――舞台は現代っぽい近未来。 主人公、並野平生(なみの・ひらお)は卒業を間近に控え、急成長中の「メイドロイド」 を主力商品としている企業「メイドめ〜か〜」の最終面談に挑んでいた。 才野聖歌(さいの・せいか)社長の「最終テスト」は、新型メイドロイドの売りこみであった。 「丘の上に凄い金持ちの有閑マダムがいるでの、そこに売り込んだら?」という女社長の 助言を受け、山の手の有閑マダム、富野雅(とみの・みやび)の屋敷に乗り込む主人公。 大邸宅を訪問した彼を待っていたのは、ゴージャスな有閑マダムの、悪戯っぽい挑発だった。 「その娘、ウチのメイドたちより優秀なの?」マダムの挑発に、マダム所有のメイドロイドたちと パーティゲームで能力比べを強要される主人公。 かくして、新作メイドの売込みを掛けた、メイドロイド同士の熾烈な「パーティゲームバトル」の幕が切って落とされた。
有閑マダムの屋敷内の各部屋の「お部屋つきメイドロイド」を相手に、試作メイド& 平生のコンビが各種パーティゲームで勝負を挑む。 「パーティゲーム」は、数種類のゲーム(花札、大富豪、オセロ、麻雀、etc)から 選択して戦い、これに勝利して、メイドの優秀さを証明すればプレイヤーの勝利となる。