とにかく女教師を犯しまくれ!!
“FlyingShine犬”が送る超○○フェチベンチャー!
学校の中でもっとも強い存在である、教師…それも女教師をとにかく犯しまくる超○○ノベル。
校内では絶対の存在で有る女教師が、幼さを残した男子生徒のおもちゃにされる…
○○の対象は全て女教師。様々なタイプの女教師を犯して、犯して、犯しまくるのだ!
神奈川県の山間部の田舎町『三石町』にある超進学校『私立檜山学園』。
そこに一人の男子生徒が転校してきた。
この学校に、転入してくるそんな奇特な学生は皆無である。
それは高い学力を求められるだけではなく、有力者の父兄による推薦が無くては門を叩くことすら許されないという、エリート養成学校だったからだった。
さらに、こんな山奥の男子校にわざわざ東京から男子生徒が転校してくるなんてコトは、どう考えてもあり得ないことだった。
でも、例えそうだとしても男子生徒、『石田秀一』は事実転校してきたのである。
もともとこの町の出身の石田にとって、特に深い理由は無いのかもしれない。
ただ町が懐かしかくなってしまったから……かもしれない。
両親を事故で亡くしてしまった彼にとって、ホームシックとは少し違うのだろう……
でも石田にとって、ここはふるさとで、帰る場所だった。
とにかく彼は転校してきた。
何事も無く、普通通りに時間は流れる。
季節が流れ、檜山学園にとって非常に大切な行事が迫ってきていた。
それは大生徒会。
生徒たちによる学校自治という伝統に基づいた行事で、夏休み後の一週間にそれは行われる。
大生徒会の始まりと共に、淫靡で悲しい事件の幕が開く。
一体、石田はなんのために、檜山学園に戻ってきたのだろうか?
全ての答は大生徒会の中にある。今、ただひとつ言えることはこれだけである。
現実に希望が無いように、この物語にも希望は無い。
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私立檜山学園・教頭 諏訪部 雅世(すわべ まさよ) CV:琴川さおり
- いつもブランドモノの洋服に身を固めている、
とにかくゴージャスな人。
ブランドモノのメガネが似合う。
この学園の経営者の血縁とのことで、お金持ちで服装は常にゴージャス。しかし、教師としての自覚は忘れておらず、意外にも教育には独自の理念を持ち熱心。
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私立檜山学園・英語教師 桑島 理恵(くわしま りえ) CV:春日アン
- 私立檜山学園・英語教師。
とにかくまじめで厳しく、生活指導担当で生徒からおそれられている。
でも、その見た目のスタイルやかっこ良さ、
生活のスタイル等に憧れている生徒たちは多く、意外に生徒に人気がある。
発言は、教師らしい教師を心がけているが、どこか独善的。
昔、格闘技をしていたとの噂があり、
実際、男子生徒ぐらいなら負けることはないくらいに強い。
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私立檜山学園・体育教師 笹沼 真綾(ささぬま まあや) CV:榎津まお
- 運動神経抜群。なんでも平均以上にこなし、中でも特に球技が得意。生徒からすると、教師というよりはセンパイな感覚。
実は良いところのお嬢様でこの学園出身。
働かなくても生活できるというのに、なぜかこの学園に赴任してきた。
生徒たちのことが好き。
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私立檜山学園・国語教師 豊口 琴乃(とよぐち ことの) CV:鳥瀬くるみ
- とにかくおっとり、とにかく巨乳。しゃべりはゆっくり。ハッキリいうと教師には全く向いていない。
女の子女の子した感じのひらひらした服装をいつもしている。
天然系なので、たまにナチュラルに毒を吐く。精神年齢は生徒より低く見えることも多く、そのせいか、男子生徒に人気がある。
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私立檜山学園・化学教師 結城 さち(ゆうき さち) CV:中瀬ひな
- とにかく元気。空振り気味のアメリカンジョークが好き。白衣の下は割と過激な服装。それを男子生徒にチラ見させて、楽しんでいる。教師らしいところがない。ただし教えるのは割と上手で、生徒からの評判も良い。
白衣の下の服はヴィヴィットな色使い。いたずら好きで、○○っぽいところがある。
生徒たちの良きセンパイとして、いろいろな相談にのっている。
そのため放課後の科学室は、いつも生徒たちがたくさんいて、にぎやか。
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【主人公】 私立檜山学園2年生 石田秀一(いしだ しゅういち)
- 三石町出身だったのだが、特に推薦されることも無く、檜山学園ではなく東京の学校に進学した。
まじめでやさしい性格だが、一度これと決めたら譲らない頑固さも持っている。
普通の生活を送っていたはずだが、ある目的が出来たため、強引に推薦を取り付けて、二年の一学期に檜山学園に転校してくる。
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