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霧絵(きりえ)
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鏑木の社に祀られている土地神。神格化する前は狐が化生した妖狐だった。
現在、神通力のほとんどを失ってしまった為、幼い容姿で存在している。プライドが高くわがままで、何処か人を見下すようなところがあり、何かと虚勢を張ろうとするが、実は結構な寂しがり屋。仁とは彼が幼い頃、鏑木の社を訪れたことがあり、その頃から仁の事は見知っていた。
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綺沙羅(きさら)
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狼が化生した妖狼。霧絵が神になる前、妖狐の姿をしていた時代に彼女を姉のように慕っていた。
過去に退魔師によって封印されていた事があり、人間を敵対視している。和服が似合う凜とした美女でスタイル抜群。また、気だても良くて器量良し。本来、穏やかな性格だが敵と認識した相手には容赦しない。しかし、元が狼の為、主と決めた相手には忠誠を誓う。
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相楽 美咲(さがら みさき)
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仁の義理の妹。
母親を早くに亡くしている相楽家で、家事全般を一手に引き受け、家庭を切り盛りする小さいお母さん的存在。優しく思いやりがあり、クラス・ご近所問わずに人気があるが、まだ幼さの残る体型が悩みの種。幼い頃から父・秀真は仕事柄家を空けがちだったので、代わりに面倒を見てくれた仁にはかなり懐いている。
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鏑木 千歳(かぶらぎ ちとせ)
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地元の神社、鏑木の社の一人娘。
巫女でもあるが、現在は仁と同じく母校で教職に就いている(担当は古典)。さばさばとしていて、頭も良く、抜群のスタイルの持ち主。しかし、ジャンクフードやスナック菓子を好む傾向がある。一つ年下の仁とは学生時代、互いに好意を持っていたが、正式な恋人同士という訳ではなかった。今は仲違いする事もなく良好な関係を築いている。
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