「下僕(しもべ)のみんなー! しっかりついてきてよー!」
ユニゾンシフト・アクセント 看板タイトルについに続編が登場!!
ゆいにゃんこと、榊原ゆいさんがふたりでひとりのアイドルヒロイン・チュチュを演じ、歌にラブコメにエロエロにと大活躍したブランド2ndタイトル 『Chu×Chuアイドる』。
好評を博し、ファンディスク 『Chu×Chuぱらだいす〜Encore Live〜』、3年越しの ボーカルアルバム の発売に、単独ライブ「Chu×Chu! brow a kiss!!」 まで行われた、まさにユニゾンシフト・アクセントの看板タイトル!
そんな人気作からついに、数年後の新たなヒロインを迎えた新ストーリーが発表!
前作と同様に、メインヒロインは吸血鬼と人間の女の子が合体する新人アイドル。先輩のチュチュの妹分として、同じく 「チュチュ」 の愛称を与えられたヒロインが誕生するぞ。
CVはゆいにゃんと、上野ちひろさんというWキャストで演じられるので、前作とはまた違ったヒロイン同士の掛け合いが楽しめそうだ♪
チュチュ(ゆいにゃん)の歌はもちろんのこと、その他・豪華アーティスト陣によるボーカル曲も多数収録!
さらに原画・織澤あきふみ氏の魅力的なイラストに、16:10 のワイドモニター対応で画面演出も○化!
質にこだわるエッチシーンもパワーアップを遂げ、クリア後にはアクセントらしい濃ゆ〜いエッチが……♪
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しっかり者のツンデレ吸血鬼 ルーチュ・アストラム CV:上野ちひろ
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ツンデレロリな半吸血鬼の女の子。
都内にある学園の芸能コースに通う学生で、どくろラビットに所属しているアイドルの卵。
ちょっと怒りっぽいが、頼りがいのある知性派吸血鬼。厳しくもやさしいみんなの大黒柱。
非常に頭が切れて芯の○い娘ではあるのだが、ごくたまに抜けてたり空回ったりする事もある。
前作のヒロインで姉代わりでもあるチュチュ・アストラムとは同じ系列の孤児院出身。
チュチュ失踪事件の真実を確かめるために雪乃とキスをして合体、「チューノ・チュラム」 として芸能界に飛び込む事に。
キスした相手と合体する能力を持っており、合体状態では主にトークとダンスを担当している。
また、以前からひどい音痴になる特殊な呪いが彼女にはかかっている。
「あたしと雪乃なら、どこまでだって行けるんだから!」
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引っ込み思案なルーチュの親友 高町 雪乃 (たかまち ゆきの) CV:榊原ゆい
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都内にある学園の芸能コースに通う学生で、どくろラビットに所属しているアイドルの卵。
クールビューティーな外見とは裏腹に、やさしく一生懸命でちょっと人見知りがちな女の子。
本人は自分の顔を怖い顔だと思い込んでいて、周りの人間も自分を怖がっているはずだと悩んでいる。
今の自分を変えてアイドルとして活躍したいと努力もしているが、まだ結果に結びついてない。
ルーチュとは親友で、彼女を助けたい気持ちから、キスをして合体するパートナーとして芸能界に飛び込んでいく事に。
歌が抜群にうまく、合体時では歌を担当している。
合体している時は自分の顔ではないので安心して歌えているが、極度の人見知りで普段は知らない人の前では歌うことができない。
以前はもっとひどい人見知りだったが、ルーチュのおかげで幾分改善されてきた。
そのためか、なによりルーチュのことを大切に思っている。
「ルーチュの為なら…がんばってみる!」
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新たな合体吸血鬼アイドル チューノ・チュラム CV:榊原ゆい&上野ちひろ
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チューアが失踪した後に、どくろラビットから新しくデビューした合体アイドル。
名前はチューアが付け、発表時に世の中を驚かせた。
姿は ルーチュ・アストラム と 高町雪乃 の姿が混じったものになり、歌は雪乃、トークとダンスはルーチュが担当している。
チューアの妹分という認識で人気はまだまだこれからだが、今後の活動に期待されている。
「下僕のみんなー! 一緒についてこないとお仕置きだからね!」
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チュチュそっくりな謎の少女 プリモ CV:青葉りんご
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チューア失踪事件の後に現れた、チューアそっくりの謎の女の子。
事件と関連性があると思われているが、神出鬼没で詳しいことは分かっていない。
大吾たちの所にトラブルを持ち込んできては、どこかに去っていくのであった。
性格は素直で快活、好奇心旺盛なトラブルメーカー。
極端な世間知らずらしく、車やテレビを見ても驚く姿が目撃されている。
大吾がチューノに血を吸われるきっかけを作り、それ以降は大吾の周りによく現れるようになった。
「アイドるってなんだ? チュチュって誰だ?」
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謎の鍵をにぎる黒の歌姫 ベルゼ CV:かわしまりの
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万里アミューズメントプロダクションに所属しているアイドル。
見た目の印象通り、何事にも無関心な冷めた性格をしている。
歌、演技ともに抜群の才能をみせており、チューア失踪後に台頭してきた。
ルーチュたちから失踪事件への関与を疑われているが、真相は不明…。
「誰にも…邪魔はさせない…」
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ちょっとのんきなライバル社長さん 万里 ちさと (ばんり ちさと) CV:本山美奈
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多岐にわたる複合企業・万里財閥の一部である万里アミューズメントプロダクションの社長。
柔らかな物腰で、撮影の現場にもちょくちょく顔を出すマメな性格。
そのためにマネージャーと勘違いされる事も多いらしい。
ドジっ子な性格と頼りない外見に反して会社経営の能力は確かで、ここ数年で芸能部門の業績を押し上げたのはこの人のおかげ。
チューノの実力を感じていて、助言などをよくしてくれる。
「みなさん、がんばってくださいね」
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実力派情熱系アイドル 朝倉 麗華 (あさくら れいか) CV:真宮ゆず
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万里アミューズメントプロダクションに所属し、雪乃やルーチュと同じ学園に通うアイドルの女の子。
天才肌で目立ちたがり屋な性格。軽そうに見えるが、努力を忘れない真面目な性格。
突然デビューしたチューノをライバル視しており、どくろラビットに在籍しているルーチュと雪乃に、チューノについて色々話を聞いてくるのであった。
「ワタクシに勝てるつもりですの?」
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ブラコン新人アイドル 牛山 サキ (うしやま さき) CV:鷹月さくら
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前作のキャラクター・牛山一太の妹。
都内にある学園の芸能コースに通う学生で、どくろラビットに所属しているアイドルの卵。
アイドルマニアの兄の影響を受けて、ついにアイドルになってしまった。
アイドルに詳しく、アイドル好きのアイドルとして売り出し中。
兄と同様に、アイドルの話をしているとテンションがかなり上がるのであった。
兄のことが大好きらしく、大学まで押し掛けたりしているらしい。
「お兄ちゃん見ててね!」
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主人公 宇佐美 大吾 (うさみ だいご)
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都内にある学園の芸能コースに通う学生。マネージャー見習いとして、どくろラビットに在籍。
文武両道、成績優秀でテンションの高い男の子。
大概のことを人並み以上にこなせる能力を持っているが、底抜けに明るく涙と情に脆い性格で、他人のために率先して貧乏くじを引くお人好し。
そのために、周りからは真面目な好青年というより、アホの子として愛されている。
悩みなど無さそうな彼だが、オバケや魔族などのネタが非常に苦手で、極度に怖がる。
チューノ・チュラムに血を吸われてしまい、ふたりと一緒にマネージャーとして芸能界に飛び込む事になる。
呪いを受けた身体、タイプの違うふたりのアイドルの卵との生活! 大吾は平穏な日々を取り戻せるのか?
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オカルト好きの守銭奴 越後屋 珠山 (えちごや しゅざん) CV:田中一郎
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大吾が無茶するので、便利屋大吾の仲介業みたいなこともしている。
シッカリ者でお金などにも厳しく、落ち着いた人物だが、オカルト関係が非常に好きで、その時だけはテンションが上がってしまう。
裏表のある性格だが、それを悟らせないズルさも持っている。
正反対の大吾とはなぜか馬が合うらしく、なにか友情以上のものがあるようだ。
「また仕事手伝ってもらえないか?」
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謎の組織
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チュチュのような、キスをして他の誰かと合体する能力を持っている魔族を狙っている組織。
その実態は謎に包まれており、全容は誰にも分からない。
「……チュチュ! ミツケル!」
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謎のプロデューサー 仲内 知由 (なかうち ちゆ) CV:榊原ゆい
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吸血鬼のチュチュ・アストラムとキスをして合体し、アイドル 「チューア・チュラム」 として活躍していた。
合体する相手のチュチュが行方不明なために、現在はどくろラビットでプロデューサーを務めている。
作詞、作曲を手掛けるようにもなり、才能を発揮中。
持ち前の面倒見のよさで若手のアイドルをびしばし教育している。
世の中に名前を出しておらず、謎の名プロデューサーとして話題になっているのであった。
「アタシがチュチュの帰るトコを守らなくちゃね」
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どくろラビットの新社長(独身) ヒヨリ・ピクシー CV:木村あやか
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チューア失踪事件以降、事件を調査するためにどくろラビットの社長に昇格。
社長に就任してからは精力的に仕事と調査を続けており、彼氏なんか作るヒマがないと○がっているらしい。
哀愁というベールをかぶり、魅力も増しているみたいだが……。
「新しい事務所なんかに負けてられません!」
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天下御免の遊び人 アルバート・ティム CV:ワンモアチャンス
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社長をクビになって、絶賛ニート中。
どくろラビットには顔をよく出しており、ヒヨリさんに帝王学を話しては煙たがられている。
今回の事件が終われば元に戻れると思っているのだが……。
元BB団と連携をとって独自の情報網を使い、失踪事件のことを調査している様子。
大学に進学した一太の合コンに無理矢理に参加して、エミルに凍らされたりと楽しそうに生活している。
「やぁ、みんな…待たせたようだね!(ビシィ!)」
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