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- 桐原 宗一郎(きりはら そういちろう)
- 本作の主人公。
いい加減で口が悪く、割とドライな性格をしている。
常にやる気なさげだが、陸上の100mでは全国でも通用するほどの実力を持っていた。
幼なじみの早苗に巻き込まれ、学園祭実行委員を引き受けることになる。
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- 藤沢 早苗(ふじさわ さなえ)
- 主人公の幼なじみ。
幼なじみは早起きで世話女房という概念をくつがえし、見事にダメ人間。
おっちょこちょいで、何をやらせても危なっかしいため、宗一郎の心配は絶えない。
昨年の学園祭ではミス明峰コンテストで優勝。
本人は男にモテるということを自覚していない。
少し前まで水泳部に所属。
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- 御手洗 静(おてあらい しずか)
- 明峰学園学生会の会長を務める女帝。
女尊男卑の学園づくりを提唱し、そのたぐい稀な政治手腕を振るう。
完全利己主義の静ニズムを提唱。
宗一郎を人としては認めておらず、その非道な扱いは昨今の若手お笑い芸人の比ではない。
完璧主義者で、使えない人間は笑顔で切り捨てる。
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- 花房 美幸(はなぶさ みゆき)
- 宗一郎の二つ年下で、飯島文哉の同級生。
既に世の中では死滅したかと思われた「文学少女」の生き残り。
休み時間も読書、昼休みや放課後は図書室で過ごしている。
気が弱くてモジモジしているため、いつも自分の意見を言えずに他人に流されてしまう
ある意味では純正日本人。
性格は内気で極度の人見知り。
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- 武井 今日子(たけい きょうこ)
- 宗一郎よりもひとつ年下の後輩。
宗一郎が引退した陸上部の部員でもあり、学年は違うが宗一郎とは仲がいい。
自分のことを「ボク」と言い、その貧乳ぶりがさらに彼女を色気とは無縁の存在にしている。
宗一郎のことを兄のように慕い、甘えたりすることも多いが、たまには自分にも甘えてほしい
と頑張ってしまったりする。
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- なづな
- 明峰学園の音楽室に棲みつく幽霊。
これからの幽霊は明るく前向きで、なおかつフレンドリーでなければならないという
ポリシーを持ち、主人公にも馴れ馴れしく接してくる。
天井や壁をすり抜けられるという特性を利用して、どこにでも湧いて出てくる困った幽霊。
宗一郎が成仏しろと諭しても、本人はそれを聞き入れようとしない。
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- 大堀 早紀子(おおほり さきこ)
- 明峰学園の英語教師。
ヒステリックで学生への指導も厳しく、半端なことが大嫌い。
以前、宗一郎のクラスの担任を受け持ったこともある。
今でも宗一郎とは英語の授業で顔を合わせ、暇があれば口ゲンカをしている。
基本的に学生には厳しい真面目な英語教師だが、約一名……森村鷹彦には教師と教え子との
関係を築けていない。
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- 三科 涼子(みしな りょうこ)
- 明峰学園の保健担当医。
学生たちの健康を司る身でありながら、いつも保健室でタバコを吹かしている。
冷めた人生観を持ち、いい加減なようで校医としての最低限の仕事はこなす、したたか者。
基本的に自分から歩み寄りはしない性格だが、なぜか学生たちからの信頼は厚く、放課後や
休み時間はよく学生たちの恋愛相談を受けている。
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- 飯島 文哉(いいじま ふみや)
- 宗一郎のもう一人の幼なじみ。
二つ年下で、この春に明峰学園へ入学した。
外見は中性的で、スカートを履かせたらまず男には見えない。
男よりも女友達の方が多く、女子からの人気も高い。
宗一郎のことを『宗兄』と慕い、小さな頃から憧れていた。
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- 森村 鷹彦(もりむら たかひこ)
- 明峰学園学生会の副会長。
静の側近であると同時に「犬」でもある。
自分以外の男を見下し、その一方で鷹彦を慕う女性信者の数は、年々増加の一途をたどっている。
一方、宗一郎とは犬猿の仲であり、人生のライバルでもある。
ひたすらプライドが高く、この世で自分が最も美しく、神に近い存在だと思いこんでいる。
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