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- 有沢 浩樹 (ありさわ ひろき)
- 主人公。常葉町立常葉第一学園2等科2年。
特に大きな特徴はなく、普通の青年。
ただし、祖父の残した唯一の形見である「C62」に対しては、
大きな感慨を抱いている。
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- 藤ノ木 ふたえ
- 常葉第一学園2等科2年。
実家は小さなスーパーを経営している。
主人公の幼なじみ。明るく優しい女の子。
人形が大好きで、片時も手放すことがない。
ぬいぐるみを使って一人芝居を始めるという変なクセがある。
「私たちって、失うために、大切な物を増やしていくんだね」
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- 藤ノ木 ひとえ
- 常葉第一学園2等科3年。
ふたえの姉。主人公にとっても「姉」的存在。
性格は豪放で、カンが鋭く、ひらめきのあるタイプ。
物事を難しく考えることを嫌い、知識をひけらかすことを一番嫌う。
うざったい物事は、文句を言いながらもどんどん片づけていく性格。
「できない約束は、しないようにしなさい。傷つくのがイヤならね」
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- 澤 絵理菜
- 常葉第一学園2等科2年。
実家は、漁業をしている。ぽやーっとした、反応の鈍い女の子。
いつもなにを考えているのかわからないが、とりあえずニコニコしている。
結構いい加減な性格らしい。
自分だけの船を作って、旅に出ることを夢見ている。
しかし、オリジナルメイドの船(小さな船)は、満足に浮かんだ船は、一隻もない。
「泣かないように生きるほうが難しいから、絵理菜は笑ってるの」
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- 西倉 智香
- 学校にも通わず、旅を続ける少女。
線路で寝ていたところをひとえに拾われ「レイルウェイ」に居着くようになった。
いつも幸せそうに鼻歌を口ずさみ、美しい自然を求めてさまよっている。
何でも拾う癖があり、いつも持っている鞄の中には、木の葉や
木の実などがいっぱいに入っている。
「悲劇を生まない夢なんて、きっと無いよ。そうでしょ?」
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- 野本 沙代華
- 教育実習生。
素行は悪いが、根本的には優しく、困っている人を放っておけない性格。
管理されたり強制されるのが大嫌いで、形骸化された事柄を壊すのが好き。
「気休めも、思いやりのうちの一つだよ」
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- 野本 月美
- 沙代華の妹。
両親とは死別していて、現在は沙代華が彼女を養っている。
だらしのない姉とは正反対で、しっかり者。冷静で思慮深い。
気配を断つのが得意で、勘が鋭い。
大人びて見えるが、甘いモノやぬいぐるみ、かわいいモノが好き。
「それ……意味無いです」
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