暁WORKSの新たな一面が発現!
世界中の伝統衣装を白濁に染める○○堕落○○劇!!
ダークな作風がウリの“暁WORKS-黒-”デビュー作は、民族衣装を纏った世界各国の美女たちを犯し、快楽漬けにしてしまうインモラルで妖艶な色香の漂うADV。
コスプレではなく本物の民族衣装にコンセプトの置かれた本作では、その独特な意匠を施された装束に情欲を掻き立てられるのはもちろん、国の誇りとも言える衣装で着飾ったヒロインを汚すことで、彼女たちの自尊心までも犯す背徳的で陰惨な悦びを得ることもできるのだ。
また、主人公の操る『毒』で淫らに発情したヒロインたちは、快楽に狂った実にそそる表情を見せてくれる。何度も何度も調教を繰り返し、より淫靡でとろけるようなアヘ顔を引き出してあげよう。
寵愛を求めるかわいらしい姿を眺めては愉悦に浸り、犯されてイキ狂うヒロインの姿に激しく嗜虐心を刺激される実用的な本作品。
民族衣装のかもし出す絶妙なエロスと共に、快楽にまみれた物語を心ゆくまで堪能せよ !!
伊座凪(イザナギ)は、特殊な力を持っている。
毒──
それはキスをして相手に唾液を飲ませることで、女性を催淫状態へと堕とし、肉欲にまみれさせることができるというもの。
彼はその力を使い、財閥の娘に取り入っていた。
そんな中、彼の住む藍陽市でその財閥の出資のもとイベントが開催されることとなった。
『世界文化交流博 -The world cultural exchange Expo-』
世界の文化交流を目的とした、一大イベントである。
そして財閥が、伊座凪にイベントに参加する各国の女性を堕とし、捧げるように言ってきたのだ。
これは伊座凪が待ち望んでいた、願ってもない機会。
財閥に恩を売ることでその大きな力に取り入り、手に入れる大きなチャンス──。
伊座凪は自身の密かな目的のため、ヒロインたちを次々と○○していく……。
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アミーシャー・メヘンディ CV:野神奈々
- スリーサイズ:62/ 51/ 67
アジア館のガールズ・ガイド。古代舞踊のひとつ・バーラタ・ナッティヤムを踊る。
2年前に行方不明になった兄を捜し続けており、日本に兄がいるとの話を聞いてフェスタへの参加を決意した。
遠い異国に来たのはいいが、どのようにして兄を捜していいか途方に暮れている。兄がいた頃は快活だったらしいが……。
東南アジア館のグエン、西ヨーロッパ館のマリーと仲が良い。
特にグエンとは気が合うのか、ふたりで買い食いするところを見かける時がある。
「兄さま……アミは頑張って踊ります……」
【民族衣装】サリー
5千年もの歴史があると言われる衣装。
縫っていない1枚の布を用い、長さは5〜11mにもなる。
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阮氏平 (グエン・チ・ビン) CV:宝井葵
- スリーサイズ:80/ 55/ 78
東南アジア館のガールズ・ガイド。元気いっぱいなお姫様。
自分がお姫様だということを強く意識しているが、その反対に腫物に触れるような特別扱いをしてほしくないと思っている。
実は理想の男性を捜しており、日本でステキなラブロマンスが訪れないか……と、夢見心地。
アジア館のアミーシャー、西ヨーロッパ館のマリーと仲が良い。マリーのような女性に憧れていると公言している。
「東南アジア館はとってもエキゾチック! ボクが案内するから、絶対来てね!」
【民族衣装】アオザイ
18世紀に中国から入ってきたチャイナドレスを起源とする。
薄絹や麻などを用い、薄い布地で風通しが良い。
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ファティマ・アティキ CV:青川ナガレ
- スリーサイズ:89/ 56/ 87
中央アジア館のガールズ・ガイド。ベリーダンスのダンサー。
非常に奥手で男性が苦手。だが反面、女性の繊細さが好きで気がつけば少しレズっ気が出てきている。しかし本人にその自覚はない。
ヨーロッパ館のレイラと仲が良い。レイラの生き様を素晴らしいと思い、いつもにこやかに彼女の話を聞いている。
「ようこそ中央アジア館へ。ベリーダンスのショーもしています。開演時間はもうすぐですので、ぜひご覧になってください」
【民族衣装】ベラ
肌を多く露出し、女性の美しさを前面に押し出した衣装。
紀元前のエジプトの壁画に、その起源らしい衣装を見ることができる。
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龍飛香 (ロン・フェイシャン) CV:金田まひる
- スリーサイズ:83/ 57/ 85
東アジア館のガールズ・ガイド。演舞団(サーカス)のスター。
面倒見の良さから、一座ではお姉さん的立場になっている。
努力を積み重ねることこそ、意義もあれば意味もあると考えるマジメな女性。
いつもメガネを愛用している。ステージに出る時はコンタクトを着用していたが、一度メガネのままでステージをしたところ評判が良く、以来コンタクトは卒業した。
「お代は見てのお帰りに……なんて野暮なことは言いません。 今すぐ払っていたただいても、決して損な気分をさせないショーをお見せしましょう」
【民族衣装】チャイナ・ドレス
明の時代、中国の東北部(旧・満州)の遊牧民の服が起源と言われる。
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マリー・ルイス・キャスティーヤ CV:民安ともえ
- スリーサイズ:93/ 60/ 90
西ヨーロッパ館のガールズ・ガイド。フラメンコダンサー。
情熱的なフラメンコを踊ることで有名。
惚れっぽく、すぐに男に言い寄ってはふられてしまうことの繰り返し……。ただいま恋愛50敗以上。
ヒターナであることを誇りに、いまだ見ぬ恋人のためにフラメンコを踊り続ける。
東南アジア館のグエン、中央アジア館のアミーシャーと仲が良い。ふたりを妹のように思っている。
「あなたのこと、気に入っちゃった。ベッドの中で日本語教えてくれると……嬉しいな」
【民族衣装】フラメンコ・ドレス
ヒターナ地方の女性の、バタと呼ばれるドレスが起源と言われる。
伝統的衣装ではあるが、流行により様々にデザインが変化するのも魅力のひとつ。
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レイラ・ディーリアス CV:草柳順子
- スリーサイズ:88/ 58/ 85
ヨーロッパ館のガールズ・ガイド。貴族のご令嬢。
日本に来ているのは絶対的立場の父親の命令。
親に反発したい気持ちをグッと押さえ、非常に不本意に思いつつガールズ・ガイドを勤めている。
中央アジア館のファティマと仲が良い。レイラの話を真剣に聞いてくれて、いい話し相手だと思っている。
「このわたくしが、あなたのためにヨーロッパ館を案内してあげましょう。光栄に思いなさい」
【民族衣装】オハラ・ドレス
中世ヨーロッパ、貴族社会で広まったドレス。
ゆったりと広がる裾が特徴的。
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白山 悠里 (しろやま ゆり) CV:野宮香央里
- スリーサイズ:92/ 59/ 87
東アジア館のガールズ・ガイド。白山財閥のご令嬢。
伊座凪のパートナーにして共犯者、そして許嫁。
普段は穏やかな立ち振る舞いと柔らかい言葉遣いで、おっとりした雰囲気をかもし出している。
だがその仮面の裏には異常なほど嫉妬深く、彼女自身の幸せのためならどんな犠牲もいとわない本性が隠されている。
「伊座凪さまと結婚するためなら……他の女の人生、何人狂わせてもかまやしませんえ」
【民族衣装】振袖
袖の長い着物で、未婚女性が着用するもっとも格式の高い着物。
江戸初期の踊り子の“袖を振り愛情を示す”、“袖にすがって哀れみを請う”という姿を当時の未婚の女性がマネをし、流行したことで定着した。
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伊座凪 (いざなぎ)
- 線が細く、際だった印象もない青年。主人公。
だがそれは女に近づくためのカモフラージュであり、一度狙った相手には知略を駆使して近づいていく。
そして彼には、特別な武器 『毒』 があり、相手にキスをすることで肉欲に狂わせ、淫乱にすることができる。
今まで数多くの女を、この『毒』を用いて堕としてきた。
フェスタに出資している白山財閥がガールズ・ガイドを欲しがり、彼は自身の目的を叶えるために、女たちを『毒』を使って堕としていくことに。
「相手の心を手玉にとるというのは、とても楽しいことさ……」
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