卒業式当時、ありったけの勇気を振り絞り、乾いた口から搾り出すように出た言葉は、「ずっと、きみのことが……好き、だった…」そんな主人公・信士から環へのありふれた告白で恋愛は始まった。友達関係のような恋愛から徐々に甘い恋愛へと進んでいく信士たち。初詣、バレンタイン、夏の海水浴、冬のスキー旅行など季節のイベントで物語は進んでいく。