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魔想の果のスノウホワイト Snow White and the Seven Emotions (このタイトルの関連商品)
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商品は中身がわからないように梱包してお届けします。 (詳細)
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価格(税込):¥3,520
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商品紹介
◆魔法少女+スノーホワイトの新機軸変身ヒロインストーリー!
七つに分けられ奪われた自身の『心』を取り戻すため、少女は魔力を身に纏い、異種○淫獄にまみれた悪魔たちとの戦いに身を投じる――!
村人として育った少女レイチェル。
その美貌に嫉妬した女王は、≪毒リンゴの悪魔≫に彼女の心を奪わせ、七つの大罪を冠する悪魔たちにひとつずつ分け与えた!
心を失い、人形のようになってしまったレイチェル。
そんな彼女の体を好き勝手に弄ぶ≪強欲≫を司る悪魔。
だが、悪魔同士の仲間割れから、強欲の悪魔が殺されると、
毒リンゴの悪魔から彼に託されていた「恐怖」の心がレイチェル元に還り、
同時に悪魔の魔力を取り込んでしまった彼女はその姿を変え、その場の悪魔たちを一掃する!
恐怖の心だけが戻り、その感情に壊れそうになるレイチェル。
しかし、幼馴染の力を借り、奪われた自身の心を取り戻す旅に出る――!
穢れなき白雪が○辱凌○屈○にまみれさせられながらも、心を取り戻し、強き想いの力で逆境を跳ね返す少女の成長を描く!
◆不思議な登場人物たちが描く淫靡奇譚!
悪魔を従える女王の存在。
そして、『リンゴ』『紐』『櫛』と白雪を死に至らしめたとされる魔具が凶悪な悪魔として描かれレイチェルを襲う!
色とりどりで楽しい七人の仲間たちは存在せず、七つの大罪を背負った悪魔たちが感情欠落したレイチェルを好き勝手に弄ぶ!
悪魔を倒すたびに、ひとつずつ戻る心。
犯されるごとに心情は移り変わり、自身の心に揺さぶられていく。
心を全て取り戻した時、彼女は本当の自分を取り戻すのか、それとも――
キャラクターはもちろん、ストーリーにも白雪のテイストをふんだんに盛り込み、独特の世界観を構築。
◆悪魔の所業ゆえの多様なプレイ!
異種○、肉体変異、触手○、脳○、精神○、ふたなり化、排卵……!
多種多用なプレイにより、純真な少女が穢されていく様が必要以上にねっとりと描かれる!少女の蕩けきったアヘ顔をとくと見よッ!
◆選択肢により彼女の心はさらに掻き乱される!
物語中に登場する選択肢はどれもレイチェルの運命に大きく影響する。
取り戻す心の順番を誤れば、彼女は予想もしない感情に駆られていく。
あえて彼女を狂わせおかすか、それとも本当の彼女を取り戻しておかすかはあなたの選択次第!
◆伏字なし!ピー音なし!
「チ○ポッ!」「オマ○コぉッ!」と悦び、喚きながら淫語、卑猥語を異形たちに○制発声させられる少女はもちろんフルボイス!
発声不能のセリフを忠実に読み上げた大好評『わるきゅ〜れボイス』は耳から勃起必至!
◆まさに肉と汁の狂宴!
まさに汁と肉の狂宴!
どんな感情であってもあらゆる汁を溢れ飛び散らせる少女の姿が、高クオリティ画像&ナチュラルモザイクによって淫猥淫辣に!
淫らに狂い乱れるヒロインたちのイキ姿をその目に焼き付けろ!
ストーリー
国一番の美貌を持つと噂される少女・レイチェル。
誰にも分け隔てなく接する天真爛漫な彼女はみんなの人気者。
しかし、彼女は今は亡き前王妃の忘れ形見であった。
当時、メイドとして王宮に仕えながらも、
王宮の内部を徐々に支配していたガルギャドットの脅威から
生まれたばかりのレイチェルを守るため、
母である王妃によって辺境の村の孤児院に預けられ、育てられたのだった。
王妃を毒殺し後妻となり、さらには愛すべきである王までも殺し、そして今はこの国を支配しようと企んでいたガルギャドット。
『魔法の鏡』に「世界で一番美しいのは誰?」と問うと、その答えとしてレイチェルの姿が映る。
【女王】
「なに!?あのような小汚い村娘がわたくしより美しいと言うの!?」
【鏡】
「ええ、もちろん。レイチェルこそが国一番美しい。
さすが前王妃様の忘れ形見です」
【女王】
「忘れ形見ですって!?」
ガルギャドットが自身が契約している≪毒リンゴの悪魔≫に、
後顧の憂いを断つため、レイチェルを殺せと命令すると、
毒リンゴの悪魔は、レイチェルから心(感情)を奪い取り、肉人形としてしまう。
そして、その心は、レイチェルの元に戻らないようにと、七つに分けて下僕の悪魔たちに食べさせてしまったのだった。
感情を失い、無表情、無感動の肉人形になってしまったレイチェル。
最初は善意で彼女の面倒を見ていた村人たちだったが、
心を失っても、その魅力的な肉体に、男たちの下卑た欲望にさらされるのに
時間はかからず、抵抗できないのをいいことに、好き勝手に犯されてしまう。
だが、家族のように過ごした村人に犯されても、無感情。
『怒り』や『恐怖』といった負の感情が存在せず、
『喜び』や『羞恥』といった感情も存在しないので、
悲しむことも、羞恥も、淫悦に狂うことすらもできず、
ただただ、与えられる快感の強さに体は勝手に跳ね、口は喘ぎを紡ぎ、肉体反応として愛液を滲ませ、潮を噴く。
さらには、彼女の心を分け与えられた≪七柱の悪魔≫の内の一柱、
レイチェルの「恐怖」の心を有する≪強欲≫の悪魔にまでも目を付けられ、
都合の良い肉穴として扱われてしまう。
抵抗もしないレイチェルをあまりにも気に入った≪強欲≫の悪魔。
しかし、自分のモノが奪われるのではないのかと恐怖すると、
自分の子分にも触れさせないようになるが……そんな子分たちの不満が爆発し、
レイチェルの膣内に放っている最中に、殺されてしまう。
するとその瞬間。奪われていた自身の「恐怖」の感情が彼女に戻る。
悪魔に犯される恐怖に一気に苛まれ、狂いそうになってしまうレイチェル。
しかしその時、「恐怖」の感情と共に流れ込んできてしまった
魔力によって変身を遂げ、悪魔たちを一掃する――!
そしてレイチェルは、唯一有する感情である恐怖感に苛まれながらも、
幼馴染の手を借り、胸に渦巻く恐怖心を必死に押し殺しつつ、
己の心を取り戻す旅に出るのだった。
悪魔を倒し「心」を取り戻していくたびに、人間らしさを取り戻していくレイチェル。
しかし同時に、その全て揃わない心は自身で自身の感情を揺さぶり、苦しめていく。
そんな、齧られ欠けたリンゴのような心を弄ぶかのように、
好き勝手に彼女の体を犯し、弄ぶ悪魔たち。
それでもレイチェルは、本来の自分に戻るため、悪魔を倒し、
みんなが安心して暮らせる国を取り戻すために、王都に向かうのだった。
七柱の悪魔たち
≪三魔≫の下僕たち。それなりに強大な力を持った悪魔。
三魔から七つに分けられたレイチェルの「心」を下賜された。
三魔から下賜されたレイチェルの心を、
間違ってもなくさないように自身の力の源と一体化させて保管している。
そのため、各々の性格が、所持しているレイチェルの心に合わせて偏っている。
「怒り」の心を持つ悪魔は常に何かに怒り狂っている。
一体化し、彼らの身体の一部となってしまったレイチェルの心。
七柱の悪魔たちを倒すことで、本来の持ち主であるレイチェルの元に心が戻るが、
同時に、くっついて離すことのできなかった悪魔の力も一緒に吸収してしまい、
結果、魔力を得ることとなり、変身できるようになる。
・憤怒のオーガ(怒り)
・傲慢のグリフォン(楽)
・嫉妬のマーメイド(哀しみ)
・強欲のゴブリン(恐怖)
・暴食のケルベロス(喜び)
・色欲のサキュバス(羞恥)
・怠惰のフェニックス(怠惰)
※( )は有しているレイチェルの心
キャラクター
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レイチェル
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雪のような白い肌と、優しい心を持ち、
「国一番の美貌を持つ」と魔法の鏡に断言されるほどに美しい少女。
あだ名は「スノウホワイト」。
誰とも隔てなく優しく接する慈愛の心に満ちた天真爛漫で、
思ったことをすぐ口にしたり、顔に出たりする素直で感情表現が豊か。
両親は物心つく前に亡くなってしまっており、村の孤児院で育った。
実は彼女は今は亡き前王妃の忘れ形見。
当時、王宮の内部を徐々に支配下に染めていたガルギャドットの脅威から
レイチェルを守るため、辺境の村の孤児院に預けられ育てられた。
このことは、ごく限られた臣下しか知らない。
女王となったガルギャドットの策略により、
自身の心を≪毒リンゴ≫の悪魔に奪われ、心を殺される。
「心」を失った後は人形のように無感動、無表情の存在になってしまい、
街の人々に疎まれ、酷い目に遭うが、「心」を奪われたため悲しむことさえできない。
≪強欲≫の悪魔に犯されていた時、強欲の悪魔が手下の悪魔に殺されたことで
「恐怖」の感情を取り戻し、同時に流れ込んでしまった悪魔の力で変身を遂げる。
以降、自分の奪われた「心」を取り戻す旅に出る。
旅に出た直後はほとんどの心を奪われているため、全てにおいて淡白な反応だが、
悪魔を倒し「心」をひとつずつ取り返すうちに人間味を取り戻していき、
性行為への反応も卑猥になっていく。
ガラスの棺の形をしたファンネルビットが武器。
魔法力を出力して戦う。
七柱の悪魔の一柱を倒すごとに感情をひとつ取り戻し、
同時にその悪魔の魔力を取り込み、魔力はアップしていく。
それとともにファンネルビットは増えていき、最大七つとなる。
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ガルギャドット=デセゴビア
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デセゴビア国の現女王。
レイチェルの母でもある前王妃が亡くなった後、
王に見初められて後妻として王妃になる。
その正体は国を支配しようと企む、欲にまみれた性根の曲がった邪悪な女。
傲慢で強欲で嫉妬深く、怠惰で激情家な大食漢でおまけに色情狂という、
人間の邪悪さを全て煮詰めたような存在。
もともと、その邪悪な性格以外はどこにでもいる一般人でしかなかったが、
王国中の全てのものを自分のものにしたいという
分不相応な欲望を抱いていたところを上位悪魔の三魔に気に入られ、
自身の下僕として、彼らと契約することに成功する。
三魔の手引きで前王妃が存命の内から
下働きのメイドとして王宮に潜伏しており、
王国を乗っ取るため、毒を盛ったり、兵士や臣下を洗○したりと裏工作を行っていた。
もちろん、前王妃が亡くなったのも彼女の手によるものであり、
王に見初められたのも、彼女がそのように仕組んだからである。
彼女が王妃となった直後に王が病に倒れるが、
その王も当然、王妃に少しずつ毒を盛られたことで亡くなっている。
女王となってからは傍若無人のしたい放題となる。
ある日、自分の美貌を確かめるべく、
とある悪魔にもらった魔法の鏡に問いかけた際に、
王族の血統であるレイチェルを見つけることとなる。
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アドリアナ=デセゴビア
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デセゴビア国の前女王。レイチェルの実の母。
すでに他界している。
ガルギャドットがメイドとして王国に入り込んでいるころ、
彼女の怪しげな行動に気が付いたが、
その時にはすでに王宮の支配が進んでおり、
まだ幼かったレイチェルを城から逃がすくらいしかできなかった。
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ゴディヴァ
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隣村に住むレイチェルの親友。
ボーイッシュでショートカットの少女。
正義感が強く、男勝りの性格。
村の中でもそれなりに裕福な家の者で、他の村人よりも良い身なりをしている。
レイチェルが≪強欲≫の悪魔に弄ばれているとの話を聞いて
一目散に助けに駆けつけた。
「恐怖」の感情だけが戻り、狂いそうになっているレイチェルを助けると、
このままの彼女を放っておけずに、彼女の心を取り戻す旅に同行する。
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