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燕乃介 (つばめ ※ふたなり女子パッチ使用時) CV:花杜めい
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本作の主人公。
とある武家の非嫡出子。生まれる前に父親を失い、母親は行方不明。
寺に住まわせてもらっている。
身の丈4尺6寸2分(約140cm)、線の細い華奢な容姿。
明るいくるみ色の長い髪を後頭部で括っている。
寺の子として生活しているが、住職からの教えで読み書き計算ができ、また幼く見える割に落ち着きがあり知恵もよく回る。
普段は代筆を行ったり、商家などから計算書類の処理などの仕事に従事しているが、
ときどき黒鵐(くろじ)という昔なじみの男からの依頼事をこなしたりもしている。
本人は葬礼(そうれん)差しと呼んでいるが、それにしてはあまりにも長い刀を携えている。
本名は鷲塚燕之介(わしづかえんのすけ)(※ふたなり女子パッチ使用時:鷲塚つばめ)と いい、
昔深町を救ったとも言われる鷲塚与太八の子である。
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夜鶴 よづる CV:赤井リア
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身長:170cm
3サイズ:125/66/96(Qカップ)
香坂深町の茶屋『鶴之屋』の遊女 松の位、太夫、夜鶴姉さん。
5尺6寸1分(170cm)と身長が高く、抜群のプロポーションを持ち、色街を代表する一流の遊女の貫禄を備える。
優しげで柔らかな笑みを浮かべ、嫋やかで優雅な物腰。
ただし、親密になればなるほど相手をからかったり困らせるような言動が多くなる。
相手の好みは秘密としているが、主人公を大変好んでいる様子。
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小鷺 こさぎ CV:陽乃ゆゆ
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身長:168cm
3サイズ:117/65/94(Oカップ)
夜鶴と同じく鶴之屋の遊女 梅の位、天神、小鷺姉さん。
5尺5寸5分(約168cm)の長身に夜鶴に引けを取らないプロポーションを備え、また漂う色香は太夫をも凌ぐと言われる。
切れ長で美しい目、凛とした表情、夜鶴と人気を二分する双璧とも言える存在。
常に夜鶴を目標としており、真面目で勉○熱心だが、頭に血が上りやすいのが玉に瑕。
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うずら CV:麦畑穂香
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身長:138cm
3サイズ:70/50/75(Aカップ)
深町鶴之屋で奉公している小間使いの少女、おちょぼ。
4尺5寸6分(約138cm)自分とそう変わらない身長なのに、
一人前の仕事をしている燕之介を大変気に入っており、何かにつけお役に立ちたいと思っている。
時折、核心をついたようなそうでもないような、おかしな推理を燕之介に披露する。
一人前扱いして欲しいがまだまだ未熟で、一流の遊女に憧れている。
実際はかむろであり、高級遊女になるための修行中の身で、夜鶴の身の回りの世話をしている。
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