冴えない中年おじさん、異世界へ旅立つ!DWARFSOFT第10作が1年3か月ぶりに登場!
リストラの憂目にあった
金目俊夫(あなた)、42歳。
羽目を外すはずの「風俗通い」の途中で出会った娘は、
異世界の王女アイリス。
国の滅亡を防ぐべくあなたに求められたのは彼女に
「性の悦び」を教える事!
性欲過多!精力絶倫!平均以上のチンポサイズを武器に、
素人童貞の冴えない中年おじさん、異世界へ旅立つ!
冴えない中年男である
金目俊夫(カナメ・トシオ)──あなたは、
営業成績の不振と「養うべき家族がいない」という理由で、20年勤めていた会社をあっさりとリストラされる。
こうなったら羽目を外そうという気持ちになったあなたは、風俗情報誌を片手に夜の街をさまよっていた。
「──どうか私に男の人を喜ばせる方法を教えてください」
そんなあなたの目の前に突然あらわれて、深刻な様子で訴えてくる、
謎の制服姿の金髪巨乳美少女。
はじめは何かの詐欺かと疑うあなただったが、どうせ失うものは何もないとその申し出を受けることにした。
優しく清楚で上品そうな顔立ち。
ストレートの金髪でロングヘア。
肌は雪白。
モデル体型の美巨乳──無下にするには、彼女はあまりにも魅力的だったのだ。
アイリスと名乗った少女は、あなたを狭い路地の奥へといざなう。
とあるビルの扉を幾つか開き、廊下を抜けた先にあったのは、ラブホテルにしてはいやに豪華な洋風の一室だった。
その部屋の豪奢なベッドの上で、なんの性の知識もないアイリスに、あなたは男の喜ばせ方をねっとりと彼女に教え込む。
濃厚な精を浴び、恍惚の表情を浮かべるアイリスが、うっとりと言うのだ。
「ああ……あなたこそ、わたしの求めていたかたです……」
こうしてはじまった物語の舞台は、異世界の魔法王国。
王国を滅亡に導く災厄の予言に対抗できるのは、封印された鬼神。
そしてその鬼神に助けを乞うために必要なのは、性的なもてなしで──!?
「性を楽しむ」文化が忘れられて久しい魔法国の王女──アイリスに、性の悦びと技術をたっぷりと教えこめ!!
性欲過多・精力絶倫のあなたの役割は、チンポとマンコの教育係!!
心は清純、身体はドスケベな魔法の国のプリンセスを、濃厚交尾と極太長黒鬼チンポで快楽漬けにしまくるのだ!!
|
アイリス CV:今谷皆美
- ペラヒム魔法王国の王女。
王国一の魔法の使い手で、特に「時空の宝玉」を使用した召喚系の魔法を得意とする。
天使のように純真無垢で人を疑うことを知らず、全てを善意で解釈する。
優しく清楚で上品そうな顔立ち。
まばゆく輝くようなブロンドの髪をストレートロングにしている。
肌は雪のように白くきめこまやかで、腰はなまめかしくクビれたモデル体型。
そして無垢な笑みに似合わぬほどに実った、ぷりんぷりんと弾む爆乳に、
男の腰が打ち付けられるたびに小気味よく弾む、揉み心地の良い尻
──性の喜びをほとんど知らない淑女とは思えないほどに、オスを喜ばせるためだけに生まれたような肉体をしている。
そんな、男なら誰もが
「その汚れを知らない魂を快楽で堕落させ、自分好みの色に染め上げたい」
と思うような極上の美少女。
王族としての義務感から厄災を祓う鬼神にその身を捧げる覚悟を決め、
そのために「性の手ほどき」をしてくれる存在(あなた)を別の世界から連れてくる。
何も知らぬ清らかかな乙女も、その無垢でいていやらしい肉体を無骨で逞しいチンポで突かれまくる日夜を送ることになり、
じわじわと変化をしていくことになり──
|
|
|
|
カトレア CV:手塚りょうこ
- ペラヒム魔法王国の女王。
要所要所で「支配の宝冠」(※1)を使用して魔法王国に君臨し、全土に正義と秩序をもたらす。
責任感が強く、王国と臣民を第一に考える一方、下品で粗野な人間には軽蔑の感情を隠さない。
男なら誰もが
「その取り澄ました仮面を剥ぎ取って雌の本性を暴き立てたい」
と思うような魅力溢れる美女。
貴族的に整ってはいるが気が強そうな顔立ち。
亜麻色の髪をまとめて常にティアラをかぶっている。
肌は手が吸い付くようなもち肌。
むっちむちの爆乳爆尻で、程よく脂肪が付いて少しだけたるんだ体つきをしている。
歩くだけでムチムチと擬音が鳴りそうな、
ムワムワと牝のフェロモンが撒き散らされそうな、
本人のお堅そうな性格とはあまりにも正反対の、チンポを気持ちよくさせる要素でしか構成されていない肉体の持ち主。
全身マンコのドスケベ年増女。
※1支配の王冠
ペラヒム魔法王国に伝わる「三種の秘宝」の一つ。
カトレアがかぶっているティアラ。
人の心を操作する力を持つが、現在では
「嘘をつけなくする」「約束を守らせる」「記憶を操作する」
といった力を部分的に発現するだけである。
魔法王国の人々が欲望や悪感情を抑制させているのはこの冠の力による。
|
|
|
|
デイジィ CV:星空ユメ
- 魔法世界の外から来訪した一族である「鬼種」の末裔。
奔放で生意気な性格であり、男を小馬鹿にしながら挑発し続ける。
男ならだれもが
「チンポで徹底的に分からせて詫びを入れさせた上でヒイヒイ泣かせてやりたい」
と思うようなメスガキ。
人間よりもはるかに高位な存在であり、強い魔力と豊かな知識を備えている。
また、その姿に似合わぬ怪力の持ち主でもある。
千年ほど昔のペラヒム魔法王国建国時に、その力を恐れる初代女王によって王宮の地下の魔法陣に封印された。
その際、魔法王国が存続する限り魔力と快楽の提供を受ける代わりに、封印に同意し、
さらに魔法王国の危機に際しては力を貸すという契約を結んでいる。
いかにも小生意気な、可愛いさと憎たらしさが両立した感じの顔だち。
低身長でムチムチとした幼児体型でありながら、不釣り合いなほどの巨乳。
癖っ毛の銀髪は柔らかく、褐色の肌は絹のようななめらかな手触りをしている。
また、頭部から2本の角が生え、犬歯が発達している。
|
|
|
|
ボロニア
- アイリスの命令により、あなたの世話を焼くことになった金色の金属製ゴーレム。
軋るような声でカタコトでしゃべり、すぐに手足のパーツが脱落してしまうポンコツ。
王家伝来のアーティファクトの一つだが、
用途が不明なために廃棄処分にされそうになっていたのをアイリスが
「可哀想だから」と引き取り、名前を付けた。
素直で従順な性格だが杓子定規で融通が効かない。
ただしプライドが高く、自分は魔法術理の粋を極めた芸術品であると信じている。
|
|
|
|
金目 俊夫(カナメ・トシオ)
- 主人公──つまり、あなた。
42歳。
中肉中背で腹に肉の付いた、いかにも中年男といった体型。
メリハリのない平凡な顔。
まだ禿げてはいないが頭頂部の髪はかなり寂しくなっている。
性欲過多・精力絶倫でチンポのサイズは平均以上。
毎夜のごとくゴミ箱を妊娠させている。
新卒で入社した会社でひたすら真面目に勤務をしていたが、
ただ真面目なだけで情熱がないため、営業成績はあまりよくなかった。
さらには両親ともすでに他界し、結婚もしていないことから、
「養うべき家族がいない」という理由でリストラの対象となった。
気が付けば友人や恋人もおらず素人童貞。
風俗通いが唯一の趣味だが、相手を本気で絶頂させまくるので
「次の仕事に差し支える」と敬遠されていた。
失職して以来、
「これからは羽目を外して好きなように生きていく」
と考えているのだが、根が小心者なので悪人にはなりきれない。
魔法世界にとっては異なる世界の住人であるため、魔法が効きにくい。
|
|