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中村 温(なかむら ぬくい)
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主人公の幼馴染。心優しく、おっとりとした、母性の塊のような女性。その上『練マ学園で彼女にしたいNo.1』と言われるほどの美人。なのだが、美人ゆえに近寄りがたく、勇気を出して近づいたところで持ち前の茹で上がった脳内は告白を告白と捉えず天然パワーで瞬殺する。しかし、果たしてそのヌクヌクっぷりは本当に天然なのか?
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南田中 鷹乃(みなみたなか たかの)
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主人公の幼馴染。少々気が○めで、場を取り仕切る能力が高いため同年齢の人間に対しても「しっかりもののお姉さん」といった印象をもたれる委員長タイプ。台のことが大好きであり、世話をしていないと気が済まない。
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大泉 映(おおいずみ あきら)
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他人の考えよりも自分の世界を大事にし、周囲とのコミュニケーションを取ることが得意ではない人間。ヘタに頭が良いため、相手を馬鹿にしたような喋り方をしてしまうこともしばしば。孤独にはなれているが、別に好きで孤独でいるわけではない。出来ることならば仲間が欲しいと常々思っている寂しがり屋。勇気が搾り出せないため、自分から他人を巻き込むことも出来ない。
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シェリル・ブロッサム・ヒューズ
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愛称・チェリー。底抜けに明るく、かなり勢い任せで大雑把な性格に見えるが、考えるべきところでは冷静に判断をつけることが出来る人間。だが、宇宙人が相手になると冷静さを失ってしまう。お祭ごとが大好きで、何かあるたびに打ち上げやらパーティーやらを開きたがる。幼い頃に姉に動物や自然の話を読み聞かされていたため、動物や自然が大好きである。
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早宮 光(はやみや ひかり)
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幼少期から過酷な環境で育ったため、メンバーの中では人間として一番大人である。しっかりと物事を考えられ、冷静な視点で事象を見ることが出来る。彼女は、練マを守護する一族の生まれ。その一族は練マの意思を司る存在であり、練マの為に影となる、練マのバックボーンとも呼べる存在。愛好会の無茶が通るのは全て光が裏で交渉し練マの議員等権力者を黙らせているからである。
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