私の曽祖父が書き記した天魔に関する日記を見つけたのは、10年前の事だった。 日記に書かれている、天魔の娘との日々。羽根を開花させ、成長していく―――― 最後の方のページは抜け落ちてしまっていたが、それは大変興味深い内容だった。 私は、10年の間研究を重ね、ついに天魔降臨に相応しい、その夜に辿り着いた。 光の柱が立ち上る湖の中へ、私は足を踏み出した。 空から1つの光の珠が降りて来る。 光の珠に触れようと、私が光の柱へと近づいた途端―――― 光は霞んで、二つに分かれ―――――そして、天魔の娘達はそこにいた。
天魔の娘を手に入れた主人公。古い記録とは違って、娘は一人ではなく双子だった。 目的を達成できた主人公には、子育ての毎日が待っている。 ゲームの進行は大きく分けて、2つのパートがある。 天魔を育てる儀式を行い、肉体的な成長を促す「育成パート」と、天魔達と日々ふれ あう会話を行い、二人の心を養う「アドベンチャーパート」。 この二つを駆使して、双子の娘を立派な天魔に育てることが、主人公の目的である。