あの女神さまが、figmaになって誕生です。
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第十一弾は、ルネッサンス期の天才画家、サンドロ・ボッティチェリによる作品、「ヴィーナスの誕生」です。
ギリシャ神話に登場する、海より誕生した女神ヴィーナスの姿を、立体と平面を駆使して再現しました。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。
まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
有名な作品を、新たな視点でお楽しみいただけるテーブル美術館シリーズ、今後もご期待ください。
スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズが可能。
髪パーツは、作品のイメージを再現した形状と、より動きのある形状の2種が付属。
表情豊かな手首パーツが付属。
可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツ、また貝殻の形状の台座が付属。
・プラスチック製塗装済み可動フィギュア
・ノンスケール
・専用台座付属
・全高:約150mm
・原型制作:石橋たつや(MIC)
・制作協力:マックスファクトリー