ヨメ充！

ブランド：	脳内彼女（このブランドの作品一覧）
定価：	￥8,800 (税込￥9,680)
発売日：	2012/07/27
メディア：	DVD-ROM
ジャンル：	人生が充実しすぎたAVG
JANコード：	4571231460490
品番：	base-049
原画：	あおぎりぺんた、白金リオ
シナリオ：	西田一、芳井一、生田あわる
商品同梱特典：	初回特典：マジで充実した設定資料集
サブジャンル：	アドベンチャー [一覧]
カテゴリ：	同棲、嫁、ラブコメ、ハーレム [一覧]

備考

OPムービー

生産終了です。
CPU：PentiumIII 500MHz必須、Pentium4 1.5GHz以上推奨
VRAM：8MB必須、16MB以上推奨

製品仕様／動作環境

対応OS：	WinXP/Vista/7
必要メモリ容量/推奨：	256 / 512
解像度：	800*600
色数：	フルカラー
DirectX：	9.0ｃ以上
ボイス：	あり（主要キャラのみフルボイス）
CG鑑賞モード：	あり
BGM鑑賞モード：	あり

イベント回想モード：	あり
メッセージスキップ：	あり

注意：18歳未満の方は購入できません
商品は中身がわからないように梱包してお届けします。（詳細）

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商品紹介

充実するのはヨメのほうです！

前作『女装山脈』がスマッシュヒットした脳内彼女より、今度は嬉しい（？）修羅場ハーレムを体験できるリア充ADVが登場！
（※ただしリア充はヒロインに限る）
シナリオは前作同様、西田一氏・芳井一氏の両名。ただのハーレム作品で終わらないことは間違いなし？

ヒロインはお姫様、通い妻、駄妹、男の娘、謎の先輩と、ひと癖もふた癖もある女性（？）ばかり！
主人公スキスキな彼女たちはいつも主人公にじゃれついて、奪い合いの嫁アピールを断行！（＝主人公は疲弊がマッハ !!）
今、楽しくて萌えキュン充実な毎日が始まる……!?

ストーリー

主人公・堀川英次は、死んだ母から受け継いだ古書店『白佯堂』を営業する若き店主。
仕事に勉学にとそれなりに充実した毎日を送っていた彼だが、ふと俺の人生これでいいのかと漠然とした不安を抱く。
だがそんな考えも、幼なじみの郁乃から家事のサポートを受けつつ、妹の四織の世話までこなす忙しい日々を過ごすうちに忙殺されていった。
だが、転機は唐突に訪れる。

ある日お姫様が家にやってきて、ひょんなことから自称婚約者として家に住み着いてしまう。
それゆえに長年世話をしてきた幼なじみはぶち切れ、ビンタを食らって倒れる主人公。

仲直りをする暇もなく、男の娘、先輩と次々に周りに女の子が増えてしまう。
はたして、主人公の運命やいかに？

予約キャンペーン

キャンペーン期間中に「ヨメ充！」をご予約のお客様に、『ドラマCD「ドナースタークのご奉仕タイム」』をプレゼント！

体験版プレイムービー

全10個、続きは公式HP 紹介ページより！

キャラクター

	押しかけプリンセスリーゼロッテ・ヴィッターハイム　CV：萌花ちょこいまだに中世の面影を残す、最後の絶対王政と言われたヴィッターハイム公国のお姫様。家出して俺の家にやってきて、自称婚約者として○引に住み着いてしまう。そのおかげで幼なじみの郁乃とは絶縁状態。帰るように説得を試みるも、まったく聞く耳をもたず金と権力を駆使して俺の家に居座る状況を作ってしまった。上流階級って怖い。「お嫁に参りました♪」

	恋する乙女をやめた幼なじみ高辻郁乃（たかつじいくの）　CV：小倉結衣結婚もしてないのに、いつも甲斐甲斐しくお世話してくれる。飯を作ってくれるし、朝は起こしにきてくれる、お嫁さんにしたいような優しい女の子。あまりに距離が近すぎるため、妹でも姉でもないが家族の一員だと思っていた。俺の周りにつきまとう妹や怪しい関係の男の娘がいても、まったく気にするそぶりも見せなかったのだが、どうやら俺の勘違いだったらしい。しょせんは血縁と男ということで大目にみていたらしいが、お姫様だけは我慢できなかったようで、姫との同棲を説明したら唇が切れるほどの攻撃をいただいた。初めてのビンタは、鉄の味がしました。スイーツ（痛）「もう恋なんてしない！」

	お兄ちゃん大好きでバカな妹堀川四織（ほりかわしおり）　CV：手塚りょうこ四織は素敵だプリティだ。でもバカだ。俺に甘えてくるのも俺を信用してくれている証だし。鎖骨を見せながら胸に頬を埋めてスリスリしてくる挨拶は非常に嬉しい。でもどうしようもないほどバカだ。将来の夢にブタマンと書くほどのバカだ。今はお兄ちゃんと結婚するとか言ってくれるのは嬉しいけど、その前に学園の成績をもっと上げていただけると助かる。ああ……どこで教育を間違ったのだろう…… 「セクシーポーズ！」

	トリックスターな男の娘塩小路かなた（しおこうじかなた）　CV：三十三七学園では男女の別なく人気が高く、特に女子のとりまきが大勢いる。性別以外はパーフェクトなんだけど、俺をからかうのが好きなのか、いつも過剰に誘惑してくる。そのたびに郁乃の視線が怖いので頼むからやめて欲しい。幼い頃は、女装のせいでいじめられていた。助けたこともあったのに、今では立場が逆転。あの時は俺も女の子と思ってました。「いくじなし、それでも男なの？」

	本を買わない常連神前先輩（こうざきせんぱい）　CV：渋谷ひめいまだに本名不明な謎の人。そのミステリアスな美貌が学園でも有名な一つ上の先輩で、白佯堂の常連さん。書架からそっと古書を手に取り眺めるしぐさは、ため息が出るほど美しい。そのあと、先輩は本の装丁・汚れの有無を理由に必ず値段を変えたほうがいいと注意し、俺の目利きが不確かなのを助けてくれる。蔵書家として有名な父から薫陶を受けたその知識は、玄人も裸足で逃げ出すほど。先輩と話していると古書の知識がつくし、何より学園でも評判の女性と話していることは、俺にささやかな優越感を与えてくれるのだが、最近は俺をいじめて楽しんでいるようにも見える。ちなみに、先輩がこの店で本を購入したことは一度もない。「辞書は引くものじゃなくて読むものよ」

	人生に後ろ向きなメイドさんドナースターク　CV：篠原ゆみ笑顔が素敵なメイドさんだが、発言はネガティブ。自分から犬と呼んでくださいと必要以上にへりくだる。かつては王族の一員だったが、一族が画策した叛乱に連座して身分が格下げになったらしい。ドナースターク（木曜日）という名前もその時に付けられたもので、本名ではない。姫とエーミールの命令には絶対○○。「だって私は○○の鎖がないと生きていけない、業の深い女だから！」

	ゆるめの王子様エーミール・ヴィッターハイム　CV：柳沢降臨リーゼロッテの兄で、メルヘンな絵本から出てきたようなキラキラ容姿だが、性格はしっかりモノの妹に比べて軽い。公位継承者としてある意味王者の度量をうかがわせるが、何にでも妥協する節操なしのほうが合ってる。ホテル住まいをしている金持ちでイケメン。スペックがいろいろ忌々しいので、その服装でカレーうどんでも食ってろ。「我を通すには世間は窮屈すぎる、だから妥協するしかないのさ」

	気の○いクラスメイト相模愛華（さがらまなか）　CV：鈴音華月郁乃の友人。甲斐甲斐しく俺の世話をする郁乃を不憫に思い、別れるように進言する。噂話や流行を追いかける今どきの女の子で、クラスの女子のまとめ役。男子に対しては毛虫を見るような視線で容赦なくプレッシャーをかけてくる非情の人。「郁乃！　あんたは騙されてるのよ！」

	白晳怜悧な優等生三郎丸靖峰（さぶろうまるやすみね）　CV：原田友貴いつも本を手にしている濫読家。先輩と違い白佯堂で大量の書籍を購入してくれるお得意様。白皙怜悧な成績優秀者ではあるが、その頭脳を自分の欲望追及のためにしか使おうとしない。こいつを見てると、学習によって人間の理性が制御される説は間違いだと思う。「神よ！　なにゆえ人にこの快楽を与えたもうた！」

	郁乃の父親にして謎の人高辻徹生（たかつじてつお）　CV：雨戸武治郁乃の父親で喫茶店『ラガトシュ』のオーナー。コーヒーと女性を愛するがゆえの現世に足のついてない性格のせいで、郁乃や母の芳乃さんは苦労させられっぱなし。普段は夫婦仲が良いが、女たらしの性格が災いして芳乃との離婚に発展してしまうが、完全に自業自得。だが、両親不在の俺たちの面倒をみてくれるところには感謝してます。「昔はパパと結婚するって言ってくれたのになあ……」

	郁乃の母にして担任教師高辻芳乃（たかつじよしの）　CV：金松由花郁乃の母親。俺と郁乃のクラスの担任。徹生と結婚したせいで一生苦労するハメになった可哀想な人。普段は優しいけど、怒ると非情に怖い。その血は確実に郁乃に受け継がれていると思う。「いろいろあったのよ、いろいろね」

	主人公堀川英次（ほりかわえいじ）古書店『白佯堂』の跡取り息子。母を早くに亡くし、父は単身赴任。若くして古本屋を切り盛りし妹を育てる苦労性。なぜか複数の女の子と同居するという斬新な設定で、修羅場ハーレムを堪能中。

	主人公の友人中条建城（なかじょうたてき）　CV：瀧昌矢影が薄くてスルーされがちな友人。特に印象が残らない自分を気にしている。立ち絵もない。

サンプル画像

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	押しかけプリンセスリーゼロッテ・ヴィッターハイム　CV：萌花ちょこいまだに中世の面影を残す、最後の絶対王政と言われたヴィッターハイム公国のお姫様。家出して俺の家にやってきて、自称婚約者として○引に住み着いてしまう。そのおかげで幼なじみの郁乃とは絶縁状態。帰るように説得を試みるも、まったく聞く耳をもたず金と権力を駆使して俺の家に居座る状況を作ってしまった。上流階級って怖い。「お嫁に参りました♪」

	恋する乙女をやめた幼なじみ高辻郁乃（たかつじいくの）　CV：小倉結衣結婚もしてないのに、いつも甲斐甲斐しくお世話してくれる。飯を作ってくれるし、朝は起こしにきてくれる、お嫁さんにしたいような優しい女の子。あまりに距離が近すぎるため、妹でも姉でもないが家族の一員だと思っていた。俺の周りにつきまとう妹や怪しい関係の男の娘がいても、まったく気にするそぶりも見せなかったのだが、どうやら俺の勘違いだったらしい。しょせんは血縁と男ということで大目にみていたらしいが、お姫様だけは我慢できなかったようで、姫との同棲を説明したら唇が切れるほどの攻撃をいただいた。初めてのビンタは、鉄の味がしました。スイーツ（痛）「もう恋なんてしない！」

	お兄ちゃん大好きでバカな妹堀川四織（ほりかわしおり）　CV：手塚りょうこ四織は素敵だプリティだ。でもバカだ。俺に甘えてくるのも俺を信用してくれている証だし。鎖骨を見せながら胸に頬を埋めてスリスリしてくる挨拶は非常に嬉しい。でもどうしようもないほどバカだ。将来の夢にブタマンと書くほどのバカだ。今はお兄ちゃんと結婚するとか言ってくれるのは嬉しいけど、その前に学園の成績をもっと上げていただけると助かる。ああ……どこで教育を間違ったのだろう…… 「セクシーポーズ！」

	トリックスターな男の娘塩小路かなた（しおこうじかなた）　CV：三十三七学園では男女の別なく人気が高く、特に女子のとりまきが大勢いる。性別以外はパーフェクトなんだけど、俺をからかうのが好きなのか、いつも過剰に誘惑してくる。そのたびに郁乃の視線が怖いので頼むからやめて欲しい。幼い頃は、女装のせいでいじめられていた。助けたこともあったのに、今では立場が逆転。あの時は俺も女の子と思ってました。「いくじなし、それでも男なの？」

	本を買わない常連神前先輩（こうざきせんぱい）　CV：渋谷ひめいまだに本名不明な謎の人。そのミステリアスな美貌が学園でも有名な一つ上の先輩で、白佯堂の常連さん。書架からそっと古書を手に取り眺めるしぐさは、ため息が出るほど美しい。そのあと、先輩は本の装丁・汚れの有無を理由に必ず値段を変えたほうがいいと注意し、俺の目利きが不確かなのを助けてくれる。蔵書家として有名な父から薫陶を受けたその知識は、玄人も裸足で逃げ出すほど。先輩と話していると古書の知識がつくし、何より学園でも評判の女性と話していることは、俺にささやかな優越感を与えてくれるのだが、最近は俺をいじめて楽しんでいるようにも見える。ちなみに、先輩がこの店で本を購入したことは一度もない。「辞書は引くものじゃなくて読むものよ」

	人生に後ろ向きなメイドさんドナースターク　CV：篠原ゆみ笑顔が素敵なメイドさんだが、発言はネガティブ。自分から犬と呼んでくださいと必要以上にへりくだる。かつては王族の一員だったが、一族が画策した叛乱に連座して身分が格下げになったらしい。ドナースターク（木曜日）という名前もその時に付けられたもので、本名ではない。姫とエーミールの命令には絶対○○。「だって私は○○の鎖がないと生きていけない、業の深い女だから！」

	ゆるめの王子様エーミール・ヴィッターハイム　CV：柳沢降臨リーゼロッテの兄で、メルヘンな絵本から出てきたようなキラキラ容姿だが、性格はしっかりモノの妹に比べて軽い。公位継承者としてある意味王者の度量をうかがわせるが、何にでも妥協する節操なしのほうが合ってる。ホテル住まいをしている金持ちでイケメン。スペックがいろいろ忌々しいので、その服装でカレーうどんでも食ってろ。「我を通すには世間は窮屈すぎる、だから妥協するしかないのさ」

	気の○いクラスメイト相模愛華（さがらまなか）　CV：鈴音華月郁乃の友人。甲斐甲斐しく俺の世話をする郁乃を不憫に思い、別れるように進言する。噂話や流行を追いかける今どきの女の子で、クラスの女子のまとめ役。男子に対しては毛虫を見るような視線で容赦なくプレッシャーをかけてくる非情の人。「郁乃！　あんたは騙されてるのよ！」

	白晳怜悧な優等生三郎丸靖峰（さぶろうまるやすみね）　CV：原田友貴いつも本を手にしている濫読家。先輩と違い白佯堂で大量の書籍を購入してくれるお得意様。白皙怜悧な成績優秀者ではあるが、その頭脳を自分の欲望追及のためにしか使おうとしない。こいつを見てると、学習によって人間の理性が制御される説は間違いだと思う。「神よ！　なにゆえ人にこの快楽を与えたもうた！」

	郁乃の父親にして謎の人高辻徹生（たかつじてつお）　CV：雨戸武治郁乃の父親で喫茶店『ラガトシュ』のオーナー。コーヒーと女性を愛するがゆえの現世に足のついてない性格のせいで、郁乃や母の芳乃さんは苦労させられっぱなし。普段は夫婦仲が良いが、女たらしの性格が災いして芳乃との離婚に発展してしまうが、完全に自業自得。だが、両親不在の俺たちの面倒をみてくれるところには感謝してます。「昔はパパと結婚するって言ってくれたのになあ……」

	郁乃の母にして担任教師高辻芳乃（たかつじよしの）　CV：金松由花郁乃の母親。俺と郁乃のクラスの担任。徹生と結婚したせいで一生苦労するハメになった可哀想な人。普段は優しいけど、怒ると非情に怖い。その血は確実に郁乃に受け継がれていると思う。「いろいろあったのよ、いろいろね」

	主人公堀川英次（ほりかわえいじ）古書店『白佯堂』の跡取り息子。母を早くに亡くし、父は単身赴任。若くして古本屋を切り盛りし妹を育てる苦労性。なぜか複数の女の子と同居するという斬新な設定で、修羅場ハーレムを堪能中。

	主人公の友人中条建城（なかじょうたてき）　CV：瀧昌矢影が薄くてスルーされがちな友人。特に印象が残らない自分を気にしている。立ち絵もない。

ヨメ充！

押しかけプリンセス
リーゼロッテ・ヴィッターハイム　CV：萌花ちょこ

恋する乙女をやめた幼なじみ
高辻郁乃（たかつじいくの）　CV：小倉結衣

お兄ちゃん大好きでバカな妹
堀川四織（ほりかわしおり）　CV：手塚りょうこ

トリックスターな男の娘
塩小路かなた（しおこうじかなた）　CV：三十三七

本を買わない常連
神前先輩（こうざきせんぱい）　CV：渋谷ひめ

人生に後ろ向きなメイドさん
ドナースターク　CV：篠原ゆみ

ゆるめの王子様
エーミール・ヴィッターハイム　CV：柳沢降臨

気の○いクラスメイト
相模愛華（さがらまなか）　CV：鈴音華月

白晳怜悧な優等生
三郎丸靖峰（さぶろうまるやすみね）　CV：原田友貴

郁乃の父親にして謎の人
高辻徹生（たかつじてつお）　CV：雨戸武治

郁乃の母にして担任教師
高辻芳乃（たかつじよしの）　CV：金松由花

主人公
堀川英次（ほりかわえいじ）

主人公の友人
中条建城（なかじょうたてき）　CV：瀧昌矢

ヨメ充！

押しかけプリンセスリーゼロッテ・ヴィッターハイム CV：萌花ちょこ

恋する乙女をやめた幼なじみ高辻 郁乃 （たかつじ いくの） CV：小倉結衣

お兄ちゃん大好きでバカな妹堀川 四織 （ほりかわ しおり） CV：手塚りょうこ

トリックスターな男の娘塩小路 かなた （しおこうじ かなた） CV：三十三七

本を買わない常連神前先輩 （こうざきせんぱい） CV：渋谷ひめ

人生に後ろ向きなメイドさんドナースターク CV：篠原ゆみ

ゆるめの王子様エーミール・ヴィッターハイム CV：柳沢降臨

気の○いクラスメイト相模 愛華 （さがら まなか） CV：鈴音華月

白晳怜悧な優等生三郎丸 靖峰 （さぶろうまる やすみね） CV：原田友貴

郁乃の父親にして謎の人高辻 徹生 （たかつじ てつお） CV：雨戸武治

郁乃の母にして担任教師高辻 芳乃 （たかつじ よしの） CV：金松由花

主人公堀川 英次 （ほりかわ えいじ）

主人公の友人中条 建城 （なかじょう たてき） CV：瀧昌矢

押しかけプリンセス
リーゼロッテ・ヴィッターハイム　CV：萌花ちょこ

恋する乙女をやめた幼なじみ
高辻郁乃（たかつじいくの）　CV：小倉結衣

お兄ちゃん大好きでバカな妹
堀川四織（ほりかわしおり）　CV：手塚りょうこ

トリックスターな男の娘
塩小路かなた（しおこうじかなた）　CV：三十三七

本を買わない常連
神前先輩（こうざきせんぱい）　CV：渋谷ひめ

人生に後ろ向きなメイドさん
ドナースターク　CV：篠原ゆみ

ゆるめの王子様
エーミール・ヴィッターハイム　CV：柳沢降臨

気の○いクラスメイト
相模愛華（さがらまなか）　CV：鈴音華月

白晳怜悧な優等生
三郎丸靖峰（さぶろうまるやすみね）　CV：原田友貴

郁乃の父親にして謎の人
高辻徹生（たかつじてつお）　CV：雨戸武治

郁乃の母にして担任教師
高辻芳乃（たかつじよしの）　CV：金松由花

主人公
堀川英次（ほりかわえいじ）

主人公の友人
中条建城（なかじょうたてき）　CV：瀧昌矢