より淫靡に! より大胆に! 「インモラルエディション」での変更・追加点!
・ゲームエンジンを刷新し、Windows10に対応
最新のWindows10にも対応し、演出面も可能な限り現行商品に近づけるように改訂したため、最近になってからパソコンを購入なさった方も安心してご購入頂けます。
・「ぬぎぬぎシステム」を実装
オリジナル版では立ち絵鑑賞室のみだった「ぬぎぬぎシステム(立ち絵を任意で「着衣・下着・全裸」状態から切り替え表示可能)」をインモラルエディションでは通常画面でも使用できるようにしました。
また、立ち絵の視点切り替えが通常画面から直接行う事が可能になりました。
・画面サイズを1024×576ドットから1366×768ドットへと変更
ゲーム画面サイズが旧作比133%に拡大!!
・陰毛ON/OFFの切り替えに対応
現行商品の仕様に合わせて陰毛のON/OFFの切り替えが可能になりました。
もちろんイベントCGだけではなく、立ち絵の陰毛も切り替えが出来ます。
・オリジナル版の射精カウントダウンにファイナル射精カウントダウンを追加
オリジナル版では射精カウントダウンは一種類のみでしたが、「課外授業 -私立白麗女子学園-」より導入したファイナル射精カウントダウンを追加し、イベント内最後の射精シーンが分かりやすくなりました。
射精カウントダウン、ファイナル射精カウントダウンはコンフィグにて表示のオン・オフが可能です。
・BGV鑑賞室の追加
オリジナル版には無かったBGV鑑賞室ですが、現行商品の仕様に合わせてインモラルエディションでは鑑賞室に追加してあります。
これによりCG鑑賞室や立ち絵鑑賞室でBGVを再生しながら楽しむことが可能になりました。
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○さと気品の中に淫乱性を秘めた意地っ張りなお嬢様 善桜寺 美貴 (ぜんおうじ みき) CV:手塚りょうこ
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身長:163cm スリーサイズ:B88/ W58/ H89
名家の長女という立場に恥じぬ、優雅さと気品を兼ね備えた令嬢。
正義感が○く、勝ち気な性格で、性奴になることを義務づけられた立場に身を堕としてなお、気丈な振る舞いを見せる。
その一方で、家族をはじめとする心を許した相手には穏やかで優しい。
性奴になることに対する覚悟を決めているため、主人公には反発しつつも従う。
身体の感度が良く、官能を与えられると意に反して高ぶってしまう。
そんな自分への嫌悪感に落ち込むことも多いが、それでもへこたれない打たれ○さを持っている。
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純粋無垢で、恥ずかしがり屋なお嬢様 善桜寺 瑠璃 (ぜんおうじ るり) CV:ヒマリ
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身長:156cm スリーサイズ:B83/ W58/ H85
純粋無垢で、優しく素直でおとなしい、いわゆる箱入りのお嬢様。
控えめで常に一歩引いた態度を取っており、あまり自分から前に出ることはないが、いざという時には積極的に行動を起こす大胆さと芯の○さを持つ。
家族のために性奴になると覚悟はしたものの、非常にウブなため主人公に対して○く恥じらってしまい、主人公に近づいただけで赤面し、まともに話すことが出来なくなる。
本人に自覚はないが淫乱の素質を秘めており、快感を得るとすぐに乱れてしまう。
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娘を大切に思いながらも牝の本能に流されてしまう母親 善桜寺 綾女 (ぜんおうじ あやめ) CV:香澄りょう
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身長:165cm スリーサイズ:B91/ W60/ H93
善桜寺家の元当主。
しっとりとした雰囲気を漂わせ、大人の女性の上品さと妖艶さを併せ持っている未亡人。
家の没落を招いたことで自分が性奴になることは諦めて受け入れているが、二人の娘までもが同じ境遇になることに胸を痛め、罪の意識を抱いている。
そのため、娘たちの分まですべて自分が請け負おうと、恥じらいながらも積極的に主人公を誘惑してくる。
常に娘たちのことを第一に考えているが、夫に先立たれていることもあって、女としての○い欲望を胸中に抱いている。
そのため、官能を与えられると押し殺していた情欲を揺さぶられ、快楽に流されてしまうこともしばしば。
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明るく賑やかで妖しいメイド 黒原 涼 (くろはら りょう) CV:春日アン
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身長:154cm スリーサイズ:B85/ W60/ H86
主人公と同じ組織に属する女性で、サポート役として館にやって来る。
館の主である主人公に仕えるメイドとして振る舞っているが、それはあくまで仕事を楽しむために自分で課しているキャラ作りであり、本職ではない。
家事に長けているわけでもないが、ハンドベルを鳴らせばどこからともなく即座に現れる特技を持っている。
明るく表情豊かで快活、物怖じしない性格で、誰を相手にしても気さくな態度で接する。
一方で、いかなる時も飄々としており、大胆不敵で掴み所がない。
自分に素直で、楽しいことや気持ちの良いことを好み、主人公には仕事を手伝うたびにセックスで褒美をねだってくる。
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主人公 大神 彰 (おおがみ あきら)
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本作の主人公。
性○○○を請け負う組織の一員で、本人も数々の女を快楽の虜へと躾けてきた○○師。
女性を○○することを心底楽しんでおり、自分の腕に絶対の自信を持っている。
ゆえに仕事の際は、依頼された内容を無視して自分の意向を優先することも多い。
だが、そうして躾けた○○の質は高く、クライアントからのウケも良いため、組織の上層部からは疎まれつつも、稼ぎ頭として重用されている。
自身でも組織との反りが合わないアウトローであることは自覚しており、最近は躾けた性奴の占有も兼ねて独立も考えている。
○○のスタンスは快楽責めで、対象を官能に溺れさせ、心底から悦楽の虜にしていく。
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