サイクス第2弾は学園を舞台にした超ハード○○モノ!
【主人公の目的】
(1)自分を自主退学に追いやった者への復讐
(2)学園に対する復讐
(3)自分を操ろうとする者への制裁
こういった目的のため、主人公は学園内を移動し、ある時は女の子の弱みを握り、
またあるときは彼女たちの感情を利用し、悪辣な策謀をめぐらしつつ、淫○の限りを尽していく。
○幼馴染をあたかも家畜のように扱い、奉仕を○要させる
○誰からも一目置かれるヒロインを、気高さを残したまま○○
○双子の姉妹を同時に弄び、交わらせ、玩具の如く扱う
○生徒を思いやる女教師を餌に仲間を増やし、また自らの○○とする
等、様々な手段で女達を汚し、貶め、自らの性○○に堕としていく。
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早瀬 あおい(はやせ あおい)
- 主人公とは同じクラスで幼なじみ。
才色兼備で人当たりもよく、人気NO1の女の子。
世間では、「特定の彼氏もいないのにガードの固い女の子」
として通っているが、実は学園の教師と付き合っている(プラトニック)
元金持ち(成金気味)の主人公の親と、あおいの親(由緒ある名家)は、
大人の事情で仲が良かっただけだったが、
あおいは今でも主人公と幼なじみのつもり。
男性教師とは昔馴染みで、憧れの人。
身長155くらい。押しが弱いため、泥沼にはまっていくタイプ。
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鷹宮 静流(たかみや しずる)
- 誰もが一目置く、学園の象徴。
毅然として、冷静。弓道をたしなんでいる。
理事長の娘。だが、父親である理事長とは仲悪い。
かなりの美人だが、一見してクールで近づきがたい雰囲気のため、
言い寄る男子はほとんどいない。人付き合いも少なく、
あまり自分のことを喋りたがらない。黒髪の日本美人。
あおいの友人(あおいの方が一方的に友人と思っている)。
気高さを残したまま快楽の淵へと堕ちていく。
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鮎川 香奈(あゆかわ かな)
- ボーイッシュな元気少女。小柄、控えめな体型。
活発で饒舌。優奈の双子の姉だが、性格的には正反対。
水泳部の期待の星で、水泳部顧問の恵美とは良き師弟関係。
悪いことはすぐに忘れる、からっとした気質。
彼女のオナニービデオが主人公の元に送られてきたことが、
主人公の暴走の引き金となる。
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鮎川 優奈(あゆかわ ゆうな)
- 香奈の双子の妹。
引っ込み思案で読書家、小柄、控えめな体型。
無口でおとなしい。双子の姉「香奈」とは正反対の性格。
物事をネガティブに考える。根は○情。
主人公と香奈との絡みを見てしまい狙われる。フ○ナ○。
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小鳥遊 華憐(たかなし かれん)
- 潔癖症で勝気なお嬢様。
クォーター。グラマラス&ゴージャスな髪型。
元学園No.1アイドルだったが、現在はあおいや静流に押され気味。
よって、静流と、特にあおいを毛嫌いしている。
取り巻きが大勢いるがストーカーもいる。
箱入り娘なので、潔癖症で男嫌い。
男が大嫌いでこの学園に来たのに、不遜な男(主人公)
がいて不満に思っている。
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葛城 恵美(かつらぎ めぐみ)
- 美人担任教師。しっとりとした優しい女性。
二十代後半。グラマラス。人を労わる優しい大人の女性。
見た目、際限なく甘えさせてくれそうな女性。折り目正しい。
髪型は、何かでまとめている。歴史(日本史、世界史)の先生。
生徒想いな所を主人公に利用され、主人公の言いなりになる。
水泳部顧問(香奈と繋がり)
肉○○化して、生徒に貸し出したりする(クラスの全員と肉体関係等)。
教師であることを利用され、様々な女性を堕とすのに利用される。
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北沢 秀一(きたざわ しゅういち) 【主人公】
- 外見はいい。行動は一見クールに見えるが何気に悪辣。
性格は狡猾で捻じ曲がっている。
女性を支配していないと気持ちが収まらない。
親は資産家であったが、没落。
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