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相原拓也
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本編の主人公。
前回女になり、たくさんの「エッチな目」に遭いながらもなんとか男に戻った拓也。
幼なじみの明日香と恋人関係にもなれて順風満帆…だったのだけど、3年に進級して化学部の部長をやっていたある日、怪しげな機械によって再び女になってしまう。
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片桐明日香
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拓也とは幼なじみ…そして前回のラストで結ばれて、晴れて拓也と恋人同士になった明日香。
男に戻った拓也は相変わらず頼り無くて、それを引っ張っているのが明日香と言う役割も変わらずに平和な学生生活を送っていた。
しかし、拓也が再び女になってしまい…
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河原千里
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拓也が部長になった化学部に入部してきた2年後輩。
見た目は可愛いけれど、実はマッドサイエンティストで怪しい機械「クイックレヴォリューション」を作った張本人だったりする。
その機械で女になってしまったたくやを見ても素っ気無く、別の研究をしていたりするあっさりした性格の持ち主。
そんな千里だけども、実は前回たくやを男に戻した佐藤麻美にライバル心を抱いており、彼女に負けたくない! と言うことでたくやを男に戻す機械を作ることになる。
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渡辺美由紀
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宮野森学園の演劇部の部長。
たくやが女になったことを聞き、次の演劇の題材が両性具有だからと言う理由でたくやに協力を仰ぐ。
演劇に夢中になるあまり、役になりきり周りが見えなくなるという悪いクセを持つが普通は明るくてサッパリした性格。
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永田舞子
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偶然、女になったたくやを銭湯で見かけてアタックを仕掛けてくる女の子。
たくやを「お姉さま」と慕い(?)たくやの迷惑を顧みず猛然とまとわりつく。
明るい性格で話し方も軽く容姿も可愛い。
だけどたくやというか女性が好きだったりする。
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藤枝めぐみ
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おとなしい性格で、同じバスで通学する拓也が気になっている。
女になったたくやのバイト仲間。
おとなしい割にドジをして、そんな自分の性格にちょっと自虐的な部分がある。
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大鳥静香
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円山聖心女学園と言うお嬢様学校に通い、女子寮で暮らす世間知らずで無口なお嬢様。
ピアノの腕前が素晴らしく、その腕前は寮に来客があるほどだという。
たくやの親友が静香の写真が欲しいと話を持ちかけ、たくやが寮に潜入する…と実は静香はたくやと瓜二つの容姿をしているのだった。
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深川恭子
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たくやが自分より年下だと思うような幼い容姿をしているが実は大学生。
見た目とは裏腹に結構キツイ性格をしている。
たくやがモデルをやらされた時の男が彼女の父親で、その異常趣味を直そうとたくやに協力を仰ぐ。
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相原夏美
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拓也の義理の姉。
前回はたくやをオモチャにして遊んでいた。性格は意地悪でキツイ感じ。
今回、たくやが女になった時は会社に勤めて家を出ていた…ハズなのに、運悪く休暇とかで帰ってきていたからさぁ大変。
前にも増してたくやで遊んでやろうという意思が見え隠れしており、イタズラは益々ヒートアップする予感。
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