あなたのことが大好きなJC三姉妹と送る、ハメまくりパコまくりドスケベ夏休み。
7月の下旬。世間一般的に夏休み開始直後。
そんな時期に、毎年恒例であなたの家を訪れる、姉の○○たち──生意気盛りの姪っ子三姉妹。
姉からの電話の内容は、あなたが娘たちを預かってくれることについてのお礼と、お決まりの冗談でした。
実家に仕送りをするような立派なエロ漫画家だから、姪っ子に手どころかチ○ポを出す危険がある。
姉の口から毎回飛び出すのは悪質なジョーク。
夏休みに○○が家にずっといる事実は、ぞっとしなさ過ぎるとは、世の中の専業主婦全ての声らしく、姉もその例外ではありません。
悪さの出来なさそうな田舎に短い期間とは言え放り投げられるのなら、有り難いことこの上無いのだとか。
そして、あなたの足元に這いつくばっている、ドスケベな三匹の牝がまき散らす、荒い吐息。
「オシメ替えてた、歳の離れた妹のおぱんつ頭に被って、おチ○ポこぉんなバッキバキにして、もぉ、サイッテー・・・☆」
「姪っ子のお口マ○コ攻撃に、こぉんななさけなぁい顔しちゃって・・・たく兄ぃってば、相変わらずドヘンタイぃ・・・☆」
「でも、ゆいなはたく兄ぃがドヘンタイさんでも、いーよ・・・久しぶりのおチ○ポ、たくさんペロペロさせて・・・☆」
いつのまにか、小生意気なほどに育ちまくったカラダをした、ドスケベな牝へと開花していたのでした。
──とまあ、そんなわけで。アスファルトがドロドロに溶けそうな暑い夏、今年もドスケベギャル三姉妹がやってきた!