押し掛け女神に子作り指導! なんと産まれた娘にも……
ルネの最新作は、5人の女神との飽くなき孕ませ生活を描くイチャラブ子作りADV。
ただの神社の跡取り息子だった主人公は、突然子作りの女神に見初められてエッチを請われるモテモテの状況にっ!?
さらに女神たちの力の源は精液! 自身の存在を維持するために、そして少なくなった神様を増やすためにも主人公に積極的に迫り……♪
人間界のことをろくに知らない女神との生活は、毎日トラブルにエッチにと大わらわ! 明るく楽しくイチャイチャと、甘〜い子作り生活の果てに主人公はどの女神を選ぶのか?
ヒロインは女神なだけに、妊娠してもすぐに出産&エッチが可能!
ボテ腹女神に精液を注げば、妊娠期間をさらに短縮。 生まれた娘もすぐに成長し、もちろん成長促進と性教育のためにエッチをすることにッ!!
気付けば周りは女神だらけ……?
|
-
清く優しくそして美しい女神らしい女神さま ヴィシュヌ CV:沢代りず
-
身長:158cm スリーサイズ:B88(D)/ W58/ H89
出身:アジア大陸のほう
豊が一番初めに出会うことになる女神様。豊のことは 「だんな様」 と呼ぶ。
人を疑うことを知らず、豊が自分たちを救ってくれる特別な存在だと信じて止まない。
美しく、優しく、そして穏やかで、女神という存在を体現しているような人物。
誰からも好かれ、誰をも愛する慈愛に満ちている。
ただし天然で、万能に見えるが意外に粗忽で、あふれる性欲を持て余して失態を見せることも。
全く怒らないように見えるが、限界を超えると笑顔でグーパンチを繰り出す。
豊を頼って神社に来た後は、国見神社の看板巫女として人気を博すことになる。
「ああっ……ついに……ついに見つけましたっ! 貴方こそきっと、私のだんな様!」
|
|
|
|
-
知的だが気が小さいツンデレ女神さま レア CV:西中光
-
身長:162cm スリーサイズ:B79(B)/ W58 /H83
出身:地中海のほう
真面目で知的好奇心旺盛で、常に本を読んでいる。
人間界の情報に疎い女神さまたちの中では比較的知識があるほうだが、実践が伴っていないことが多い。
使命感は○いのだがそれ以上に気位が高く、初めて豊と出会った時は面と向かって 「チェンジ!」 と言い放つ。
しかしそれは気弱な性分の裏返しで、内心子作りや妊娠、出産に恐れを抱いているから。
キュベレーは姉で、性格は正反対だが、唯一の肉親として内心頼りにしている。
神社では生真面目な性格を活かして経理などを手伝うことに。
「チェンジ、変更と言ったのです。失礼ながら、あなたからは高貴な品格を感じることが出来ません」
|
|
|
|
-
楽しいことが大好きな自由奔放な女神さま ティアマット CV:春河あかり
-
身長:154cm スリーサイズ:B83(C)/ W56/ H84
出身:中東のほう
通称、ティア。自由奔放でその日その時の気分で行動を変える野生動物のような女神さま。
自分のことを 「ボク」 と呼び、豊のことを 「キミ」 と呼ぶ。
他人との距離が極端に近く、特に気に入った人物に対してはベッタリくっつく妙な癖を持っている。本人に邪な意図は無いのがまたタチが悪い。
元々水に囲まれた世界に棲んでいたため、水の女神とも呼ばれている。
そのせいかお酒が大好きで、怪しげな効能を持つお酒を無数に所持している。
他の女神より使命感に乏しく、子作りも使命よりは豊とエッチすることが主目的。
神社で生活するようになってからも巫女のお勤めはそっちのけで、遊んだりエッチなことをしたりと日々の生活をエンジョイしている。
「子作りなんて使命の為に、こんな何もないところに何千年も閉じ込められてさ、もういい加減ウンザリなんだよね」
|
|
|
|
-
見た目は可憐なマスコット的女神さま アスタロッテ CV:桜城ちか
-
身長:149cm スリーサイズ:B72(A)/ W56 /H78
出身:ヨーロッパのほう
通称、ロッテ。見た目どおり○○っぽい性格で、従者たちにお世話されながらなんとか女神をしている。
神社にいる時は買ってもらった Lフォンを駆使して従者たちにアドバイスをもらっている模様。
豊にも子作りの相手というよりは兄のように接し、実際に 「お兄ちゃん」 と呼んで慕っている。
使命感は○く、何事にも一生懸命取り組む。 神社ではマスコット的な存在として誰からも可愛がられている。
小柄なので子作り時もあまり激しいことはできない……と思いきや、精液の味にご執心で豊の股間を獰猛な肉食獣のような目で見ていることがある。
元々夜の世界で暮らしていたので、夜に真価を発揮する、つまりベッドの上で○いという噂も。
「ロッテがちっちゃいんじゃないもん! 周りがおっき過ぎるだけだもん! だから心配ご無用ですっ!」
|
|
|
|
-
見た目と身振りは大人のお姉さんな女神さま キュベレー CV:芹園みや
-
身長:165cm スリーサイズ:B92(E)/ W60 /H90
出身:地中海のほう
5人の中では一番大人っぽく、身振り素振りはとても色っぽいお姉さま。
豊のことは 「青年」 と呼ぶことが多い。レアの実姉であり、年下の扱いには慣れている模様。
能力も5人の女神の中でも突出していて、空間や時間を操ることが出来る。が、大抵エッチなことをするために使用される。
大人っぽくは見えても中身はとてもいい加減で、性知識も常識もすっからかん。
“恥” の概念が無いので性に対しても時と場所を選ばずフルオープン。
だが人間界の生活に慣れていくと共に、徐々に恥じらいを見せるようになっていく。
神社での仕事ぶりは真面目であるとは言えず、ティアマットと並んでさぼりの常習○。
そのたびにレアに怒られるのだが、本人は怒られてもあまり気にしない様子。
「ま、細かいことは気にしない。まさか、この期に及んで嫌とは言わないだろ、青年?」
|
|
|
|
-
幼なじみで国見神社の看板巫女 井沢 南 (いざわ みなみ) CV:河合しなの
-
身長:158cm スリーサイズ:B84(B)/ W58 /H86
年齢:19歳
国見家の近所に住む豊の幼なじみ。豊の実家である神社で巫女をしていて、豊の両親とも顔なじみ。
豊を密かに慕っていて、豊と同じ神道系の大学に通っている。
もちろん巫女として神社に勤めるため。
お人好しのお節介焼きで、始めこそ女神たちを異教の神として排除しようとするが、なんだかんだで豊と共に女神たちに世話を焼くようになる。
神社では先輩巫女として女神たちを指導する立場になる。
「いくら神様だからって、初対面のこの人達を世話する義理なんてないと思います! しかもこの人たち外国人だし! うちはジャパニーズオンリーで行きましょうよ!」
|
|
|
|
-
黙して語らずを地でいく父 国見 穣二 (くにみ じょうじ)
-
身長:164cm 年齢:48歳
豊の父で神社の神主。
寡黙で静かな男性で、特に豊に対しては必要以上に物は語らない。
息子に神社を継がせようとしているが、現在は豊とあまり仲が良くない。
突然息子の前に現れた女神たちに多少の驚きを見せつつも、事情を理解し女神たちを神社で世話することを許可する。
その代わり、息子に30日以内に責任の取り方を決めるように言い渡す。
「……言ったな。例え勢いでも、一度口にした以上引っ込みはつかんぞ」
|
|
|
|
-
国見神社の肝っ玉母ちゃん 国見 瑞穂 (くにみ みずほ)
-
身長:162cm 年齢:46歳
豊の母で、以前は神社の巫女をしていた。
懐のだだっぴろい女性で、典型的な肝っ玉母ちゃん。理解不能の事態もガハハと笑い飛ばす豪胆さを持つ。
突然現れた女神たちに驚きつつも、賑やかな所帯になることを喜び、進んで女神たちの世話をする。
神社にいる人間全ての母親的存在である。
豊に対しては厳しい母親だが、父親がさらに厳しいので緩衝役として振舞うことが多い。
ただし、神社の後継ぎ問題については父親のほうを全面的に支持している。
「まあ父ちゃんも若い頃はモテたもんだけど、父ちゃん以上のぷれいぼーいだよこの子は!」
|
|
|
|
-
大変好戦的な国見神社の女神さま イザナミ CV:氷室百合
-
身長:140cm程度 出身:地元
国見神社に昔から祀られている子作りの女神さま。
エキセントリックな性格をしていて、その言動には奉仕する立場の国見神社の人々すら呆れさせる。
自分のことを 「あたし様」(「おれ様」の女性バージョンだと思われる)と呼ぶ。
ヴィシュヌたちと同じく子作りの使命を帯びているが、人間を○引に巻き込むことをよしとせず様子見していた。
そこへ他の女神たちがやってきたので排除を企むことに。
しかしその○引なやり方が皆の反感をくらい、神社にあった狛犬の像に無理矢理憑依させられてしまう。
それ以降は狛犬として神社で働かせられる傍ら、反逆の時を虎視眈々と狙い続ける。
「そもそもあたし様はこーいう直接的なのが好きなのだ! そうだ、子作りとは戦争! さあ、血で血を洗う戦いを始めようじゃないか、ド田舎女神ども!」
|
|
|
|
-
女神の従者たち
-
身長:155cm程度
女神たちに仕える下級の神。
5人の女神それぞれに従者として従う。
みな従順で真面目だが、女神によって微妙に性格が異なる。
「私たちをお救いください、豊様」
|
|
|
-
5人の女神と子作りをすることになる神社の跡取り 国見 豊 (くにみ ゆたか)
-
身長:173cm 体重:65kg
神社の跡取り息子で、神道系の大学に通わされている。
神社を継ぐことを嫌がっているが、かといってどうしたらいいかも分からず、悶々とする毎日。
その反動からかPCや携帯などにのめり込み、最近は最新のスマートフォンを手に入れてホクホクしている。
流されやすいところがあり、女神たちの子作りに巻き込まれることに。
結果、責任を取らされるハメになり後悔するが、だんだんと順応して子作りや女神たちとの生活を楽しむようになっていく。
「あ、あのさ……やっぱりこういうことって、もう少し時間をかけてした方がいいと思うんだ」
|
|