怪人ひしめく無法の地に機械仕掛けの天使降臨――!
二次元ドリームマガジンで好評連載中の小説 『ディバインハート・マキナ』 が、早くもゲーム化決定!
変身ヒロインモノのお約束、怪人や触手などによる過激な人外プレイはもちろん、原作でも人気の悪堕ちヒロイン・妹である亜里亜が○○されていく姿をゲームで初披露!
主人公の最大のライバルとなる彼女が、変態のニンフォマニアに堕とされるまでの一部始終がここにッ!!
また、ゲームオリジナルの敵ヒロインも登場して、彼女との決闘や、共に淫○の罠にハメられるエッチイベントも発生。
原作ファンも満足できる、追加要素満載のストーリーに注目!
来須麻希奈は、悪魔の秘密結社・ミレニアムの産み出した超兵器・改造人間である。
麻希奈は魔性の○○手術を施される直前に、父親の命を賭した手引きにより組織の研究室から脱走。
女子校生として生活する傍ら、正義の女戦士 ディバインハート・マキナ となり、父を殺した憎き秘密結社と戦う日々を送っていた。
味方は、挫けぬ心を持った ディバインハート・マキナ、己ただ一人。
敵は、肉体改造によって邪悪な欲望を叶えるだけの悪魔的な力を得た、ミレニアムの怪人たち。
妹がダークヒロインとして立ちはだかり、敗北すれば淫惨な魔○○○・改造が待つという背水の状況の中、マキナはたった一人で戦い続ける……。
果たしてマキナは、ミレニアム幹部・御堂の○計を切り抜け、邪悪な衝動に染まった妹を無事に救い出すことができるのだろうか?
近未来都市・ジオポリスを舞台に、精神侵蝕・怪人による異種○に染まった孤独な戦いが今、始まる!
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来須 麻希奈 (くるす まきな) CV:氷室百合
- 凜とした雰囲気に不屈の情熱を宿す、黒髪の美少女。
悪の結社・ミレニアムに拐かされ、脳を除く全身を最終兵器として改造されてしまった過去をもつ。
現在は組織を出奔し、ミレニアム壊滅を目論み、敵対する怪人たちと戦い続けている。
大人びた麗貌、立体的なDカップの美乳、女神のような完璧なプロポーションの持ち主。
「ミレニアム……わたしは、絶対にあなた達を許さない!」
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ディバインハート・マキナ CV:氷室百合
- 創世の秘宝・ディバインアークによって変身した、麻希奈のもう一つの姿。
半永世的にエネルギーを供給するディバインアークを動力にしたその攻撃は○力無比。
だがその肉体は、各種感覚を高める改造の反動で性感帯までもが敏感になっている。
ひとたび発情すれば堪えがたい官能に変身コスチュームのコントロールすら利かず、戦闘不能に陥ってしまう危険性も孕んでいる。
武装は、右拳のガントレットが変形するレーザーガンやブレード。
「わたしはディバインハート……人の心をもって神の力で悪を滅ぼす、ディバインハート・マキナ!」
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来須 亜里亜 (くるす ありあ) CV:橘みもざ
- 麻希奈の妹であり、デモニックギアの適合者。
悪の結社・ミレニアムに囚われ出奔も出来なかった結果、負の感情が増幅され最後まで淫靡な○○手術が施されてしまった。
サドにしてマゾ、露出狂、未成熟で愛らしい小娘のような仕草。
あらゆる性技を身につけた、まさに小悪魔のようなニンフォマニアに変貌してしまっている。
「良いわよねぇお姉ちゃんは! パパが選んだのはお姉ちゃんだけ、あの日逃げ出せたのはお姉ちゃんだけ!」
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デモニックギア・アリア CV:橘みもざ
- ディバインアークのレプリカを用いた、亜里亜の変身後の姿。
主人と認めたミレニアム幹部・御堂のためなら、姉殺しも厭わない。
死と堕落を誘う淫魔のようなヒロインに改造されている。
メインの武装は、悪魔のような尻尾から無数のビーム鞭を生やす、デモニックナインテイル。
「デモニックアークぅ……うふ、うふふふ! オーバーぁぁ、ドライブぅッ!」
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レディ・アストレア (くるす ありあ) CV:葵時緒
- 監査官として秘密結社・ミレニアム日本支部に派遣されている女幹部。
金持ちに慰み者として虐げられる、淫惨な○○時代を経験。
“新たな世界を創造する” というミレニアムの思想に賛同し構成員となる。
高潔な武人タイプの女性だが、開発され尽くした豊潤な牝の肉体を味わいたいという不埒者が、組織内でも後を絶たない。
ゲーム版だけのオリジナルキャラクター。
「わたしなら、今すぐにでもあの娘の心臓を斬り裂き、ディバインアークを引きずり出すことも容易い」
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御堂 (みどう)
- もうひとりのプレイヤー視点となる、ミレニアム日本支部長。
徹底したプロパガンダで、マキナを都市を破壊するテロリストと社会的に認知させることに成功。
彼女を捕獲し、その身に埋めこまれたオーパーツ・ディバインアークを回収し、自らが新世界の王に成ることを目論んでいる。
性格は冷酷にして非道。自分の目的のためならどれだけの命を犠牲にしても厭わない。
「さあ、我が宿願を果たすためにも、組織の立派な礎になってくれたまえ」
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