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河本 サツキ(元OL)
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会社の男の先輩達3人と仕事帰りに居酒屋へ飲みに行った時の事。かなり飲まされた挙句に、店のボックス席にて○○的にフェラチオをさせられた。酷く○っていたフラフラの彼女は、その後公園の茂みの中で先輩達に○されてしまう。3人は果てると、彼らは彼女を公園に残したまま帰ってしまうが、今度は地元の不良達に発見されてしまい、意識がなくなるまで○され続けた経験がある。それ以来、彼女は毎日男子社員の性欲処理として会社の男子トイレに通うことになった。
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浅寺 リカ(元フリーター)
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スポーツクラブに通う彼女は、閉館時間を過ぎた更衣室で、い
きなり清掃員にクスリを嗅がされ気を失う。気がつくと、彼女は
ジム内のベンチに寝かされていた。清掃員は彼女の手足を縛
った上に全身にローションを塗りたくり、一晩中彼女のアソコや
アナルを交互に○しまくった。翌朝彼女が気がつくと、精液やロ
ーションによって、全身ドロドロになった姿を大勢のスタッフ達
に見られてしまうが、次第にそんな姿を他人に見られるのが快
感へと変わっていった。
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奈良崎 ミヨ(元女子○生)
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登校拒否の常習○である彼女は、今日も学校を休んで近所の映画館へ向かった。退屈な映画に、彼女はぐっすりと眠ってしまったのだが、気がつくといつの間にか手足を縛られ、今まで観客だった筈のオヤジ達に囲まれていたのだった。胸、太股、おしり、アソコや、アナルにまでオヤジの指が這っていく中、彼女は縛られたままオヤジ達のモノを次々に挿入された。最初は嫌がっていた彼女だったが、次第に全てを受け入れる身体へと変化していったのである。
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時田 ミナコ(機械仕掛けの館メイド)
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幼少時に、施設が嫌になって飛び出してしまったミナコだったが、目的もないまま途方に暮れていたある日、偶然出合った老人に優しく声をかけられる。若いうちに妻を亡くし一人身だった老人は、その寂しさからか施設側との交渉でミナコを養子にもらうことができた。ミナコはすくすくと育ち、元気に育ててもらった恩を主人に働くことで返そうと、メイドとなってその館に尽くすのだったが、ある日を境に主人は病気で寝たきりになってしまう。そして老人は、ミナコに重大な秘密を告げたのである。
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