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巫女さん細腕繁盛記 通常版

巫女さん細腕繁盛記 通常版 (このタイトルの関連商品)

ブランド: すたじお緑茶(このブランドの作品一覧)
定価: ¥8,800 (税込¥9,680)
発売日: 2004/11/12
メディア: DVD-ROM
ジャンル: 浪漫的痛快伝奇活劇アドベンチャー
JANコード: 4524926200031
原画: 美弥月いつか
シナリオ: 時野つばさ
サブジャンル: アドベンチャー [一覧]
カテゴリ: 巫女 [一覧]
 備考 
生産終了です。

 製品仕様/動作環境 
対応OS:Win98/Me/2000/XP
必須CPU/推奨:Pentium II 350 / PentiumIII 700
HDD必須容量/推奨容量:1024MB以上 /
解像度:800*600/High Color
DirectX:8.1以上
注意:18歳未満の方は購入できません
商品は中身がわからないように梱包してお届けします。(詳細)
ご注文の受付は停止中です
商品紹介
IMG1 ゲーム全体の雰囲気は、学校の文化祭を準備している日々をイメージしています。  中学や高校で誰もが経験している(多分)、あの何とも言えない感覚、忙しいし、面倒だし、辛いし、でも何処か楽しく、面白い、そんな感覚。同じ目標に向かって、みんなが一丸となって成し遂げる、その達成感。

そんな時に同じ気持ちを共有できる仲間がいれば、いや恋人がいればもっといいかな、何かを成し遂げた横に一緒に座っていてくれる女の娘がいる。そんなちょっと懐かしく切ないゲームです。

商品紹介
IMG2 「え、神社って潰れるの…?」
「潰れる……事も、あります」
 現在日本は未曾有の大不景気、大学出ても職になかなか就けないそんな時代。 しかし主人公はそんな事なぞドコ吹く風。
「だって俺ん家、神社だし。神職の資格も持ってるから、絶対、食いっぱぐれる心配ないもんな〜」
とか何とか言いつつのびのびと夏休みを満喫しようとしていた所…
「東京で修行してみませんか?」
にっこり笑顔の両親に、言い包められて来てみれば、東京とは名ばかりの、何ともひなびた田舎町。 しかも修業先の加賀見神社は、経営難で青息吐息。 10年に一度の「大鎮魂祭(おおしずめのまつり)」を控えた大事なこの時期に、金ない、暇ない、人手がない。しかも宮司は行方不明。 神社の一人娘にして「幼馴染みの香奈恵ちゃん」に、お願いされた主人公は、渋々宮司代理を勤める事になるのだが。 なるほど、確かに面倒くさいし大変だ。けれど、可愛いあの子と一緒にわたわたするのも悪かない。お祭りってのは、ただ見てるだけより自分で準備する方が楽しいものなのだな……。
「え、妖怪?」
「もしかして、俺に退治しろとか言いますか……マジですかっ?」
がんばれ、負けるな、宮司代理。可愛い巫女さんもついてるぞ! 幼馴染み。妹みたいな女の子。天然天災ドジ娘、金髪美少女にお姉様、自称完璧謎の美女。 巫女さん姿もきりりと艶やかな、ヒロイン達は全部で六人。祭りが終わったその夜に、隣に居るのは果たしてどの娘? そして……。
主人公はどうなるのか…

 キャラクター
キャラ1

加賀見香奈恵(かがみかなえ)

本作の舞台となる加賀見神社の一人娘。主人公の幼なじみで、ゲーム冒頭で感動の(?)再会を果たす。が……主人公は最初は彼女が「幼なじみのかなちゃん」だとは気づかなかった。

悲しい時はそっと寄り添い、嬉しい時は一緒になって笑顔全開。心優しく見目麗しく、老若男女を問わず(若い男性には特に)好かれているが、当人まったく気づいてない。

運動神経は抜群で、父親譲りの剣道の腕は師範級。 夜な夜な神社に出現する妖怪どもに得意の二刀流で立ち向かう、凛とした一面も見せる。

グループの中で唯一の理性であり、何かと落ち込む主人公を持ち前の明るさで元気づけてくれる優しい女のコ。 上から順に『ぽわん、きゅっ、ぷりん』とした、ぷち系グラマラスボディの持ち主。

キャラ2

悠彌(ゆうび)

艶やかな黒髪を結い上げた美しい天女。たわわな胸乳、白いうなじ、潤んだ瞳が見つめるのは、遥か空の彼方か、見果てぬ夢か……。と、言えば聞こえはいいが、実は超の字がつくド近眼。

天照大神からとある使命を受けて地上に遣わされた、はずなのだが、神社に辿り着く途中、転んだはずみに記憶喪失に……。使命はおろか、自分の名前以外は全て真っ白。行くあてもないまま、神社の世話になることに。

生真面目な性格で責任感も○いが、三歩歩けば何かしらに蹴つまづく天然のトラブルメーカー。収拾がつかなくなると薙刀を振り回し暴れ出す危険人物で、しかもそれなりに腕が立っちゃうから始末に負えない。 天から連れてきている2羽の鶏がお供に付いている。

キャラ3

榊美咲(さかきみさき)

主人公の幼馴染み。恵瀬神宮(主人公の実家)の外宮に勤める巫女さん。お供として一緒に東京にやってきた。プロポーションは上から順に『ぷにゅん、するん、すとん』。

非常に外面が良く、普段はしっかりした「良い子」を演じ、神社の勤めも家事もソツなくてきぱきこなす。しかし、主人公の前ではよく泣き、怒り、笑い、挙げ句、口調まで変わってしまう。その時だけは、『お兄ちゃん』を慕う、一人のあどけない女の子に戻っているのかも知れない。

キャラ4

沙羅−サラ−(さら)

日本人を祖母に持つクォーター。留学のために来日した。 背が低く、つるりん、ぺたんっとした幼児体型だが実は主人公より年上。本人も気にしていて、『可愛い』『ちっちゃ〜い』など言われると不機嫌になる。私服は黒系を好む。(でも黒って余計にきゅっと引き締まって見えるんだよね……)

呪術や神道、風水、陰陽道など、いわゆる東洋魔術に興味があるらしく、神社に来たのもそのためらしい。日本に来てまだ日が浅く、多少、文化的にずれている所がある。  とにかく気が○く、はっきりモノを言う性格だが、実は寂しがり屋。時には思わぬ脆さを見せる事も……。

キャラ5

大郷成実(おおさとなるみ)

神社が経営している御茶屋のお姉さん。本職の巫女さんではなく、元、大手飲食店で働いていた実績を買われ、赤字経営の御茶屋を孤軍奮闘しながら切り盛りしている。

清楚な巫女服の下には秘かにむっちりと豊満なナイスバディ(死語)が隠されている。 性格も手触りも(推定)ふんわかしていて、おとぼけだが芯はしっかりした人。車を運転するのが趣味だが何故か誰も助手席には乗りたがらない。

キャラ6

源綾奈(みなもとあやな)

神社で巫女を募集した際に応募してきた女の子。面接の受け答えもしとろもどろ、とかく妙な言動が目立つものの、人手不足の折から採用されてしまう。

一途で思い込みがちょっと激しく、うっかり者で騙されやすい。肝心な所でどこか一本ネジの抜けたような性格だが、自分では完璧だと信じている。 どうやら神社の内部情報を掴むために潜入してきたらしい。 乳は大きめ。可愛いもの、ちっちゃなものが大好き。 実は半人半妖な娘。

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