(C)アパタイト
|
夫に言えない義父との○淫 〜嫌なのに忘れられなくなりそう〜
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ご注文の受付は停止中です
げっちゅ屋特典 |
動画プレイヤーの推奨環境
動画プレイヤーの再生環境につきまして
Webブラウザ
※動画の再生にプラグインは必須ではありませんが、導入済みの場合は
推奨環境下でもパソコンの設定によって、 |
「んっ……うっ……ふぅ…… どうしたのかしら……?
あそこが……むずむずしてきて…… んぅぅ……んあぁ…… ああぁ……はあぁん……」
甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。
お湯につかった裸身は官能に悶えている。「ふむ。 効いてきたようですね、あれが」
お湯には、あらかじめ媚○を混入していた。
智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしている。
歓喜の頂にだけは登り詰めまいとするが……「んんっ…… んくぅぅ……んんぁ…… あくぅぅ……」
それでも指の蠢きは止められず、官能の炎が女体をあぶり続けていた。
肉感的な肢体は、性的絶頂の一歩手前でお預けをくらっている。「そろそろ頃合ですかな」
私は、やおら立ち上がる。
「息子の嫁が欲求不満に苦しんでいるとあれば、それを解消してやるのが義父の務めです」
素っ裸になって脱衣所に乗り込んだ。