|
-
朱島 歩武 (あかしま あゆむ) CV:櫻井真人
-
神撫学園2年生。本編の主人公。
何事もほどほどに頑張り、ゆるゆると生きている少年。
父親・武人によって昔から厳しい修行を課せられ、その反動から極端に面倒ごとを嫌う性格に育っている。
神撫学園に入学したのも、武人が 「翠下弓那という少女を守りにいけ」 と命令したのが理由。
だが歩武はそれを与太話と決め付け、父の呪縛から逃れられるいい機会としか考えていなかった。
なお、武人との間に血の繋がりはない。歩武本人は実の両親を知らず、武人も深く語ることはなかった。
「なんでこっちにまで飛び火するんだ! 面倒ごとなんて一切ごめんだぞ!」
|
|
|
|
-
翠下 弓那 (みどりした ゆみな) CV:水霧けいと
-
神撫学園2年生。歩武のクラスメイト。
マジメで実直で一生懸命な性格の、雑草魂系少女。
しかし学力面ではその努力がまったく報われておらず、日々追試と補習とレポートに追われているらしい。
歩武とは彼が転校してきた時に出会い、以降友人として騒がしい日々を共に送っている。
親に捨てられ孤児院で育ったという過去があり、まじめな生き方にこだわるのも、自分を育ててくれた人に胸を張って恩返しをするという目標があるからだとか。
それゆえに、怠け者の歩武とは頻繁に喧嘩している。
「なんて不条理な世の中! どうしてあたしがこんな目に遭うわけ!?」
|
|
|
|
-
黒河 雲母 (くろかわ きらら) CV:里宮アリサ
-
神撫学園3年生。論説部の部長。
留年取り消しのために奔走する弓那の前に現れ、彼女を大規模星徒会長選・星徒会大戦へと誘った。
かわいらしい外見に似合わぬ腹黒い性格の持ち主で、部活動においても知略や策謀を得意としている。
友人と言える相手は少ないが、学園内に幅広い人脈を持っているらしく、とことん正体不明な人物。
弓那を星徒会長候補としてプロデュースするのにも目的があるようだが、それを明かそうとはしない。
身長は公称141cmだが、これはポニテを含む数値。
「……ふん、○狂なやつだな。お前らしい、とも言えるだろうが」
|
|
|
|
-
御木津 藍 (おきつ あい) CV:遠山枝里子
-
神撫学園1年生。歩武たちの後輩。
独特な己の価値観に従い行動する不思議系少女。
星徒会大戦が開幕したのち神撫学園に転入し、突然論説部に乗り込んできて入部を宣言する。
妙な発言を繰り返し、意味不明な行動にたびたび走るがなぜかクラスではみんなにかわいがられているらしい。
趣味は三度の食事のほか、読書、旅行、ショッピング、モデルガンの改造など非常に多岐に渡っている。
普段はぼんやりと無感情でいることが多いが、感情が昂ぶると眼の色が変わるという特性を持つ。
「これから正部員として、力を尽くさせてもらう。よろしく」
|
|
|
|
-
緋ノ宮 黎 (ひのみや れい) CV:ヘルシー太郎
-
神撫学園3年生。男子硬式テニス部部長。
多くの運動部員に慕われる超絶的カリスマ。
甘いマスクと気障りな言葉に多くの女子星徒が魅了され、会員数3桁の学内ファンクラブも結成されている。
今年は現星徒会に反対する星徒たちをまとめ上げ、星徒会大戦を開催させた。当然本人も、運動部連合を率い次期星徒会長として立候補している。
もちろん人気だけでなくテニスの腕も一流で、すでに部を2度の全国大会・団体優勝に導いている。
しかし一方で、妹を溺愛するシスコンという疑惑も……。
「悪いが、その演説―――この俺様が、支配する!」
|
|
|
|
-
緋ノ宮 灯 (ひのみや ともり) CV:まきいづみ
-
神撫学園2年生。歩武たちのクラスメイト。
クラスでも人気がある、おっとりとした優しい少女。
緋ノ宮 黎の妹にあたる。兄との仲は良いらしい。
弓那とは入学当初からの友人で、弓那が2年次に進級できた理由の4割は、彼女のおかげである。
今年の選挙でも、論説戦に参加することはないが、裏方として働き弓那たちをサポートすることになる。
ちなみに、今まで異性と付き合ったことはない。
これは、彼女に惹かれて近付いてきた男子に対し、裏から激しい妨害工作が行われているからだという。
「歩武くんも大変だろうけど、気楽に行こうよ、ね?」
|
|
|
|
-
本間 麻衣乃 (ほんま まいの) CV:松田理沙
-
神撫学園2年生。図書委員会委員長。
人との交際があまり得意ではない内向的な少女。
しかし、他より楽そうだからという理由で図書委員になる星徒が多い中、本の扱いに対する彼女の熱意は本物であり、いつしか周囲の仲間にも認められて、図書委員長の座に就くことになった。
今回の星徒会大戦では学園星徒の意識改革を目指し、周囲の皆に後押しされて立候補することになる。
争いは苦手で、対立候補の弓那とも普通に接するが、論説戦では自分の意思をはっきり示すつもりらしい。
「朱島さんの言うこと、少し、分かる気がします」
|
|
|
|
-
坂上 月夜 (さかうえ つくよ) CV:里見小春
-
神撫学園2年生。巫女委員会委員長。
神秘的な雰囲気をまとう物静かな少女。
学園の制服ではなく、自前の巫女服で生活している。
巫女委員会は、学園内でのイベント以外の行事を主導して執り行うために昨年新設された常任委員会で、月夜は1年生ながらその初代委員長に就任した。
だが彼女が表立って活動することは少なく、大抵は敷地内の巫女委員会特別棟に篭っている。
不思議な力を持っており、その神秘に惹かれて巫女委員会以外の多くの星徒が信者になっているらしい。
「夕日がきれいですね……本当に、いい景色です」
|
|
|
|
-
坂上 陽子 (さかうえ ようこ) CV:風音
-
神撫学園2年生。巫女委員会副委員長。
月夜の双子の姉だが性格は妹とまったくの正反対で、積極的な発言により多くの星徒と交友を持っている。
固い信念を持っており、そのためなら他人を利用することも厭わない、いたって利己的な性格の持ち主。
巫女委員会の設立を提案した張本人であり、それが実現したのも彼女の活動の賜物であるらしい。
月夜が特別棟に篭っている一方で、陽子は頻繁に星徒を集めて会合を開き、着々と勢力を広げている。
しかしその目的については、他者に語ることはない。
「笑えない冗談ね。恥をかかないうちに棄権したら?」
|
|
|
|
-
神楽 那由他 (かぐら なゆた) CV:三咲里奈
-
神撫学園3年生。現星徒会長。
学園きっての目見麗しい容姿と優秀な成績を誇る、才色兼備を体現したような、まさに完璧人間。
お嬢様然とした性格も彼女だからこそ認められ、特に一部の星徒からは熱狂的な支持を受けている。
学園に入学した直後、当時の星徒会に反旗を翻し星徒会大戦を開催させた。
那由他はそこで優勝し、以降ずっと会長として学園の頂点に君臨している。
愚かな民衆に自由を与えず、優秀な為政者が彼らを支配する体制こそが正しい、というのが彼女の持論。
「あなた、服装が乱れていますわよ。先週も注意したはずですけど?」
|
|
|
|
-
観月 直人 (みづき なおと) CV:深山怜子
-
神撫学園2年生。歩武たちのクラスメイト。
歩武が転校してきて最初に仲良くなった人物。おおらかで穏やかな、人当たりのいい性格の少年。
成績も優秀で、弓那が2年次に進級できた理由の4割は、彼が勉○を教えたおかげだと言われている。
友人の灯とは、性別を超えた友情で結ばれている。
一時は彼女の兄に目をつけられることもあったが、持ち前の機転と処世術によりその危機を脱出。今では唯一、灯とふたりでいても許される男子星徒として交友関係を保っているらしい。
「ほら、そんなこと言わないで。僕と朱島くんの仲じゃない」
|
|
|
|
-
古戸無 進 (ことなし しん) CV:波動拳
-
神撫学園の学園長。
さえない風貌に違わず、飄々とした性格の男性。
神撫学園は全面禁煙だが、ヘビースモーカーである古戸無は、隙を見て屋上などに出向き一服している。その際に同じくサボっている星徒と会うこともあり彼らからは 「サボナシ学園長」と呼ばれているとか。
○○に恵まれないまま妻と死別。現在は再婚もせず独身生活を送っている。
サボリ癖の○い性分のために荒んだ生活を送っていると思いきや、自宅はきっちり整理整頓されているらしい。謎の多い人物である。
「そう気を立てるな。たまには気を抜くのもいいもんさ」
|
|
|
|
-
松林 弘明 (まつばやし ひろあき) CV:杉村貴幸
-
神撫学園の教員。歩武たちのクラスを担任している。
見た目は頼りない普通の中年男性だが、星徒のことを真剣に考えてくれている、教師の鑑ともいえる人物。
深刻な成績不良でいつも綱渡りの弓那に対しても、追試の手配など色々手厚くフォローしてくれた。弓那が2年次に進級できた理由の2割を担っている。
しかし弓那が2年になった春、庇う手もついに尽き、心痛めながら留年決定を宣告することに……。
見た目からは想像できないが武道の心得もあり、学園では柔道部の顧問も務めている。
「分かった、お前に任せよう。それがうちの教育方針だからな」
|
|
|
|
-
陸越 八枝美 (むつこし やえみ) CV:天野かなで
-
学園の購買部をひとりで切り盛りしている、謎の少女。
自称・神撫学園の星徒らしいが、授業を受けている姿は今まで一度も目撃されたことがなく、いつも購買部にいる。
彼女の購買部はエキセントリックなトークでよく分からない商品を大量に売りつけてくるので、ほとんどの星徒には敬遠されている。
しかし一方で、八枝美が取り扱う商品の確かな品質、商売人として信用できる彼女の姿勢を評価して大口顧客となっている人間も僅かだがいるらしい。
論説部部長の雲母も、そのひとりである。
「購買部の主、グランドマスター! 陸越八枝美とはあっちのことさ!」
|
|
|
|
-
ベリダディア=エフェメラントソード CV:姫川あいり
-
雲母の命令により、弓那たちが特訓のために放り込まれることとなる、VRゲームの住人。
ゲームの舞台は仮想世界・ティルセシードのミドルスタン王国であり、彼女は王国所属の騎士。
真面目な性格と人当たりの良さが特徴で、弓那たちともすぐに親しくなる。
しかし彼女自身は、自分がまだまだ未熟だと考えているようで、なにかと自分を低く扱いがち。
ミドルスタン王女のユプシラに仕える身だが、同時に幼なじみでもある彼女はベリダディアのことを友人だと考えているようだ。
|
|
|
|
-
ユプシラ=ダナ=ミドルスタン CV:伏羅りん
-
雲母が用意したVRゲームの住人で、舞台となるミドルスタン王国の第一王女。
多少のわがままを振りかざしながら我が道を往く、元気でマイペースな少女である。
ミドルスタンは周囲の大国に干渉を受け、先行きを危ぶまれているが、彼女は王女として国を守るために様々な活動をしているらしい。
ベリダディアと同じく雲母とは親友の絆で結ばれており、無茶な特訓にも積極的に協力してくれる。
何か大きな秘密を抱えているようだが……。
|
|
|
|
-
グヌマイオ=ヴァラカーノ CV:木島宇太
-
どんな時でもユプシラに付き従う、忠実な執事。
突っ走りがちなユプシラを宥め、ゲーム内世界に不慣れな弓那たちをサポートする、保護者的存在。
温厚な性格で、いつでも笑顔を絶やさない好青年だが、同時に卓越した戦闘技能も持つ。
顔の傷も、彼自身がほとんど語らない過去設定に関係しているらしい。
|
|
|
|
-
イゼル=ゼーレルム CV:山中荘一
-
銀河連邦の士官。戦艦ゼーレルムの艦長。
指揮官としての威厳と能力を備えた人物である。
しかし銀河連邦本部とは確執があり、同期の士官が連邦の幹部として昇進する中でも、未だ前線に留まっているようだ。
本人はそれに憤ることもなく、銀河の辺境を警備する任務を忠実にこなしている。
|
|
|
|
-
ジーダ=ガンバッゾ CV:響洸
-
戦艦ゼーレルムの戦闘部隊隊長。
優秀な兵士であると同時に陽気な性格の青年で、部下たちからは兄貴分として慕われている。
○○の頃、ゼーレルムを駆り勇ましく戦うイゼルの姿に感動して、軍人を志すようになった。
イゼルを偉大な軍人として尊敬している半面、彼を疎む銀河連邦本部のことは快く思っていない。
|
|
|
|
-
ファルアー=ゼーレルム CV:神月あおい
-
戦艦ゼーレルムの統括オペレーター。
凛とした性格の少女で、艦内でも人気がある。
戦闘時に的確な指示で兵士たちをサポートする他、本部との連絡役として対外活動も担当する。
イゼルの娘にあたるが、統括オペレーターとしてゼーレルムに配属されたのは、彼女自身の能力が認められた結果である。
縁故就職などと嘲る声も連邦内にはあるが、彼女は有能な働きによって悪評を跳ね除けている。
|
|
|
|
-
ディーレ=グムラ=タリム CV:このかなみ
-
銀河連邦にその身を置く騎士。
戦闘能力は非常に高く、宇宙に並び立つ者はないとも言われている。
しかし他者にも自身にも厳しく、最○の地位にいながらも常日頃から更なる鍛錬を欠かさない。
かなりの大食いで、常人と変わらぬ体格ながらもその数倍の食事を平らげてしまうらしい。
|
|
|