現代に潜む怪異を斬る!!
ローグライクRPGで展開してきた
『神楽』シリーズ に、タクティカルSRPGの新作が登場!
今までとはイメージを一新。 巫女さんや仲間にした妖怪も操って、新たな戦いを繰り広げていく。
弱らせた敵妖怪をゲットしたら育成を重ねて、どんどん力○い味方へと○化していこう!
もちろんエッチシーンは今まで通り妖怪による敗北孕ませと、浄化するための治療エッチの2段構え!
18種もの妖怪が、ふたりの巫女さんを孕ませようと手ぐすねを引いて待っているっ!!
人と妖怪の繋がりが希薄になって久しい現代。
古びたバスに揺られ、退魔巫女・新堂勇(しんどう いさみ)はこの物語の主人公・石動大(いするぎ まさる)と共に岳杜神社を訪れた。
迎えてくれた岳杜神社の巫女・八代護(やしろ まもり)と祈(いのり)の姉妹によると、最近妖怪によるものと思われる事件が頻発しているらしい。
彼女たちはその調査のために派遣されたのだが、そこへ近くの古城を根城とする鬼三兄妹の末妹・向日葵(ひまわり)が現れ、石動を親殺しの罪で糾弾し始めるのだった。
キャンペーン期間中に「紅神楽 -くれないかぐら-」をご予約のお客様に、味方として召喚できる妖怪「ちびデボ」が入った『デジタルコンテンツCD』をプレゼント!
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剣使いの巫女 新堂 勇 (しんどう いさみ) CV:伊東サラ
- 元は退魔機関の最前線で戦っていた、優れた才能を持つ巫女。
石動と係わったことで力の大半を失ってしまい、現在は見習い巫女よりちょっと上程度の力しか発揮出来ない。
堅物で冷徹。自分に厳しく他人にも厳しいため、友達は少ない。
最大の弱点は趣味のポエムで、自室にこっそり自作の詩集を隠している。
一人称は某(それがし)、サムライのような堅苦しい口調を使う。
「こ、これは何でもない! た、ただの日記だ! ぷらいべぇとの侵害をするな!」
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弓使いの巫女 八代 護 (やしろ まもり) CV:青井美海
- 岳杜神社を管理する巫女。
いかにも儚い感じのおっとりした美少女。 華奢だが巨乳。背は勇より低い。
病弱なくせに性格は山育ちでややお転婆、天然。 木があれば登って落ち、川があれば飛び込み そして流されて行く。
故に何度も死に瀕しているため、自分の死に対しては達観してしまっている。
趣味は食べ歩きと、タウン誌の読み漁り、レストラン関係記事のスクラップ。 実は痩せの大食い。
時折不思議な夢を見るらしく、それらをきっちり日記につけている。
「人間死ぬ時は、あっさり死にますよねぇ……」
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主人公 石動 大 (いするぎ まさる) CV:秋原葉
- 新堂勇と共に岳杜神社を訪れた、謎の男。
何らかの理由で勇には逆らえないらしいのだが、口が達者なためいつも勇が弄れているように見える。
岳杜神社の八代姉妹と協力して、妖怪が原因で起きていると思われる数々の事件に挑んでいく。
彼自身は自分のことについて多くを語ることは無いが、彼を知るものからは “若” “坊ちゃん” “兄貴” などと呼ばれていたらしく、見た目のイメージと裏腹に人望があったことが伺える。
好きなテレビ番組はクイズとプロレス。
「俺は平和主義者だからな。もっとも、喧嘩を売られたら買うが」
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見習い巫女 八代 祈 (やしろ いのり) CV:水霧けいと
- 護の妹で、見習い巫女。性格は明るく闊達。
戦闘外でのサポートを務める事務方担当。 主にアイテム作成、符術などの研究を行なう。
幼い頃から護の世話をしてきたため相当しっかりしていて、家事も一手に担っている。
コンピュータにも誰よりも詳しく、ネットを用いた情報収集も彼女が行なっている。
「うーん、趣味ですか。料理とか、部屋の片付けとか……あとは、お姉ちゃんの世話でしょうか」
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鬼三兄妹の末っ子 向日葵 (ひまわり) CV:民安ともえ
- 鬼三兄弟の末っ子で、いわゆるボクッ子。
活発で素早い、雷を操る鬼。
主人公たちとは敵対しているくせに、しょっちゅう神社に忍び込んでは盗み食いなどの悪行を働き、そして見つかって○○を受けている。
祈とはなんとなく仲が良い。
「退屈だから、石動兄ちゃんで遊ぼうと思って」
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鬼三兄妹の長兄 牡丹 (ぼたん) CV:チャオ・ササキ
- 赤鬼。
山にある迅房城に棲む妖怪たちの現・総大将。
馬鹿だが力はあり、短気で粗暴な性格だが仲間思いの一面もある。
しかし怒りに我を忘れると炎を噴き出し、ついうっかり部下の頭を砕いてしまうことも。
戦闘のスタイルは、パワータイプ。
○い者と戦うことが生き甲斐で、その結果死ぬことになっても後悔しない。
「だが、ムカつく! よし、今から殴りに行こう」
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鬼三兄妹の次兄 露草 (つゆくさ) CV:リッキー力
- 青鬼。
牡丹の弟で、兄の参謀 兼 宥め役。
兄よりはマシな頭を持っているが、やはり馬鹿。
氷の力を操り、謀略家の一面はあるが本質はやはり鬼であり、戦うことに生きる意義を見出している。
「兄貴は駄目だぞ。前みたいに罠にかかったら困る」
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