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相州戦神館學園 万仙陣 初回限定版

相州戦神館學園 万仙陣 初回限定版 (このタイトルの関連商品)

ブランド: light(このブランドの作品一覧)
定価: ¥9,800 (税込¥10,780)
発売日: 2015/04/24
メディア: DVD-ROM
ジャンル: ADV
JANコード: 4529904002966
原画: Gユウスケ
シナリオ: 正田崇
音楽: 与猶啓至
商品同梱特典: 卓上カレンダー
サブジャンル: アドベンチャー [一覧]
 備考 

PV1
PV2
OPムービー

 製品仕様/動作環境 
対応OS:WinVista/7/8/8.1
注意:18歳未満の方は購入できません
商品は中身がわからないように梱包してお届けします。(詳細)
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 げっちゅ屋特典

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 げっちゅ屋特典

動画

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 お知らせ
※主題歌CDも予約受付中!
商品紹介
IMG1 前作 『八命陣』 のグランドED後、誰にも告白していないハーレム状態から始まる 『万仙陣』。
新キャラも登場し、ファンディスクのノリでファンの期待に応えるエピソードが満載 !?
体験版も公開されているので その実態を垣間見よう! まさかのセージさん大活躍 !!

ストーリー
IMG2 “戦の真は千の信に顕現する”
かつてその信念を掲げ、夢見た朝を目指し戦った若者たちがいた。

そして時は流れ、2015年春。

千信館の二年生に進級した四四八たちは、GWの後に催される文化祭を前にして、いつも通りの毎日を送っていた。
新入生の信明や転校生の静乃が輪に加わったことで些細なトラブルが増えはしたが、
それらはすべて微笑ましいものであり、誰もが日常の不変性を信じていた。

しかし――

文化祭の準備に明け暮れる中、ひょんなことから母校の秘密に触れてしまった彼らは、現実を侵食する悪夢と対峙することとなる。

夜ごと顕象する闇の歴史。

それに引きずられていくかのように、変質する現実世界。

続発する怪異を前に、ただの学生である四四八たちは成す術もない。

だがその時、それぞれの血に刻まれた因子が目覚め、遠い過去からの声を聞く。

「愛する我が子孫たちよ、この朔を切り払え。 眷属の許可を与える。」

それはかつての英雄たちがやり残した最後の仕事。

盧生、死すべし―― その言葉を軸に、再び夢の歯車が回り始める。

げっちゅ屋特典:録り下ろしドラマCD「壁ドン?股ドン?」
IMG3 ◆あらすじ
鎌倉へ発つ前日、自室で標準語の練習をしていた静乃のもとにやってきた二代目盲打ち。
愛する娘のために彼が授けた必勝の策とは……?

◆出演
石神静乃、石神静摩、柊聖十郎、柊恵理子


PV、説明ムービー
 
 

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祝マスターアップ!、応援バナー
IMG6 マスターアップイラストを頂きました。

相州戦神館學園 万仙陣 応援中!
 キャラクター
キャラ1

石神 静乃 (いしがみ しずの) CV:笹木 きらら

身長:162cm  体重:51kg

神祇省鬼面衆、第四代目 迦楼羅(かるら)

歴史の朔となる危険な時期を乗り切るため、神祇の首領である父の命を受けて鎌倉に送り込まれた当代のエース候補。
本人もそうした自負は持っているが、特に気取ったところもない性格なので人当たりはよく、親しみやすい。

基本的には博識なのだが、広島の山奥で修行ばかりしていたせいか異性関係はとことん世間知らずであり隙だらけ。

……にも関わらず好奇心は旺盛なので始末が悪く、“歩くラッキースケベ” と言われている。
その○○(?)を一身に受けているのは、彼女の下宿先である柊家の一人息子・四四八である。

「そうかそうか、四四八くんは方言女子が好きなんだな。 分かったそのように弁える」

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キャラ2

緋衣 南天 (ひごろも なんてん) CV:橘桜

身長:156cm  体重:44kg

信明の同級生として千信館に入学してきた新一年生。

未だ一度も登校していないため、四四八らは彼女の存在すら知らない。

どこか陰のある気だるげな雰囲気を纏い、意図の読めない発言も多く、何を考えているのか分からない。
アンニュイ系と言えばそれまでだが、わけもなく周囲を不安の渦に巻き込んでしまう独特の存在感を持っている。
そのため真っ当な人間ほど無意識に彼女を避けてしまうのだが、唯一信明だけは精神的にシンクロしていくことになる。

「忘れないで。 あなたは私のために生まれてきたんだっていうことを」

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キャラ3

世良 信明 (せら のぶあき) CV:月黒斗夜

身長:171cm  体重:62kg

水希の弟で、四四八たちと兄弟のように育った幼なじみ八人組の一人。

幼い頃から病弱で、今も完全な健康体とは言えないところがあるものの、精神的に歪むことなく穏やかに育っている。
そうした彼の在り方を指して、四四八は言う。 「本当に○い男とは、信明のような奴のことを言うのだろう」 と。

このたび一学年下の後輩として千信館に入学し、新たな環境で充実した毎日を送っている。

同学年の南天とは千信館に入学する前から面識があったらしく、彼女に特別な感情を持っているようだ。

「お互い、よく知っているだろう。 生きるということに嘘も真もない」

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キャラ4

主人公
柊 四四八 (ひいらぎ よしや) CV:土門熱

本作の主人公であり、千信館の次期総代と目されている優等生。
あらゆる物事において隙のない高スペックだが、それらはたゆまぬ精進の結果であり、自身が努力家であることを誇っている。
彼に天才的な部分があるとすれば、それは自己に妥協を許さない徹底した向上心と克己心にあるだろう。

ニューフェイスの静乃を含め周りがボケ揃いなので、リーダーというより母親のような立場になっているのが不満らしい。

「ヒーローが現れないなら、俺たちがヒーローになればいいんだ」

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キャラ5

世良 水希 (せら みずき) CV:水崎来夢

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

文武とも当代の千信館で屈指の成績を誇るが、弟の信明に言わせれば素の部分は馬鹿。
加えてリーダーシップを執れる性格でもないため、自発的に何かするよりも使われることで真価を発揮するタイプ。

そうしたことから、学園内での知名度や信頼度は四四八や百合香に劣っている。

本人も自分の気性を弁えているため隔意は持っておらず、自分に足りない部分を持つ仲間たちを頼っているようだ。

「んー、○いて言うならマーキング……みたいな?」

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キャラ6

真奈瀬 晶 (まなせ あきら) CV:磯貝まこと

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

威勢のよい態度と外見から不良のように思われがちだが、仲間内では一番の常識人かつ乙女。
男性陣からは満場一致で “一番まともな女” という評価を受けている。

なにかと駄目な方向に暴走しがちな女性陣のなだめ役でストッパーだが、如何せん多勢に無勢なのでいつも形勢が不利気味。

そこに静乃まで加わってきたため、もはや千信館の女勢は誰の手にも負えなくなっている。

「男って、ほんとにこんなもんがいいのかなあ? 馬鹿じゃないのかマジで」

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キャラ7

龍辺 歩美 (たつのべ あゆみ) CV:結城友紀

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

仲間内のトラブルメーカーで、だいたいくだらない騒ぎを起こすのは彼女。

しかし異様に要領がいいため ツケを払うことがほとんどなく、たいてい一人だけ逃げ切っている。

“誰か歩美から落とし前をとれ” というのが四四八たちの共有する本音なのは間違いない。

「それがね、わたしとしてはちょーっとだけ羨ましくなっちゃった」

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キャラ8

我堂 鈴子 (がどう りんこ) CV:北見六花

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

由緒正しい右翼一家の一人娘で、高いプライドと○い正義感を持った気丈な少女。 だが残念系。

家柄の良いお嬢様ということで百合香と、また文武両道の才媛ということで水希とキャラが被っていると本人は不満げ。

だが、心配しなくてもそんなことは絶対に無いと周りは思っている。
最近 顔芸のバリエーションが増えた。

「そうね。 だから結局、私かあんたしかいないわけよ」

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大杉 栄光 (おおすぎ はるみつ) CV:マーガリン天狗

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

それぞれ色んな意味で個性的な仲間たちの中では、才も性格も凡庸な典型的お調子者。
だがその凡庸な感性を常に失わないところが栄光の○みであり、ゆえにパーティのムードメーカーとして機能している。

入学当初から祥子に惚れあげており、この一年間アタックを繰り返しているが、

彼女が提示した “夏目漱石を暗記できるくらい全冊読破しろ” という条件を未だにクリアできないため、色よい返事をもらえていない。

「大杉栄光―― エイコーって呼んでくれ。 オウイエース!」


鳴滝 淳士 (なるたき あつし) CV:秋山樹

四四八を中心にした幼なじみ八人組の一人。

寡黙な○面のため誤解されやすいのが玉に瑕だが、根は仲間思いで仁義に篤い好漢である。

晶と同じく悪乗りはしない常識人なので、そうした面での四四八からの信頼は篤い。
しかしこれもまた晶と同じく、外見に反比例して発言権が弱いのであまり助けになれていない。

「鳴滝淳士。 ま、よろしくな」


キャラ11

野澤 祥子 (のざわ しょうこ) CV:鈴藤ここあ

四四八たちの隣のクラスに在籍する同級生で、文芸部所属。 愛称は “のっちゃん”。

いくつかの賞を獲得した知る人ぞ知る女子校生作家だが、本人はいたって砕けた普通の女の子。

最近は部長の長瀬健太郎が隙あらば怪しげな同人誌を作ろうとするので、それを止めるための苦労が耐えないとかなんとか。

「あなたに王子の加護がありますように」

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キャラ12

辰宮 百合香 (たつみや ゆりか) CV:七瀬みき

四四八たちの一学年先輩である千信館の上級生で、第八十二代目生徒総代。

家柄の良いお嬢様でその血筋に負けぬ自負と能力を備えた才女だが、やや天然気味に性善説の人であるため周りを脱力させることが多い。

そんな彼女を放っておけない生徒会顧問の幽雫教諭に、淡い恋心を抱いている。

しかし現在 年下の某男子学生のことも気になっており、揺れ動く乙女心は時として傍迷惑である。

「ハードボイルドですね、素敵です」

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キャラ13

柊 聖十郎 (ひいらぎ せいじゅうろう) CV:壬生中将

四四八の父親である民俗学者。

その筋では名の知れた極めて優秀な男だが、誰に対しても辛辣で冷厳な態度を崩さないため友人と呼べる者はほとんどいない。
とはいえ、芯から嫌な人間というわけではなく、彼は彼なりに妻子や友人を思っており、それは相手にも伝わっている。

過去の “甘粕事件” とその裏を知っている数少ない人間の一人であり、静乃の父親とは幼い頃からの知己らしい。

「つくづく、くだらん」

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キャラ14

柊 恵理子 (ひいらぎ えりこ) CV:松田理沙

四四八と聖十郎を何より愛する柊家の太陽でありバランサー。

明るく元気で慈愛にあふれた素晴らしい女性。

パート勤務している 『きそば真奈瀬』 のマスコットキャラを作るにあたって、怪しげな美的感覚を炸裂させている。

これにより二つの家庭を危機に陥れているのだが、本人にその自覚はない。

「聖十郎さーん、迎えに来ましたよー」

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キャラ15

真奈瀬 剛蔵 (まなせ ごうぞう) CV:小山剛志

晶の父親であり、聖十郎の友人でもある蕎麦屋のタフガイ。

最愛の妻を早くに亡くし今も男やもめだが、娘の晶や柊家一同、歩美や栄光など騒がしい面子に囲まれて充実した日々を送っている。

生来の苦労人気質なのでなにかとフォロー役に回ってばかりだが、そんな自分の立場を好み、誇ってもいるようだ。

「がっはっはっは、いいなセージ! 賑やかで楽しいじゃないか、なあ?」

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キャラ16

芦角 花恵 (あしずみ はなえ) CV:奏雨

四四八たちの担任を務める、彼氏いない暦 二十六年の独身体育教師。

ままならない世の諸々について、同僚の幽雫教諭を捕まえてはよく愚痴っている。

しかしまず本人が洒落っ気を覚えない限り、事態は何も変わらないだろう。

「ベストカップルとかなあ、そんなのお伽噺でしかないんだよ」

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キャラ17

幽雫 宗近 (くらな むねちか) CV:古河徹人

千信館の数学教師にして生徒会顧問。

家柄的に辰宮家とは浅からぬ縁があるため、いつもそれとなく百合香のことを気に掛けている。

あくまでそれは兄のような感情であり、一線を越えることはない。

ただ過保護なきらいがあり、百合香の交友関係には教師の枠を越えて口出ししてしまうこともある。

「芦角…… おまえ頼むから、せめて生徒の前では教師らしく振舞ってくれ」

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キャラ18

八命陣
甘粕 正彦 (あまかす まさひこ) CV:ヘルシー太郎

すべての始まりである最初の盧生にして、最○の盧生。

『八命陣』 においては元凶たる魔王として君臨し、数多の混沌を撒き散らした。
最期には四四八の勇気に兜を脱ぎ、未来を託して満足と共にこの世を去った。

今作においては八命陣の外伝的エピソードを追う形で、知られざる彼の過去が明かされていく。

「おまえの勇気は素晴らしい。 ゆえに当然、俺と戦う覚悟もあるのだろう?」

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キャラ19

八命陣
柊 四四八 (ひいらぎ よしや) CV:土門熱

『八命陣』 の主人公を務めた第二の盧生。

仁義八行の誇りを胸に “甘粕事件” を戦い抜いた勇者であり、その後は若くして満州に渡った。

盧生として歴史の裏と表を知り尽くしているため、悲劇的な未来を防ぐべく奔走する。

そしてついには第二次大戦を食い止めるという偉業を成し、世界史に名を残す英雄となった。

「おい、断っておくがな。 俺は二度と盧生をやるつもりなどないんだよ」

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キャラ20

八命陣
神野 明影 (しんの あきかげ) CV:一条和矢

盧生・甘粕が普遍無意識の海より召喚した悪魔。

タタリと呼ばれる最上級の悪神であり、通りのよい名で呼ぶなら蝿の王・ベルゼブブである。
本来は純粋なる悪だが、生贄となった人間の精神性に少なからず影響を受けている。

『八命陣』 においては水希に敗北し、現在は普遍無意識の海に帰っている。

彼ら人の夢によって生じた神や悪魔には死というものがないため、消えたわけではない。

「あーあ、また主の病気が出ちゃったよ。 ご愁傷様だね」

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キャラ21

八命陣
壇 狩摩 (だん かるま) CV:壱封堂

『八命陣』 において良くも悪くも辣腕を振るった神祇省の首領。 通称 “盲打ち” 。

ある意味で神野や甘粕よりもタチの悪い男だが、その特性は “甘粕事件” の後も死ぬまで変わることがなかったようだ。

今作においても、八命陣の外伝的エピソードという形でその無軌道ぶりは健在である。

「よいよ人使いが荒いの大将。 そりゃあ俺の好きにやってもええっちゅうことか?」

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 サンプル画像
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