い知るがいい。」
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