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かなり入り組んだ話です [Getchu.comで購入済み]
2018年05月06日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
フルボイス版が出るということで、長らく積んでいた特装初回版を崩しました。
設定がかなり面倒なので、最初の方のシナリオは、何のことやらさっぱり…となることも。
私自身、別のことをしながらオートプレイしていたので、かなりの部分を読み飛ばしてしまい、さらにわけわからん状態に。
2週するのも面倒な人は、ネタバレ設定を知っておいた方が、楽しめなくても意味はわかるかも。
一応、後半に向けて自然に謎解きが進むように√ロックされているので、新しい√が解放されたらそれを順番にやっていけば大筋はわかります。
※以下ネタバレ
プレイヤー視点について
本作は、何人もの主人公がそれぞれの視点で話を追っていくようになっていますが、主人公たちの認識はあくまで主観であることに気を付ける必要があります。
例えば、後述の由岐は皆守の中にいる別人格ですが、最初の√では自分自身のことは女に見えています。
登場人物の約半数は、プレイヤー視点とは異なった存在であることを念頭にプレイすると、話が追いやすくなります。
・水上 由岐
元々は間宮の道場の一員だった水上マスター(現在はバー『白洲峡』のマスター)の娘。
昔のある事件の時に死亡。
その後は、間宮皆守の別人格として存在する。
最初の√では自覚がないが、後半の√では、皆守の別人格であることを自覚している。
その√では、皆守とエッチすることが可能であるというシーンが見れる。
皆守に稽古をつけるシーンもあり、別人格同士が一人の人間の中で戦えることがわかる。
・高島 ざくろ
彼女の√の大部分を読み飛ばしてしまったので自信はないが、彼女自体はちゃんと存在する一人の人間。
彼女が死んでしまったことで、卓司の人格が大きくなっていく?
ちなみに最初のデートシーンは由岐とだが、それが彼女視点では違った様子に見えていたことがわかる。
・若槻 鏡
どうみても『ら○すた』の双子の姉。名前も一緒でツイテだし。
由岐とのレズシーンや、○○シーンもあるが・・・。
正体は羽咲が持っているうさぎのぬいぐるみ。
最初の由岐の√では、○○シーンの後いきなりぬいぐるみに変わるシーンがあるが、ぬいぐるみが本当の姿。
・若槻 司
どうみても『らき○た』の双子の妹。名前が一緒。髪型はモデルより少し長いか。
姉と同じくこちらも正体がある。
間宮 羽咲がその正体であり、それを踏まえた上で会話を見ていくと面白い。
・間宮 卓司
ちょいちょい出てきて性格が変貌していく物語の鍵を握る人物のように見えるが・・・。
実際には皆守の別人格であり、元々実在していた皆守の弟の卓司は死亡している。
皆守とのいくつもの○○シーンや、由岐と議論するシーンは、全て一人の人間(皆守の体)の内面で行われているもの。
この3人が関わっているシーンで、周りの人間との関わりが不自然に見えないのは、全て自分の元の認識とずれないように認識し直しているから。
・悠木 皆守
由岐、卓司という別人格を内面に宿した間宮皆守本人。
間宮は古神道の家系、かつ祖父は道場主。
母親は別の宗教的な家系であり、そのことが多重人格になる原因となった昔の事件に関係している。
ちなみに祖父は、間宮卓司、悠木皆守、間宮羽咲の祖父であり、
水上マスターの師。水上由岐もここの一員?
このあたりまでわかっていれば、2周しなくてもおおよそ楽しめるかなと思います。
音無 彩名の正体やらはよくわからず仕舞いなので、主人公たちの話を楽しめればよいのかなと思います。
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10年度最高傑作作品
2013年02月18日 by asterisk36 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
萌えやいちゃラブが人気を博す現在にあって
練りこまれたシナリオで勝負する稀有なゲーム。
事実そのシナリオは高い評価を受けている。
手探りの状態から始まって徐々に話のピースが埋まっていく。
そして最後に全貌が明らかになったとき頭の中でカチリと何かがハマる感覚は
この手のゲームでしか味わえない。
作品紹介のストーリーやこのレビューを見てもよくわからないと思うし、
体験版をやってもよくわからないだろう。
最後までプレイして初めて楽しめる本格派なシナリオーゲームなのだ。
もちろんだからといって他がおざなりなわけではない。
ヴィジュアルは他作品と比べて見劣りするわけではなく
音楽でも高い評価を受けている。
迷ってないで買ってプレイしよう。
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18禁PCゲーム屈指のストーリー [Getchu.comで購入済み]
2013年02月05日 by さん
萌えやいちゃラブが人気を博す現在にあって
練りこまれたシナリオで勝負する稀有なゲーム。
事実そのシナリオは高い評価を受けている。
手探りの状態から始まって徐々に話のピースが埋まっていく。
そして最後に全貌が明らかになったとき頭の中でカチリと何かがハマる感覚は
この手のゲームでしか味わえない。
作品紹介のストーリーやこのレビューを見てもよくわからないと思うし、
体験版をやってもよくわからないだろう。
最後までプレイして初めて楽しめる本格派なシナリオーゲームなのだ。
もちろんだからといって他がおざなりなわけではない。
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ヴィジュアルは他作品と比べて見劣りするわけではなく
音楽でも高い評価を受けている。
迷ってないで買ってプレイしよう。
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