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すいーとじぇみに −僕の妹−
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ストーリー
ある朝、ホノルルに住んでいるはずの親父から電話が掛かって来た。今度、再婚することにした親父の連れて来た新しい家族。
お母さん、そして眞穂と華穂の双子の妹。
ホノルルに住むことになった両親と分かれて、2人は僕のマンションで生活することになった。
そして1週間が過ぎた。
妹と暮らし始めた2週間目の月曜の朝から物語は始まる。
メーカーさんのコメント
『すいーとじぇみに −僕の妹−』は、妹たちとのコミュニケーション(会話)を中心にして進行します。これまでのゲームのヒロインのようにプレゼントをしたりしてご機嫌を取る必要は無く、ただお話をしてあげるだけで、二人の妹たちは、あなた(主人公)を好きでいてくれます。
疲れたあなたをかわいい妹たちが心身ともに癒してくれる。そんな感じのソフトに仕上げる予定です。
キャラクター
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藍澤 恭輔
- 主人公。官能小説家。地方の国立大の大学院に在学中「濡れる美妻 美紀子26歳」でデビュー。本当は密かに純文学を志向するも割りと金になるのでズルズルと官能小説を書く。
独身。割りと痩せ型。初めて出来た妹を大事にしている。
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藍澤 眞穂
- 恭輔の義理の妹(姉)。華穂とは一卵性双生児。母親が恭輔の父親と結婚して渡米したので、義理の兄と住むことになる。
小説家の義兄を尊敬している。おとなしい性格。地元の名門女子校に通う。文系。ポエム作りが趣味。料理も得意。お姉さんだから、華穂に譲ってしまいがちになる。眼鏡っ娘。髪型はロング。
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藍澤 華穂
- 同じく(妹)。姉と違って運動が得意。お兄さんが出来て純粋にうれしい。近くの公立校に通ってる。理系。計算が速い。趣味はパソコンのベンチマーク。甘いものが大好き。
自分の気持ちにストレート。ある意味、わがままな部分もあり、眞穂よりは精神的に○○。ショートカット。
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