艦隊のシェフ 6のレビュー一覧




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戦いの激浪の中で
2023年11月16日 by 磯ロック さん
戦局が厳しさを増す中で「幸風」が加わる新たな任務は、ガダルカナル島からの兵員の撤退作戦だった。一人でも多く生還させるべく、危険を顧みず烹炊班のメンバーも奮闘する。
すると、賀津夫はある兵士と再会を果たす。
その人物は「山岡」のことを賀津夫に尋ねてきた秋山であり、復讐を目論んでいたのだった。
そして、ある人物が「山岡」だと確信した彼は…。
これまでとは違い、この辺りからは「死」が当たり前のように身近にある戦争の現実を見せつけられる展開が続いていきます。
烹炊班を始めとする幸風の面々はまだ無事ではあるものの、この先どうなるのかとページをめくるのに不安を感じていくシリアスさが感じられます。
そんな中で「特別任務」で非情に徹していた楠田が見せた「情」がやり切れなさを伝えていましたね。
あとは小話で誰もが馴染みのあるふりかけを取り上げていますが、こんな昔からのロングセラーだったのかと知って驚きました。
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